2. メケレ アクスムホテル ランチと部屋 [2019 エチオピア]
2018年12月28日(金)~2019年1月6日(日)
エチオピア(ダナキル砂漠)旅行記
12月29日(土)
メケレの空港から車で移動すること約15分。
14:30、この日1泊するホテルに到着。
アクスムホテル( AXUM HOTEL )。
ロビーにはクリスマスツリーがありました^^
到着してそのままホテルのレストランで遅いランチ。
スープ or サラダだったので、スープ。
チキン or 牛肉ステーキ or パスタだったので、チキン。
デザートはフルーツ。
ブラックコーヒー or マキアート or 紅茶だったので、
またマキアートにしました^^
ランチの後、16:45お部屋へ。
バスタブがありました^^
お部屋の窓からの眺め~。
エチオピア・メケレ、けっこう高い建物があります。
その後、夕食の19:30までフリータイムだったけれど、
外に出掛けても何もなさそうなので、お部屋で過ごしました。
翌日からの5泊は、テント泊だったり野天泊だったりで、
スーツケースはこのホテルに置いて出発しなきゃなので、
布製バックに荷物を入れ替えたりの準備をしてたら、
意外と時間がなかった。
30分くらいはウトウトしちゃったけど・・・(^^;
つづく
エチオピア(ダナキル砂漠)旅行記
12月29日(土)
メケレの空港から車で移動すること約15分。
14:30、この日1泊するホテルに到着。
アクスムホテル( AXUM HOTEL )。
ロビーにはクリスマスツリーがありました^^
到着してそのままホテルのレストランで遅いランチ。
スープ or サラダだったので、スープ。
チキン or 牛肉ステーキ or パスタだったので、チキン。
デザートはフルーツ。
ブラックコーヒー or マキアート or 紅茶だったので、
またマキアートにしました^^
ランチの後、16:45お部屋へ。
バスタブがありました^^
お部屋の窓からの眺め~。
エチオピア・メケレ、けっこう高い建物があります。
その後、夕食の19:30までフリータイムだったけれど、
外に出掛けても何もなさそうなので、お部屋で過ごしました。
翌日からの5泊は、テント泊だったり野天泊だったりで、
スーツケースはこのホテルに置いて出発しなきゃなので、
布製バックに荷物を入れ替えたりの準備をしてたら、
意外と時間がなかった。
30分くらいはウトウトしちゃったけど・・・(^^;
つづく
1. 成田~アディスアベバ~メケレ [2019 エチオピア]
2018年12月28日(金)~2019年1月6日(日)
エチオピア(ダナキル砂漠)旅行記
年末年始は、エチオピアへ行ってきました。
アフリカなので個人旅行ではなくパッケージツアーです。
以前からエルタ・アレ火山にかなり興味を持っていたのだけど、
テント泊とか野天泊とかに気が引けて、見送っていたんです。
でも、夏休みにギアナ高地へ旅したことで、もう大丈夫かなと
思えるようになり、行っちゃうことにしたのでした^^
12月28日(金)
成田空港第1ターミナル18時集合だったので、
15時すぎに家を出て、スカイアクセスで成田空港へ。
ツアーに付いている荷物宅配サービスで事前に送っていた
スーツケースを受け取って、集合場所へ。
成田~(仁川経由)~ アディスアベバ ~ メケレ
と利用するのは、エチオピア航空。
エチオピア航空はスターアライアンスなので、
ANAのラウンジを使わせていただきました。
いつものことだけど、炭水化物だらけ・・・(^^;
成田空港20:40発→アディスアベバ 翌7:25着、
エチオピア航空ET673便、最初の機内食。
韓国・仁川経由で、同じ機材使用なのに一度降機させられて、
慌ただしく再び乗り込んで(座席も同じ)、また機内食。
お魚を選んだら、最初の機内食と似たような感じ。
アディスアベバ到着直前にいただいた機内食。
フルーツがあったのが嬉しかった~。
エチオピア航空は今回初めて利用したのだけど、
エコノミークラスの座席、
他の航空会社よりもけっこう狭いような感じがしました。
出来ればもう使いたくない航空会社かも(笑)
12月29日(土)
成田空港を出発してから16時間45分、
朝7:25、エチオピアの首都アディスアベバに到着。
実際は少し遅れて8時すぎの到着だったかな。
空港があるのは標高約2,400mの地。
国内線に乗り継ぐのだけど、建物内では国内線ターミナルと
繋がっていないのか、一度外に出て歩きます。
乗り継ぎ時間は4時間以上あったので、
ターミナルの外で営業しているカフェでコーヒーブレイク。
私、普段は、コーヒーをほとんど飲まないのだけど、
せっかくエチオピアに来たので、紅茶ではなくコーヒーで。
マキアートだったので美味しかった^^
アディスアベバ11:40発→メケレ13:05着、
エチオピア航空ET106便。
1時間25分のフライトだけど軽食がありました^^
定刻どおり、メケレに到着。
アディスアベバから乗ってきたプロペラ機。
なかなかオシャレなメケレの空港。
空港からホテルまで車で15分くらい移動。
メケレは標高約2,200m。
つづく
エチオピア(ダナキル砂漠)旅行記
年末年始は、エチオピアへ行ってきました。
アフリカなので個人旅行ではなくパッケージツアーです。
以前からエルタ・アレ火山にかなり興味を持っていたのだけど、
テント泊とか野天泊とかに気が引けて、見送っていたんです。
でも、夏休みにギアナ高地へ旅したことで、もう大丈夫かなと
思えるようになり、行っちゃうことにしたのでした^^
12月28日(金)
成田空港第1ターミナル18時集合だったので、
15時すぎに家を出て、スカイアクセスで成田空港へ。
ツアーに付いている荷物宅配サービスで事前に送っていた
スーツケースを受け取って、集合場所へ。
成田~(仁川経由)~ アディスアベバ ~ メケレ
と利用するのは、エチオピア航空。
エチオピア航空はスターアライアンスなので、
ANAのラウンジを使わせていただきました。
いつものことだけど、炭水化物だらけ・・・(^^;
成田空港20:40発→アディスアベバ 翌7:25着、
エチオピア航空ET673便、最初の機内食。
韓国・仁川経由で、同じ機材使用なのに一度降機させられて、
慌ただしく再び乗り込んで(座席も同じ)、また機内食。
お魚を選んだら、最初の機内食と似たような感じ。
アディスアベバ到着直前にいただいた機内食。
フルーツがあったのが嬉しかった~。
エチオピア航空は今回初めて利用したのだけど、
エコノミークラスの座席、
他の航空会社よりもけっこう狭いような感じがしました。
出来ればもう使いたくない航空会社かも(笑)
12月29日(土)
成田空港を出発してから16時間45分、
朝7:25、エチオピアの首都アディスアベバに到着。
実際は少し遅れて8時すぎの到着だったかな。
空港があるのは標高約2,400mの地。
国内線に乗り継ぐのだけど、建物内では国内線ターミナルと
繋がっていないのか、一度外に出て歩きます。
乗り継ぎ時間は4時間以上あったので、
ターミナルの外で営業しているカフェでコーヒーブレイク。
私、普段は、コーヒーをほとんど飲まないのだけど、
せっかくエチオピアに来たので、紅茶ではなくコーヒーで。
マキアートだったので美味しかった^^
アディスアベバ11:40発→メケレ13:05着、
エチオピア航空ET106便。
1時間25分のフライトだけど軽食がありました^^
定刻どおり、メケレに到着。
アディスアベバから乗ってきたプロペラ機。
なかなかオシャレなメケレの空港。
空港からホテルまで車で15分くらい移動。
メケレは標高約2,200m。
つづく
35. 飛瀧神社、那智の滝、まぐろ丼 [2018 熊野古道]
2018年11月22日(木)~11月26日(月)
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月26日(月)
熊野那智大社と那智山青岸渡寺でお参りをした後は、
飛瀧神社(那智の滝)へ。
青岸渡寺から歩くこと約15分で入り口に到着。
熊野那智大社別宮「飛瀧神社」の鳥居。
鳥居をくぐり石段を下ること約5分。
熊野那智大社の別宮「飛瀧神社」。
滝そのものをご神体としているので本殿はありません。
拝殿もなく、直接滝を拝みます。
お参りして御朱印をいただきました^^
延命長寿のお瀧水。
ここからは有料(300円)エリアになります。
滝に近づくことが出来る拝所。
一段の滝としては日本一の落差である那智大滝。
落差133m、銚子口の幅13m、滝壷の深さ10m。
水しぶきをいっぱい浴びてきました^^
飛瀧神社(那智の滝)でのお参りですべての観光は終了。
那智の滝前11:06発の路線バスで紀伊勝浦駅へ戻りました。
5分ほど遅れて、紀伊勝浦駅前11:35着。
名古屋へ向かう電車の時間までに50分ほどあったので、
少し早いけれどランチです。
JR紀伊勝浦駅前にあるお食事処「大和」さん。
特製大和丼 1,600円。
赤身、中おち、トロ入りのまぐろ丼、もちろん美味しかった^^
そして、
紀伊勝浦駅12:24発→名古屋駅16:10着、
ワイドビュー南紀6号
名古屋駅16:26発→東京駅18:10着、
ひかり526号
で東京に帰って来ました。
==== 熊野古道・熊野三山 旅行記 完 ====
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月26日(月)
熊野那智大社と那智山青岸渡寺でお参りをした後は、
飛瀧神社(那智の滝)へ。
青岸渡寺から歩くこと約15分で入り口に到着。
熊野那智大社別宮「飛瀧神社」の鳥居。
鳥居をくぐり石段を下ること約5分。
熊野那智大社の別宮「飛瀧神社」。
滝そのものをご神体としているので本殿はありません。
拝殿もなく、直接滝を拝みます。
お参りして御朱印をいただきました^^
延命長寿のお瀧水。
ここからは有料(300円)エリアになります。
滝に近づくことが出来る拝所。
一段の滝としては日本一の落差である那智大滝。
落差133m、銚子口の幅13m、滝壷の深さ10m。
水しぶきをいっぱい浴びてきました^^
飛瀧神社(那智の滝)でのお参りですべての観光は終了。
那智の滝前11:06発の路線バスで紀伊勝浦駅へ戻りました。
5分ほど遅れて、紀伊勝浦駅前11:35着。
名古屋へ向かう電車の時間までに50分ほどあったので、
少し早いけれどランチです。
JR紀伊勝浦駅前にあるお食事処「大和」さん。
特製大和丼 1,600円。
赤身、中おち、トロ入りのまぐろ丼、もちろん美味しかった^^
そして、
紀伊勝浦駅12:24発→名古屋駅16:10着、
ワイドビュー南紀6号
名古屋駅16:26発→東京駅18:10着、
ひかり526号
で東京に帰って来ました。
==== 熊野古道・熊野三山 旅行記 完 ====
34. 那智山青岸渡寺、三重塔 [2018 熊野古道]
2018年11月22日(木)~11月26日(月)
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月26日(月)
熊野那智大社でお参りをした後は、お隣にある那智山青岸渡寺へ。
西国観音霊場の第一番札所である那智山青岸渡寺。
2018年は、西国三十三所の草創1300年記念の年。
大和国長谷寺の開山徳道上人が病にて仮死状態になった際、
冥土で閻魔大王に会い、観音霊場巡礼で人々を救うようお告げを
受けた718年(養老2年)から数えて1300年とのこと。
那智山青岸渡寺のご本堂もシートで覆われていました。
御本堂は1590年(天正18年)に豊臣秀吉が再建したもの。
青岸渡寺と那智大社は、今では塀で隔てられているけれど、
江戸時代までは一心同体で、
この御本堂は、熊野権現の如意輪観音堂だったとのこと。
那智山青岸渡寺も、世界遺産 「紀伊山地の霊場と参詣道」の
構成資産の一部です。
お参りして御朱印をいただきました。
近いうちに西国三十三所巡りもしたくなるに違いないと思い、
専用の納経帳を買っちゃいました^^
水源「那智大滝」の延命の水。
那智七福神をお祀りする大黒天堂。
那智山青岸渡寺の境内から望む三重塔と那智大滝。
景色を楽しんだ後は、歩いて那智大滝へ向かいました。
三重塔と那智大滝、なかなかの絶景です^^
三重塔の前から那智大滝の入り口までは歩いて約10分だけど、
落差133mの大滝はあちこちから見ることが出来ます。
那智の滝の入り口までの石畳、なかなか急な下りの道でした。
つづく
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月26日(月)
熊野那智大社でお参りをした後は、お隣にある那智山青岸渡寺へ。
西国観音霊場の第一番札所である那智山青岸渡寺。
2018年は、西国三十三所の草創1300年記念の年。
大和国長谷寺の開山徳道上人が病にて仮死状態になった際、
冥土で閻魔大王に会い、観音霊場巡礼で人々を救うようお告げを
受けた718年(養老2年)から数えて1300年とのこと。
那智山青岸渡寺のご本堂もシートで覆われていました。
御本堂は1590年(天正18年)に豊臣秀吉が再建したもの。
青岸渡寺と那智大社は、今では塀で隔てられているけれど、
江戸時代までは一心同体で、
この御本堂は、熊野権現の如意輪観音堂だったとのこと。
那智山青岸渡寺も、世界遺産 「紀伊山地の霊場と参詣道」の
構成資産の一部です。
お参りして御朱印をいただきました。
近いうちに西国三十三所巡りもしたくなるに違いないと思い、
専用の納経帳を買っちゃいました^^
水源「那智大滝」の延命の水。
那智七福神をお祀りする大黒天堂。
那智山青岸渡寺の境内から望む三重塔と那智大滝。
景色を楽しんだ後は、歩いて那智大滝へ向かいました。
三重塔と那智大滝、なかなかの絶景です^^
三重塔の前から那智大滝の入り口までは歩いて約10分だけど、
落差133mの大滝はあちこちから見ることが出来ます。
那智の滝の入り口までの石畳、なかなか急な下りの道でした。
つづく
33. 熊野那智大社 [2018 熊野古道]
2018年11月22日(木)~11月26日(月)
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月26日(月)
大門坂と表参道を歩くこと約45分。
熊野那智大社の赤い鳥居が見えてきました。
左に進むと熊野那智大社、
右に進むと西国第一番札所の那智山青岸渡寺です。
まずは、熊野那智大社へお参り。
石段、まだ続きます。
さらにまだ続きます。
石段をのぼり切り、待っていた拝殿は改修中でした。
宝物殿。
熊野の神様のお使いである八咫烏をお祀りする
御縣彦社(みあがたひこしゃ)。
御神木、樹齢約850年の大楠。
願い事を書いた護摩木を手に洞をくぐり抜けると開運。
改修中で御本殿の前までは行けず、
臨時拝礼所でお参りし、御朱印をいただきました^^
つづく
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月26日(月)
大門坂と表参道を歩くこと約45分。
熊野那智大社の赤い鳥居が見えてきました。
左に進むと熊野那智大社、
右に進むと西国第一番札所の那智山青岸渡寺です。
まずは、熊野那智大社へお参り。
石段、まだ続きます。
さらにまだ続きます。
石段をのぼり切り、待っていた拝殿は改修中でした。
宝物殿。
熊野の神様のお使いである八咫烏をお祀りする
御縣彦社(みあがたひこしゃ)。
御神木、樹齢約850年の大楠。
願い事を書いた護摩木を手に洞をくぐり抜けると開運。
改修中で御本殿の前までは行けず、
臨時拝礼所でお参りし、御朱印をいただきました^^
つづく
32. 中辺路 大門坂~熊野那智大社 [2018 熊野古道]
2018年11月22日(木)~11月26日(月)
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月26日(月)
朝5:30起床、コンビニで買っておいたもので朝食にし、
紀伊勝浦駅前6:45発の路線バスで大門坂へ。
7:04大門坂バス停で下車。
そのままバスに乗っていれば熊野那智大社まで行けるのだけど、
せっかくなので、この先は熊野古道を歩きます。
大門坂入り口。
ここにも世界遺産のプレートがありました^^
世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道 熊野参詣道中辺路。
那智の聖域と俗界を分けるという振ヶ瀬橋。
推定樹齢800年の夫婦杉。
熊野九十九王子の最後の王子社「多富気王子」。
熊野三山に祈願する参詣者たちが歩いた熊野古道。
その中でも当時の面影を特に美しく残しているのが大門坂。
聖地「那智山」まで約640mの石畳が続いています。
標高差約100m、歩くのはけっこうキツかった~。
バスを降りてから約30分、
大門坂を歩ききったと思ったら、
さらに473段の石段・・・。
石段を上っている途中、
那智大滝が見えたのでパチリ~♪
後で滝の真下まで行くけれど、
遠くから眺めるのも良いね^^
つづく
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月26日(月)
朝5:30起床、コンビニで買っておいたもので朝食にし、
紀伊勝浦駅前6:45発の路線バスで大門坂へ。
7:04大門坂バス停で下車。
そのままバスに乗っていれば熊野那智大社まで行けるのだけど、
せっかくなので、この先は熊野古道を歩きます。
大門坂入り口。
ここにも世界遺産のプレートがありました^^
世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道 熊野参詣道中辺路。
那智の聖域と俗界を分けるという振ヶ瀬橋。
推定樹齢800年の夫婦杉。
熊野九十九王子の最後の王子社「多富気王子」。
熊野三山に祈願する参詣者たちが歩いた熊野古道。
その中でも当時の面影を特に美しく残しているのが大門坂。
聖地「那智山」まで約640mの石畳が続いています。
標高差約100m、歩くのはけっこうキツかった~。
バスを降りてから約30分、
大門坂を歩ききったと思ったら、
さらに473段の石段・・・。
石段を上っている途中、
那智大滝が見えたのでパチリ~♪
後で滝の真下まで行くけれど、
遠くから眺めるのも良いね^^
つづく
JAL初回搭乗ボーナスマイル2019 [マイレージ]
3月21日(木・祝)~3月23日(土)で、
長崎県の離島、壱岐へ行ってきました。
福岡空港まで、往路はJAL、復路はANAを利用し、
マイレージが加算されました^^
JALマイレージ
羽田→福岡 先得 75%で、425マイル
JGC会員のボーナスマイル35%で、149マイル
そして、
JGC会員ボーナス 3,000マイル
JALカード毎年初回搭乗ボーナス 2,000マイル
合計 5,574マイル
今年も、
初回搭乗ボーナスマイルをいただくことが出来ました~♪
ありがとうございます!!
ちなみに、
ANAカードは一度も搭乗しなくても、
継続ボーナスマイルをいただくことが出来ます。
私の場合、SFC平会員なので、
ゴールドカード(VISA) 2,000マイル
一般カード(ToMeカード) 1,000マイル。
毎年思うのだけど、どっちがお得なんだろう~。
このボーナスマイルをいただくために、
JALは意識して年に1回は使うようにしているので、
(特典航空券ではなくお金を出して。)
まんまと引っかかってる感じだけど・・・(^^;
まぁANAも、
アップグレードポイントをいただけるので、
最近は、年に1回はお金を出して乗るようにしてるから、
どっちもどっちかなぁ~。
長崎県の離島、壱岐へ行ってきました。
福岡空港まで、往路はJAL、復路はANAを利用し、
マイレージが加算されました^^
JALマイレージ
羽田→福岡 先得 75%で、425マイル
JGC会員のボーナスマイル35%で、149マイル
そして、
JGC会員ボーナス 3,000マイル
JALカード毎年初回搭乗ボーナス 2,000マイル
合計 5,574マイル
今年も、
初回搭乗ボーナスマイルをいただくことが出来ました~♪
ありがとうございます!!
ちなみに、
ANAカードは一度も搭乗しなくても、
継続ボーナスマイルをいただくことが出来ます。
私の場合、SFC平会員なので、
ゴールドカード(VISA) 2,000マイル
一般カード(ToMeカード) 1,000マイル。
毎年思うのだけど、どっちがお得なんだろう~。
このボーナスマイルをいただくために、
JALは意識して年に1回は使うようにしているので、
(特典航空券ではなくお金を出して。)
まんまと引っかかってる感じだけど・・・(^^;
まぁANAも、
アップグレードポイントをいただけるので、
最近は、年に1回はお金を出して乗るようにしてるから、
どっちもどっちかなぁ~。
31. 紀伊勝浦 お宿はな、焼肉ダイニング和 [2018 熊野古道]
2018年11月22日(木)~11月26日(月)
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月25日(日)
浜の宮王子と補陀洛山寺でお参りをした後は、
那智15:49発→紀伊勝浦15:53着のJR線で移動。
この日1泊したのはJR紀伊勝浦駅から歩いてすぐの
勝浦温泉「お宿はな」さん。
禁煙、和室、食事なし、バス・トイレ共同。
本来は1泊3,300円なんだけど、Pontaで時々いただける
じゃらん限定ポイントが1,000Pあったので、
実際のお支払いは2,300円、かなりお得に泊まれました^^
温泉のお風呂は時間交代制。
お部屋の窓からの眺めはJR紀伊勝浦駅・・・(^^;
目の前が駅でとっても便利なんだけど、
布団に入った後は、ちょっと電車の音がうるさかった~。
お部屋に荷物を置いたら、すぐにお出かけ。
少しだけ勝浦港の観光をしました。
時刻は16:30、市場などのお店はすでに終了してた。
勝浦港を眺めながら、足湯を楽しめるようになっています。
私は入らなかったけど・・・(^^;
うっすらピンク色で美しかったのでパチリ~♪
夕食は「焼肉ダイニング和」さん。
本当はランチで熊野牛を食べる予定だったんだけど、
食いっぱぐれてしまったので~。
熊野牛の特上ハラミ 1,300円、バラ 900円。
ライス中 270円。
このお店は熊野牛だけでなく神戸牛などの他の高級お肉もあって、
仕入れ次第でどのお肉か変わるようなので聞いてみたところ、
この日は特上ハラミとバラが熊野牛とのことだったので、
まずはその2つを注文しました^^
美味しすぎて、あっという間に完食(笑)
食べ足りなかったので、追加注文です・・・(^^;
熊野牛ザブトン 焼きスキ 1,500円。
間違いない美味しさでした~♪
つづく
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月25日(日)
浜の宮王子と補陀洛山寺でお参りをした後は、
那智15:49発→紀伊勝浦15:53着のJR線で移動。
この日1泊したのはJR紀伊勝浦駅から歩いてすぐの
勝浦温泉「お宿はな」さん。
禁煙、和室、食事なし、バス・トイレ共同。
本来は1泊3,300円なんだけど、Pontaで時々いただける
じゃらん限定ポイントが1,000Pあったので、
実際のお支払いは2,300円、かなりお得に泊まれました^^
温泉のお風呂は時間交代制。
お部屋の窓からの眺めはJR紀伊勝浦駅・・・(^^;
目の前が駅でとっても便利なんだけど、
布団に入った後は、ちょっと電車の音がうるさかった~。
お部屋に荷物を置いたら、すぐにお出かけ。
少しだけ勝浦港の観光をしました。
時刻は16:30、市場などのお店はすでに終了してた。
勝浦港を眺めながら、足湯を楽しめるようになっています。
私は入らなかったけど・・・(^^;
うっすらピンク色で美しかったのでパチリ~♪
夕食は「焼肉ダイニング和」さん。
本当はランチで熊野牛を食べる予定だったんだけど、
食いっぱぐれてしまったので~。
熊野牛の特上ハラミ 1,300円、バラ 900円。
ライス中 270円。
このお店は熊野牛だけでなく神戸牛などの他の高級お肉もあって、
仕入れ次第でどのお肉か変わるようなので聞いてみたところ、
この日は特上ハラミとバラが熊野牛とのことだったので、
まずはその2つを注文しました^^
美味しすぎて、あっという間に完食(笑)
食べ足りなかったので、追加注文です・・・(^^;
熊野牛ザブトン 焼きスキ 1,500円。
間違いない美味しさでした~♪
つづく
30. 那智 浜の宮王子、補陀洛山寺 [2018 熊野古道]
2018年11月22日(木)~11月26日(月)
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月25日(日)
新宮駅前にある「かつ田」さんでランチをした後は、
JR線で那智へ移動。
新宮駅14:22発→那智駅14:39着。
那智駅から徒歩3分、浜の宮王子社跡。
鳥居脇にあるのは推定樹齢800年という大楠。
浜の宮王子や渚宮と呼ばれていたようだけど、
現在は、熊野三所大神社(くまのさんしょおおみわやしろ)。
お参りさせていただきました^^
お隣にある補陀洛山寺。
お参りして御朱印をいただきました^^
補陀洛山寺も世界遺産。
「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一部です。
補陀洛渡海船。
補陀洛渡海とは、平安時代から江戸時代にかけて、
約30日分の食糧を積み込み、外から釘を打ちつけた小船に
閉じこもって、生きながらにして南海の彼方にあると
信じられていた観音浄土を目指すというもので、
この補陀洛山寺は、補陀洛渡海の出発点だったようです。
駐車場脇にある「振分石」。
かつて浜の宮は、熊野街道(中辺路、大辺路、伊勢路)の
落ち合う中心宿駅だったとのこと。
JR那智駅まで戻り、電車の時間まで少し余裕があったので、
駅前にある熊野那智世界遺産情報センターへ入ってみました。
入場無料だったので・・・(^^;
ここにもサッカー関連のものが展示してありました。
右上の男性、中村覚之助さんは「日本サッカーの父」とのこと。
1878年(明治11年)この地、浜の宮生まれ。
東京高等師範学校(現筑波大学)在学中に、
英国の本「アッソシエーションフットボール」を翻訳して、
日本で初めて本格的なサッカーを紹介し、チームも創設。
サッカーの普及に大きく貢献された方なのだそう。
だから、シンボルマークが八咫烏なのね^^
JR那智駅前にある「日本サッカーの始祖 中村覚之助 顕彰碑」。
つづく
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月25日(日)
新宮駅前にある「かつ田」さんでランチをした後は、
JR線で那智へ移動。
新宮駅14:22発→那智駅14:39着。
那智駅から徒歩3分、浜の宮王子社跡。
鳥居脇にあるのは推定樹齢800年という大楠。
浜の宮王子や渚宮と呼ばれていたようだけど、
現在は、熊野三所大神社(くまのさんしょおおみわやしろ)。
お参りさせていただきました^^
お隣にある補陀洛山寺。
お参りして御朱印をいただきました^^
補陀洛山寺も世界遺産。
「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一部です。
補陀洛渡海船。
補陀洛渡海とは、平安時代から江戸時代にかけて、
約30日分の食糧を積み込み、外から釘を打ちつけた小船に
閉じこもって、生きながらにして南海の彼方にあると
信じられていた観音浄土を目指すというもので、
この補陀洛山寺は、補陀洛渡海の出発点だったようです。
駐車場脇にある「振分石」。
かつて浜の宮は、熊野街道(中辺路、大辺路、伊勢路)の
落ち合う中心宿駅だったとのこと。
JR那智駅まで戻り、電車の時間まで少し余裕があったので、
駅前にある熊野那智世界遺産情報センターへ入ってみました。
入場無料だったので・・・(^^;
ここにもサッカー関連のものが展示してありました。
右上の男性、中村覚之助さんは「日本サッカーの父」とのこと。
1878年(明治11年)この地、浜の宮生まれ。
東京高等師範学校(現筑波大学)在学中に、
英国の本「アッソシエーションフットボール」を翻訳して、
日本で初めて本格的なサッカーを紹介し、チームも創設。
サッカーの普及に大きく貢献された方なのだそう。
だから、シンボルマークが八咫烏なのね^^
JR那智駅前にある「日本サッカーの始祖 中村覚之助 顕彰碑」。
つづく
29. 新宮 阿須賀神社、徐福公園 [2018 熊野古道]
2018年11月22日(木)~11月26日(月)
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月25日(日)
神倉神社でお参りをした後は、阿須賀神社へ。
阿須賀神社。
世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道 阿須賀王子跡。
2016年(平成28年)に追加登録されました。
1163年(長寛元年)に書かれた古文書には、
熊野権現が神倉山へ降りたのち、阿須賀へ移ったと記されていて、
早くから熊野信仰との関わりがあったという阿須賀神社。
拝殿。 お参りし、御朱印をいただきました^^
阿須賀神社でお参りをした後は、
JR新宮駅近くにある徐福公園に寄ってみました。
秦の始皇帝の命を受けて渡来したという徐福さん。
徐福さん一行が上陸したのが阿須賀神社の建立地と言われて
いるのだとか。
徐福さんのお墓。
時刻は13:15、やっぱりお腹が空いてしまったので、
たまたま目に入ったJR新宮駅前の「かつ田」さんへ。
サービスランチ まぐろ丼 1,000円。
もちろん美味しかった^^
つづく
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月25日(日)
神倉神社でお参りをした後は、阿須賀神社へ。
阿須賀神社。
世界遺産 紀伊山地の霊場と参詣道 阿須賀王子跡。
2016年(平成28年)に追加登録されました。
1163年(長寛元年)に書かれた古文書には、
熊野権現が神倉山へ降りたのち、阿須賀へ移ったと記されていて、
早くから熊野信仰との関わりがあったという阿須賀神社。
拝殿。 お参りし、御朱印をいただきました^^
阿須賀神社でお参りをした後は、
JR新宮駅近くにある徐福公園に寄ってみました。
秦の始皇帝の命を受けて渡来したという徐福さん。
徐福さん一行が上陸したのが阿須賀神社の建立地と言われて
いるのだとか。
徐福さんのお墓。
時刻は13:15、やっぱりお腹が空いてしまったので、
たまたま目に入ったJR新宮駅前の「かつ田」さんへ。
サービスランチ まぐろ丼 1,000円。
もちろん美味しかった^^
つづく
28. 熊野速玉大社摂社 神倉神社 [2018 熊野古道]
2018年11月22日(木)~11月26日(月)
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月25日(日)
熊野速玉大社でお参りをした後は、
歩いて15分ほどのところにある摂社の神倉神社へ。
橋を渡った先が神倉神社。
境内に入ってすぐのところにある猿田彦神社、神倉三宝荒神社。
神倉神社登り口の鳥居。
鳥居の先には源頼朝寄進という538段の石段。
この石段、メチャクチャ急で怖すぎました。
段の間隔は揃ってないし、足場が狭いところも多く、
4泊5日分の荷物を28Lのリュックに詰めて背負っていた
こともあり、後ろにひっくり返って転がり落ちちゃいそうで、
途中からは手で石を掴んでハイハイ状態で登りました。
ほとんど修行な感じ・・・(^^;
538段の石段を登りきると、再び朱塗りの鳥居。
神倉神社は、熊野大神が熊野三山として祀られる前、
いちばん最初に降臨した聖地とされ、熊野速玉大社の元宮。
御神体のゴトビキ岩にお参り。
神倉神社の御朱印は熊野速玉大社でいただけます^^
ゴトビキ岩の前からの眺め。青い海が美しい~♪
岩の後ろ側でも手を合わさせていただきました。
神倉神社でのお参りを終えて、時刻は11:40。
阿須賀神社へ向かう前にランチです。
熊野牛指定店「焼肉ひげ」さん。
ランチは11:30~14:00とのことだったので来たのだけど、
この日、お昼の営業は臨時でお休みでした。
お肉食べたかったのになぁ・・・。
仕方がないので近くにあるめはり寿司のお店「総本家めはりや」に
行ってみたら、4ヶ月前に移転しちゃってた~。
もうお昼抜きでもいいかと思い、阿須賀神社へ向かっていたら、
浮島の森を通りかかったのでパチリ~。
太古の植物が積み重なり、島全体が沼に浮いているのだそう。
つづく
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月25日(日)
熊野速玉大社でお参りをした後は、
歩いて15分ほどのところにある摂社の神倉神社へ。
橋を渡った先が神倉神社。
境内に入ってすぐのところにある猿田彦神社、神倉三宝荒神社。
神倉神社登り口の鳥居。
鳥居の先には源頼朝寄進という538段の石段。
この石段、メチャクチャ急で怖すぎました。
段の間隔は揃ってないし、足場が狭いところも多く、
4泊5日分の荷物を28Lのリュックに詰めて背負っていた
こともあり、後ろにひっくり返って転がり落ちちゃいそうで、
途中からは手で石を掴んでハイハイ状態で登りました。
ほとんど修行な感じ・・・(^^;
538段の石段を登りきると、再び朱塗りの鳥居。
神倉神社は、熊野大神が熊野三山として祀られる前、
いちばん最初に降臨した聖地とされ、熊野速玉大社の元宮。
御神体のゴトビキ岩にお参り。
神倉神社の御朱印は熊野速玉大社でいただけます^^
ゴトビキ岩の前からの眺め。青い海が美しい~♪
岩の後ろ側でも手を合わさせていただきました。
神倉神社でのお参りを終えて、時刻は11:40。
阿須賀神社へ向かう前にランチです。
熊野牛指定店「焼肉ひげ」さん。
ランチは11:30~14:00とのことだったので来たのだけど、
この日、お昼の営業は臨時でお休みでした。
お肉食べたかったのになぁ・・・。
仕方がないので近くにあるめはり寿司のお店「総本家めはりや」に
行ってみたら、4ヶ月前に移転しちゃってた~。
もうお昼抜きでもいいかと思い、阿須賀神社へ向かっていたら、
浮島の森を通りかかったのでパチリ~。
太古の植物が積み重なり、島全体が沼に浮いているのだそう。
つづく
27. 熊野速玉大社 [2018 熊野古道]
26. 湯の峰温泉 民宿あづまや荘 [2018 熊野古道]
2018年11月22日(木)~11月26日(月)
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月24日(土)
大斎原前16:46発の龍神バスに乗り、湯の峰温泉へ。
この日の宿は、民宿あづまや荘。
到着したのは17:15頃、すっかり暗くなっていました。
(写真は翌朝に撮影したもの。)
1泊2食付き 9,720円+入湯税150円。
建物もお部屋もかなり古いけれど、
湯の峰温泉の中では、かなりリーズナブルなお宿です。
18時から、すぐに夕食にしていただきました^^
暗くなると外はかなり寒かったので、温かいものが嬉しかった~♪
写真にはないけれど、
温泉水で炊いたというごはんが美味しかった^^
民宿あづまや荘の良いところは、姉妹宿である
高級旅館あづまやさんのお風呂も無料で利用できること。
で、夜は旅館あづまやさんの温泉、
翌朝は民宿あづまや荘の温泉を楽しみました^^
11月25日(日)
朝6:30起床、起きてすぐに温泉へ。
そして、7:30から朝食。
温泉水のおかゆが美味しかった^^
8:20チェックアウト。
湯の峰温泉は、日本最古の温泉のひとつ。
開湯から1800年を超えるのだそう。
とってもいい感じの温泉街なんだけど、
ゆっくり散策している時間はなく・・・(^^;
世界遺産に登録の温泉「つぼ湯」も外から眺めただけ。
公衆浴場もあるのだけど、これもこの距離から眺めただけ。
そして、湯の峰温泉8:40発の熊野交通の路線バスで、
熊野速玉大社がある新宮へ移動したのでした。
つづく
熊野古道(中辺路)・熊野三山 旅行記
11月24日(土)
大斎原前16:46発の龍神バスに乗り、湯の峰温泉へ。
この日の宿は、民宿あづまや荘。
到着したのは17:15頃、すっかり暗くなっていました。
(写真は翌朝に撮影したもの。)
1泊2食付き 9,720円+入湯税150円。
建物もお部屋もかなり古いけれど、
湯の峰温泉の中では、かなりリーズナブルなお宿です。
18時から、すぐに夕食にしていただきました^^
暗くなると外はかなり寒かったので、温かいものが嬉しかった~♪
写真にはないけれど、
温泉水で炊いたというごはんが美味しかった^^
民宿あづまや荘の良いところは、姉妹宿である
高級旅館あづまやさんのお風呂も無料で利用できること。
で、夜は旅館あづまやさんの温泉、
翌朝は民宿あづまや荘の温泉を楽しみました^^
11月25日(日)
朝6:30起床、起きてすぐに温泉へ。
そして、7:30から朝食。
温泉水のおかゆが美味しかった^^
8:20チェックアウト。
湯の峰温泉は、日本最古の温泉のひとつ。
開湯から1800年を超えるのだそう。
とってもいい感じの温泉街なんだけど、
ゆっくり散策している時間はなく・・・(^^;
世界遺産に登録の温泉「つぼ湯」も外から眺めただけ。
公衆浴場もあるのだけど、これもこの距離から眺めただけ。
そして、湯の峰温泉8:40発の熊野交通の路線バスで、
熊野速玉大社がある新宮へ移動したのでした。
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~