31. デオサイトップ~スカルドゥ [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月18日(水)
デオサイトップでランチをいただいた後は、
この日から2泊する宿があるシガールへ向けて出発。
標高4,100mのデオサイ高原から下りて行きます。
下って行くに従って緑が増えていく。
青空、雪山、湖、緑がいい感じ~♪
デオサイトップからジープで走ること55分、
Satpara にあるチェックポイント。
ガイドさん、私のパスポートを持って手続きへ。
案内板によると、外国人は8USドルに対し、
パキスタン人は100ルピー(≒75円)です。
再出発してからもいい眺め~♪
たびたび起こる山羊さん渋滞、羊さん渋滞。
湖のところで写真ストップ~♪
水の色がとっても美しい。
さらにどんどん下って行きます。
下にある建物は水力発電所って言ってたかな。
ってことは、さっきのは湖ではなくダム?
だいぶ下りてきました。
まもなくスカルドゥの町かな。
つづく
9月18日(水)
デオサイトップでランチをいただいた後は、
この日から2泊する宿があるシガールへ向けて出発。
標高4,100mのデオサイ高原から下りて行きます。
下って行くに従って緑が増えていく。
青空、雪山、湖、緑がいい感じ~♪
デオサイトップからジープで走ること55分、
Satpara にあるチェックポイント。
ガイドさん、私のパスポートを持って手続きへ。
案内板によると、外国人は8USドルに対し、
パキスタン人は100ルピー(≒75円)です。
再出発してからもいい眺め~♪
たびたび起こる山羊さん渋滞、羊さん渋滞。
湖のところで写真ストップ~♪
水の色がとっても美しい。
さらにどんどん下って行きます。
下にある建物は水力発電所って言ってたかな。
ってことは、さっきのは湖ではなくダム?
だいぶ下りてきました。
まもなくスカルドゥの町かな。
つづく
30. デオサイ高原 デオサイトップ [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月18日(水)
Bara Pani からジープで走ること50分、Ali Malik で下車。
これは案内板に書いてあった地名だけど、
Ali Malik よりも DEOSAI TOP の方が馴染みがある感じ?
時刻は12:20、こちらでランチです。
小屋にしか見えないけれど、DEOSAI TOP HOTEL。
入って右、眠っている方が2人いました。
左側は厨房&レストラン。
チャパティを焼くおじさん。
チキンヌードルのスープ。
初めは山羊だか羊だかのスープを見せられたのだけど、
たぶん無理と思い断ったら、こちらになりました。
インスタント袋麺なので安心の味~♪
標高4,000m以上の地、
外が寒かったので、温かくて体に沁みました^^
パキスタン人は皆んな大好きらしいビリヤニ。
ふた口ほど食べてみたけれど、私はあんまり・・・。
元々サフランライス系は苦手なの、ゴメンなさい。
で、ガイドさんに全部食べていただきました。
チャイを作るおじさん。
私のチャイ、なるべくキレイなカップを探して入れてくれた
感じだったんだけど、カップを拭いていた布巾がなかなかの
真っ黒ぶりで、逆に汚れちゃいそうな感じで、
お気遣いありがとうと思いながらも苦笑いでした・・・(^^;
アツアツのチャイなので、菌は死滅したことでしょう!!
もちろん美味しくいただきました^^
つづく
9月18日(水)
Bara Pani からジープで走ること50分、Ali Malik で下車。
これは案内板に書いてあった地名だけど、
Ali Malik よりも DEOSAI TOP の方が馴染みがある感じ?
時刻は12:20、こちらでランチです。
小屋にしか見えないけれど、DEOSAI TOP HOTEL。
入って右、眠っている方が2人いました。
左側は厨房&レストラン。
チャパティを焼くおじさん。
チキンヌードルのスープ。
初めは山羊だか羊だかのスープを見せられたのだけど、
たぶん無理と思い断ったら、こちらになりました。
インスタント袋麺なので安心の味~♪
標高4,000m以上の地、
外が寒かったので、温かくて体に沁みました^^
パキスタン人は皆んな大好きらしいビリヤニ。
ふた口ほど食べてみたけれど、私はあんまり・・・。
元々サフランライス系は苦手なの、ゴメンなさい。
で、ガイドさんに全部食べていただきました。
チャイを作るおじさん。
私のチャイ、なるべくキレイなカップを探して入れてくれた
感じだったんだけど、カップを拭いていた布巾がなかなかの
真っ黒ぶりで、逆に汚れちゃいそうな感じで、
お気遣いありがとうと思いながらも苦笑いでした・・・(^^;
アツアツのチャイなので、菌は死滅したことでしょう!!
もちろん美味しくいただきました^^
つづく
29. デオサイ高原 バラパニ [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月18日(水)
デオサイ高原をどんどん走って行きます。
しばらく進むと、橋とキャンプサイトが見えてきました。
バラパニ橋、休憩も兼ねて写真ストップです。
橋の上からパチリ~♪
とってもいい感じの眺めです^^
BROWN BEAR は、ヒマラヤヒグマのことかな。
遠目になら会ってみたかったなぁ。
左上に写っている白い小屋はトイレ、後ほどお借りしました。
橋の近くに停まっていたジープにもクマさん。
景色を楽しんだら、再びジープに乗り込んで出発。
車窓からの景色も美しい~♪
ヒツジさんとヤギさんに邪魔されながらも、どんどん進みます。
次にストップした場所はこちら。
DEOSAI NATIONAL PARK の下に書かれた地名、
ASTORE から SKALDU に変わりました。
案内板によると、ショーサル35Km、バラパニ17Km。
けっこうな移動距離、ラマを早朝出発するはずです。
つづく
9月18日(水)
デオサイ高原をどんどん走って行きます。
しばらく進むと、橋とキャンプサイトが見えてきました。
バラパニ橋、休憩も兼ねて写真ストップです。
橋の上からパチリ~♪
とってもいい感じの眺めです^^
BROWN BEAR は、ヒマラヤヒグマのことかな。
遠目になら会ってみたかったなぁ。
左上に写っている白い小屋はトイレ、後ほどお借りしました。
橋の近くに停まっていたジープにもクマさん。
景色を楽しんだら、再びジープに乗り込んで出発。
車窓からの景色も美しい~♪
ヒツジさんとヤギさんに邪魔されながらも、どんどん進みます。
次にストップした場所はこちら。
DEOSAI NATIONAL PARK の下に書かれた地名、
ASTORE から SKALDU に変わりました。
案内板によると、ショーサル35Km、バラパニ17Km。
けっこうな移動距離、ラマを早朝出発するはずです。
つづく
28. デオサイ高原 マーモット [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月18日(水)
写真ストップを楽しんだ後は再びジープに乗り込み出発。
右にショーサル湖を眺めながら進みます。
あっ、いた~♪ マーモット!!
是非会いたいと思っていたので、キャ~(≧∀≦)状態~。
巣穴から出てきた2匹、夫婦かな?
ジープが近づくとすぐに逃げちゃうので、
少し離れたところにいる子をズームでパチリ~♪
可愛いなぁ^^
岩の上でひなたぼっこ。
立ち上がって、じーーーー、何かが気になる?
マーモットくん、横顔はとっても可愛いんだけど、
正面から見ると、ちょっとブサイクかも(笑)
ショーサル湖とマーモットを堪能したら、
デオサイ高原を先へ先へ進みます。
乾燥して茶色っぽい景色のところもあれば、
水が流れている場所では緑が多かったり、
いろいろな景色が楽しめます^^
やっぱりお花が咲いているときに来たかったかな。
デオサイ高原、走り抜けながらの1時間15分、
とっても楽しむことが出来ました^^
つづく
9月18日(水)
写真ストップを楽しんだ後は再びジープに乗り込み出発。
右にショーサル湖を眺めながら進みます。
あっ、いた~♪ マーモット!!
是非会いたいと思っていたので、キャ~(≧∀≦)状態~。
巣穴から出てきた2匹、夫婦かな?
ジープが近づくとすぐに逃げちゃうので、
少し離れたところにいる子をズームでパチリ~♪
可愛いなぁ^^
岩の上でひなたぼっこ。
立ち上がって、じーーーー、何かが気になる?
マーモットくん、横顔はとっても可愛いんだけど、
正面から見ると、ちょっとブサイクかも(笑)
ショーサル湖とマーモットを堪能したら、
デオサイ高原を先へ先へ進みます。
乾燥して茶色っぽい景色のところもあれば、
水が流れている場所では緑が多かったり、
いろいろな景色が楽しめます^^
やっぱりお花が咲いているときに来たかったかな。
デオサイ高原、走り抜けながらの1時間15分、
とっても楽しむことが出来ました^^
つづく
27. デオサイ高原 ショーサル湖 [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月18日(水)
美味しい朝食をいただいた後は、
再びジープに乗り込み出発。
青空の下、どんどん走って行きます。
途中、山羊さん渋滞。
走り進むごとに景色が変わります。
しばらく走ると美しい場所に入ってきました。
そろそろデオサイ高原かな?
って思っていたら、看板があった~♪
デオサイ・ナショナルパーク!!
ENTERING DEOSAI NATIONAL PARK ASTORE.
もちろんここで写真ストップです。
看板の裏側は GOOD BYE VISITORS。
可愛らしい熊さんの絵も~♪
デオサイ高原はヒマラヤヒグマの生息地なのだそう。
写真の右奥、チラッと見えている雪山もいい感じ^^
デオサイ高原、とっても美しい場所でした^^
私が訪れたのは9月だったので、景色は紅黄だけど、
7月だと辺りいっぱいに高山植物が咲いているとのこと。
標高4,100m、天空の花園なんだって!!
ショーサル湖、キラッキラ~♪
はしゃぎながら撮影するのにあちこち走り回ったけれど、
フラフラ&クラクラすることはありませんでした。
さすがにもう高地にも慣れたかな。
つづく
9月18日(水)
美味しい朝食をいただいた後は、
再びジープに乗り込み出発。
青空の下、どんどん走って行きます。
途中、山羊さん渋滞。
走り進むごとに景色が変わります。
しばらく走ると美しい場所に入ってきました。
そろそろデオサイ高原かな?
って思っていたら、看板があった~♪
デオサイ・ナショナルパーク!!
ENTERING DEOSAI NATIONAL PARK ASTORE.
もちろんここで写真ストップです。
看板の裏側は GOOD BYE VISITORS。
可愛らしい熊さんの絵も~♪
デオサイ高原はヒマラヤヒグマの生息地なのだそう。
写真の右奥、チラッと見えている雪山もいい感じ^^
デオサイ高原、とっても美しい場所でした^^
私が訪れたのは9月だったので、景色は紅黄だけど、
7月だと辺りいっぱいに高山植物が咲いているとのこと。
標高4,100m、天空の花園なんだって!!
ショーサル湖、キラッキラ~♪
はしゃぎながら撮影するのにあちこち走り回ったけれど、
フラフラ&クラクラすることはありませんでした。
さすがにもう高地にも慣れたかな。
つづく
マチネの終わりに [福山雅治 2019]
11月1日から公開されている映画
「マチネの終わりに」、やっと観てきました
たった三度会ったあなたが、
誰よりも深く愛した人だったー
ましゃの、このせつない横顔を見ていると、
それだけで涙が出てくる・・・
マチネの終わりに、
ましゃが出演すると発表があったとき、
図書館で原作本を借りたのだけど、
最後まで読み終わらないうちに返却期限が来てしまい、
結局、そのままになっていたんです。
本読みが苦手な私にはけっこう難しかったし。
なので、「えっ~!!」な部分もあって、
思ってたのと違うなぁなんて思ったりもしたのだけど、
徐々にウルウルし始めて、
ラストシーンで涙腺完全崩壊。
やっぱり運命なんだよね!!
って思っての号泣だったんだけど、
それで合っていたのかな。
とりあえず、エンドロールが終わり明るくなるまでに
涙を止めるのに必死でした(笑)
「マチネの終わりに」、やっと観てきました
たった三度会ったあなたが、
誰よりも深く愛した人だったー
ましゃの、このせつない横顔を見ていると、
それだけで涙が出てくる・・・
マチネの終わりに、
ましゃが出演すると発表があったとき、
図書館で原作本を借りたのだけど、
最後まで読み終わらないうちに返却期限が来てしまい、
結局、そのままになっていたんです。
本読みが苦手な私にはけっこう難しかったし。
なので、「えっ~!!」な部分もあって、
思ってたのと違うなぁなんて思ったりもしたのだけど、
徐々にウルウルし始めて、
ラストシーンで涙腺完全崩壊。
やっぱり運命なんだよね!!
って思っての号泣だったんだけど、
それで合っていたのかな。
とりあえず、エンドロールが終わり明るくなるまでに
涙を止めるのに必死でした(笑)
26. ラマからデオサイ高原へ [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月18日(水)
朝4:45起床、朝食抜きで6時ラマの宿を出発。
この日はデオサイ高原を楽しんでからシガールまで、
長距離をジープで移動するので、出発は早め。
こんなとき団体ツアーならお弁当が配られるのだろうけど、
私ひとりなので、どこか途中でお店に立ち寄るとのこと。
朝日に照らされ輝く雪山を見ながら出発です^^
こんな道を走って行きます。
車窓からパチリ、青空と雪山と緑が美しい~♪
途中、町を通るも時刻は6:40、
開いているお店はまだなさそう。
で、どんどん先へ進みます。
こんな道も走って行き、
朝8時こちらでストップ、朝食をいただきます^^
高地の朝なので少し寒いけれどお庭のテーブルで~♪
トマトと玉ねぎのオムレツ。
どう見ても「炒めもの」って感じだけど・・・(^^;
でもこれ、とっても美味しかったんです。
この旅の食事の中で一番ってくらいの美味しさ!!
モリモリ食べて、チャイもおかわりしました~。
お庭で一緒に朝ごはん中の黒ヤギさん。
なぜにそんな場所の草をわざわざ食べてるの~。
けっこう苦しそうに見えるけど・・・(^^;
つづく
9月18日(水)
朝4:45起床、朝食抜きで6時ラマの宿を出発。
この日はデオサイ高原を楽しんでからシガールまで、
長距離をジープで移動するので、出発は早め。
こんなとき団体ツアーならお弁当が配られるのだろうけど、
私ひとりなので、どこか途中でお店に立ち寄るとのこと。
朝日に照らされ輝く雪山を見ながら出発です^^
こんな道を走って行きます。
車窓からパチリ、青空と雪山と緑が美しい~♪
途中、町を通るも時刻は6:40、
開いているお店はまだなさそう。
で、どんどん先へ進みます。
こんな道も走って行き、
朝8時こちらでストップ、朝食をいただきます^^
高地の朝なので少し寒いけれどお庭のテーブルで~♪
トマトと玉ねぎのオムレツ。
どう見ても「炒めもの」って感じだけど・・・(^^;
でもこれ、とっても美味しかったんです。
この旅の食事の中で一番ってくらいの美味しさ!!
モリモリ食べて、チャイもおかわりしました~。
お庭で一緒に朝ごはん中の黒ヤギさん。
なぜにそんな場所の草をわざわざ食べてるの~。
けっこう苦しそうに見えるけど・・・(^^;
つづく
25. ラマ PTDCモーテル 周辺 [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月17日(火・祝)
ラマでの宿PTDCモーテルに到着したのは15:05。
夕食の18時までフリーで、部屋にいてもすることがないので、
宿の周辺をひとりで歩いてみました。
PTDCモーテルのお向かいは緑の原っぱ。
フェンスで囲まれていて中には入れず。
宿の前にある道を右側へ。
ときどき車に乗った現地の方とすれ違うのですが、
皆さん、恐怖を感じるくらいにガン見してくる・・・(^^;
次は、宿の前にある道の左側。
パキスタンのマークに、お馬さんの絵。
近くまで行ってみると、こんな像が~。
乗馬クラブ? 競走馬を育てたりする施設??
その先は、遊歩道のような道の脇に小川が流れ、
のんびり歩きたい、いい感じの場所でした^^
木々の間から見える雪山もいい感じ~♪
18時からレストランで夕食。
スープとチキンとカレー。
定番メニュー。
夕食後、お部屋に戻り、
20:30早々とベッドに入りました。
つづく
9月17日(火・祝)
ラマでの宿PTDCモーテルに到着したのは15:05。
夕食の18時までフリーで、部屋にいてもすることがないので、
宿の周辺をひとりで歩いてみました。
PTDCモーテルのお向かいは緑の原っぱ。
フェンスで囲まれていて中には入れず。
宿の前にある道を右側へ。
ときどき車に乗った現地の方とすれ違うのですが、
皆さん、恐怖を感じるくらいにガン見してくる・・・(^^;
次は、宿の前にある道の左側。
パキスタンのマークに、お馬さんの絵。
近くまで行ってみると、こんな像が~。
乗馬クラブ? 競走馬を育てたりする施設??
その先は、遊歩道のような道の脇に小川が流れ、
のんびり歩きたい、いい感じの場所でした^^
木々の間から見える雪山もいい感じ~♪
18時からレストランで夕食。
スープとチキンとカレー。
定番メニュー。
夕食後、お部屋に戻り、
20:30早々とベッドに入りました。
つづく
24. ラマ PTDCモーテル [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月17日(火・祝)
アストール渓谷の避暑地ラマ(標高3,200m)の宿に到着。
パキスタン国営の宿、PTDCモーテル。
森林の中の宿って感じ~♪
ゲート。
入ってすぐの広場が駐車場。
正面の建物、左がレセプション、右がレストラン。
レセプション内の待ち合いコーナー。
お部屋棟はこんな感じ。
広いツインをひとりで使用。
ちゃんと電灯はあるし、
コンセントでデジカメ電池の充電も大丈夫でした^^
バスルーム。
シャワーは冷たいお水しか出なかったんだけど、
こんな場所だから、まぁ当然だよねと思い、
少し寒かったんだけどガマンしながら使いました。
前の2泊がシャワーすらなく、汗拭きシートだけで
過ごしていたので、髪を洗いたかったし~。
でも、後ほどの夕食時にガイドさんに聞いてみたら、
お湯が出るはずとのこと。
私のお部屋、ハズレだったみたい・・・(^^;
つづく
9月17日(火・祝)
アストール渓谷の避暑地ラマ(標高3,200m)の宿に到着。
パキスタン国営の宿、PTDCモーテル。
森林の中の宿って感じ~♪
ゲート。
入ってすぐの広場が駐車場。
正面の建物、左がレセプション、右がレストラン。
レセプション内の待ち合いコーナー。
お部屋棟はこんな感じ。
広いツインをひとりで使用。
ちゃんと電灯はあるし、
コンセントでデジカメ電池の充電も大丈夫でした^^
バスルーム。
シャワーは冷たいお水しか出なかったんだけど、
こんな場所だから、まぁ当然だよねと思い、
少し寒かったんだけどガマンしながら使いました。
前の2泊がシャワーすらなく、汗拭きシートだけで
過ごしていたので、髪を洗いたかったし~。
でも、後ほどの夕食時にガイドさんに聞いてみたら、
お湯が出るはずとのこと。
私のお部屋、ハズレだったみたい・・・(^^;
つづく
23. アストール村~避暑地ラマ [2019 パキスタン]
22. ライコット橋~アストール村 [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月17日(火・祝)
フェアリー・ポイントからジープで1時間30分ほど走り、
ライコット橋近くにあるインフォメーションで下車。
少し休憩をして、ジープから普通車に乗り換えて、
アストール渓谷の避暑地ラマ(標高3,200m)へ向けて出発。
車窓からパチリ、いい感じの眺め~♪
ライコット橋近くから車で走ること1時間30分、
時刻は13:30、こんなところでランチです。
レストランは1階だったけど、上の階はホテルかな。
ランチはまたカレー。
ここのはちょっと食べやすかったけど。
チャイは安心の味。
レストランの壁に貼ってあった
ユキヒョウ保護のポスター。
生息数がとても少ないのだそう。
レストラン前に停まっていたジープ。
フロントガラスの「Masha Allah」がとっても気になる!!
なぜに「ましゃ」なの~?!
(福山雅治さんの愛称が「ましゃ」なもので・・・笑)
こんな風にフロントガラスに掲げている車、
他にもトラックや普通車など何台も見かけていたんです。
どういう意味かガイドさんに聞いてみたら、
色々説明してくれたんだけど、いまいちよく分からず。
私の勝手な解釈だと、魔除け的な感じ??
あとは「とっても良いですね」って褒めたりするとき、
「マーシャアッラー」と言ったりするのだそう。
ランチのレストランで普通車からジープに再び乗り換え、
こんな道を走って行きます。
とってものどかなところなんだけど、
この辺りの子どもたちは就学率がかなり高いとのこと。
右端中央に小さく写っているのは学校への送迎バス。
小学校高学年~中学生くらいの子供たちでいっぱいでした。
ジープでどんどん進みます。
道の脇に広がる緑がとってもキレイでした^^
つづく
9月17日(火・祝)
フェアリー・ポイントからジープで1時間30分ほど走り、
ライコット橋近くにあるインフォメーションで下車。
少し休憩をして、ジープから普通車に乗り換えて、
アストール渓谷の避暑地ラマ(標高3,200m)へ向けて出発。
車窓からパチリ、いい感じの眺め~♪
ライコット橋近くから車で走ること1時間30分、
時刻は13:30、こんなところでランチです。
レストランは1階だったけど、上の階はホテルかな。
ランチはまたカレー。
ここのはちょっと食べやすかったけど。
チャイは安心の味。
レストランの壁に貼ってあった
ユキヒョウ保護のポスター。
生息数がとても少ないのだそう。
レストラン前に停まっていたジープ。
フロントガラスの「Masha Allah」がとっても気になる!!
なぜに「ましゃ」なの~?!
(福山雅治さんの愛称が「ましゃ」なもので・・・笑)
こんな風にフロントガラスに掲げている車、
他にもトラックや普通車など何台も見かけていたんです。
どういう意味かガイドさんに聞いてみたら、
色々説明してくれたんだけど、いまいちよく分からず。
私の勝手な解釈だと、魔除け的な感じ??
あとは「とっても良いですね」って褒めたりするとき、
「マーシャアッラー」と言ったりするのだそう。
ランチのレストランで普通車からジープに再び乗り換え、
こんな道を走って行きます。
とってものどかなところなんだけど、
この辺りの子どもたちは就学率がかなり高いとのこと。
右端中央に小さく写っているのは学校への送迎バス。
小学校高学年~中学生くらいの子供たちでいっぱいでした。
ジープでどんどん進みます。
道の脇に広がる緑がとってもキレイでした^^
つづく
21. フェアリー・ポイント~ライコット橋 [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月17日(火・祝)
フェアリー・ポイントから先はジープで下りて行きます。
復路も助手席に座らせていただきました~♪
往路で、あまりの絶壁ぶりに生きた心地がしなかったので、
ドキドキしながら進みます。
同じ道を走っているけれど、復路は座席が崖側ではなく
山側だったからか、さほど恐怖は感じず。
途中、この辺りの村の長老なのかな、
ドライバーさん、ジープを降りてしばしおしゃべり。
ガイドさんによると、このおじいさん、
メッカまで巡礼に行かれた方とのことでした。
復路もけっこうなスピードで飛ばします。
でも、山側の席だからか、あまり恐くない。
と思っていたら、雨が降って来た。
そして、視界が悪くなるくらいのザーザー降りに!!
で、やっぱり恐怖を感じることに・・・。
でも眺めは素晴らしい~♪
恐くても写真は撮りまくる・・・(^^;
雨は30分ほどで止んでくれました。
フェアリー・ポイントからジープで走ること1時間30分、
ライコット橋が見えてきました。
つづく
9月17日(火・祝)
フェアリー・ポイントから先はジープで下りて行きます。
復路も助手席に座らせていただきました~♪
往路で、あまりの絶壁ぶりに生きた心地がしなかったので、
ドキドキしながら進みます。
同じ道を走っているけれど、復路は座席が崖側ではなく
山側だったからか、さほど恐怖は感じず。
途中、この辺りの村の長老なのかな、
ドライバーさん、ジープを降りてしばしおしゃべり。
ガイドさんによると、このおじいさん、
メッカまで巡礼に行かれた方とのことでした。
復路もけっこうなスピードで飛ばします。
でも、山側の席だからか、あまり恐くない。
と思っていたら、雨が降って来た。
そして、視界が悪くなるくらいのザーザー降りに!!
で、やっぱり恐怖を感じることに・・・。
でも眺めは素晴らしい~♪
恐くても写真は撮りまくる・・・(^^;
雨は30分ほどで止んでくれました。
フェアリー・ポイントからジープで走ること1時間30分、
ライコット橋が見えてきました。
つづく
20. フェアリー・メドウ~フェアリー・ポイント [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月17日(火・祝)
朝食をいただいた後、8:15ライコットサライを出発。
フェアリー・メドウ(標高3,300m)から
フェアリー・ポイント(標高2,666m)まで下ります。
ナンガパルバットとライコット氷河。
ずっとお天気に恵まれて素晴らしい眺めでした^^
こんな道をどんどん下りて行きます。
道の下は雪解け水が流れる川。
私の後ろを歩いてくる牛さん。
下りも希望すれば馬に乗ることが出来るのですが、
もちろん歩きました^^
雪解け水が流れる谷。
フェアリー・メドウから歩くこと1時間30分、
9:45フェアリー・ポイントまで戻って来ました。
トイレをお借りしたら、またすぐに出発。
フェアリー・ポイントから先はジープで下ります。
順番待ちなのかな、何台もジープが停まっていました。
つづく
9月17日(火・祝)
朝食をいただいた後、8:15ライコットサライを出発。
フェアリー・メドウ(標高3,300m)から
フェアリー・ポイント(標高2,666m)まで下ります。
ナンガパルバットとライコット氷河。
ずっとお天気に恵まれて素晴らしい眺めでした^^
こんな道をどんどん下りて行きます。
道の下は雪解け水が流れる川。
私の後ろを歩いてくる牛さん。
下りも希望すれば馬に乗ることが出来るのですが、
もちろん歩きました^^
雪解け水が流れる谷。
フェアリー・メドウから歩くこと1時間30分、
9:45フェアリー・ポイントまで戻って来ました。
トイレをお借りしたら、またすぐに出発。
フェアリー・ポイントから先はジープで下ります。
順番待ちなのかな、何台もジープが停まっていました。
つづく
19. ナンガパルバット 鏡の池 [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月17日(火・祝)
この日も朝日に照らされるナンガパルバットを見るため、
朝5時起床。
まずは、お部屋のテラスからパチリ~♪
月じゃないよね? 金星??
まぁ、何でもいいや・・・(^^;
美しかったのでパチリ~♪
鏡になる池にやって来たのは4回目。
この日もナンガパルバットがしっかり鏡になっていました^^
朝日に照らされるナンガパルバット。
全体に日光があたるまで眺めていたら時刻は6:30。
慌ててロッジへ戻りました。
朝食は7時から。
ほかにも色々あったけれど、あまり食べたくなくて、
おかゆと玉子だけいただきました^^
つづく
9月17日(火・祝)
この日も朝日に照らされるナンガパルバットを見るため、
朝5時起床。
まずは、お部屋のテラスからパチリ~♪
月じゃないよね? 金星??
まぁ、何でもいいや・・・(^^;
美しかったのでパチリ~♪
鏡になる池にやって来たのは4回目。
この日もナンガパルバットがしっかり鏡になっていました^^
朝日に照らされるナンガパルバット。
全体に日光があたるまで眺めていたら時刻は6:30。
慌ててロッジへ戻りました。
朝食は7時から。
ほかにも色々あったけれど、あまり食べたくなくて、
おかゆと玉子だけいただきました^^
つづく
18. ライコットサライ 妖精たちの牧草地 [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月16日(月・祝)
ナンガパルバットの氷壁とライコット氷河を間近に見ることが
できるビューポイントまでのハイキング(?)を楽しんで、
フェアリー・メドウのロッジに戻って来たのは15:20ころ。
2泊したライコットサライ。
前日に到着したときもその美しさにテンション上がったけれど、
この日もまた「うわぁ~♪」って思っちゃいました^^
歩き疲れてグッタリ&ヘロヘロ状態だったけれど、
ステキなお庭の椅子で休憩したら、すぐに復活~♪
フェアリー・メドウ=妖精たちの牧草地。
ホントにその名のとおりの場所です^^
お天気が良いときに来られて良かった~♪
もう一度、ナンガパルバットとライコット氷河を眺めてから、
ロッジのお部屋へ戻りました。
ランチをちょこっとしか食べずお腹が空いていたので、
非常食にって日本から持ってきてたポテチとバナナチップを
ベッドでゴロゴロしながらポリポリ・・・(^^;
この日の夕方も、
ナンガパルバットが鏡のように映る池へ行ってみました。
でも、雲が多くてキラキラ感が足りない感じ。
夕食は19時から。
やっぱりカレーは食べる気にならず、
スープとチキンだけ。
デザートにライスプリンがあったんだけど、
撮影する前に食べちゃった・・・(^^;
お部屋に戻り21:15にはベッドに入ったけれど、
近隣ロッジから大音量の音楽が聞こえてきてうるさかった。
それでも、いつの間にか眠っちゃってました。
つづく
9月16日(月・祝)
ナンガパルバットの氷壁とライコット氷河を間近に見ることが
できるビューポイントまでのハイキング(?)を楽しんで、
フェアリー・メドウのロッジに戻って来たのは15:20ころ。
2泊したライコットサライ。
前日に到着したときもその美しさにテンション上がったけれど、
この日もまた「うわぁ~♪」って思っちゃいました^^
歩き疲れてグッタリ&ヘロヘロ状態だったけれど、
ステキなお庭の椅子で休憩したら、すぐに復活~♪
フェアリー・メドウ=妖精たちの牧草地。
ホントにその名のとおりの場所です^^
お天気が良いときに来られて良かった~♪
もう一度、ナンガパルバットとライコット氷河を眺めてから、
ロッジのお部屋へ戻りました。
ランチをちょこっとしか食べずお腹が空いていたので、
非常食にって日本から持ってきてたポテチとバナナチップを
ベッドでゴロゴロしながらポリポリ・・・(^^;
この日の夕方も、
ナンガパルバットが鏡のように映る池へ行ってみました。
でも、雲が多くてキラキラ感が足りない感じ。
夕食は19時から。
やっぱりカレーは食べる気にならず、
スープとチキンだけ。
デザートにライスプリンがあったんだけど、
撮影する前に食べちゃった・・・(^^;
お部屋に戻り21:15にはベッドに入ったけれど、
近隣ロッジから大音量の音楽が聞こえてきてうるさかった。
それでも、いつの間にか眠っちゃってました。
つづく
17. ナンガパルバット ベヤルでランチ [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月16日(月・祝)
ナンガパルバットの氷壁とライコット氷河を間近に見ることが
できるビューポイントで景色を堪能した後は、
来た道をベヤル経由でフェアリー・メドウまで戻ります。
お天気に恵まれて本当に良かった^^
草を食む羊さんと牛さんにも癒される~♪
夏の村ベヤルまで戻って来て、ランチです。
ベヤル村からビューポイントまで往路は上りなので約55分
掛かったけれど、復路は35分ほどで歩けてました。
やっぱりカレーです。
上に方に写っている白い塊は山羊バターって言ってたかな。
そんな感じのもので味付けをしているのか、
左側の野菜カレーは獣臭がすごくて全く食べられなかった。
で、スープばかり飲んでました。
チャイは安心の味。
ランチの後、30分ほど休憩してから再出発です。
休憩の間はずっとこの景色を眺めていました^^
とってものどか~♪
やはりベヤル村でも1泊したかった。
青空の下、気持ちよく歩いて行きます。
でも、スタスタ歩けたのは最初の方だけ。
下りの道や平坦な道がほとんどなんだけど、途中から
こんな感じでちょっとでも上りになると苦しかった。
フェアリー・メドウの近くまで帰って来て、
ナンガパルバットとライコット氷河をパチリ~♪
フェアリー・メドウからベヤル村まで往路は1時間45分
掛かったけれど、復路は1時間20分でした。
でも復路は、背負っていたリュックがとにかく重く感じて、
ロッジに帰り着いたときには、かなりグッタリしてて、
全身だるくて、もうヘロヘロな状態でした。
ビューポイントの先にあるもうひとつの展望ポイントまで
行かなくて正解だった。
もし行ってたら、ロッジまで歩いて戻れなかったと思う。
標高3,300mのロッジから3,667mのビューポイントまで
なんとか往復歩けたことはホッとしたけれど、
高地でも耐えられる力、もっと付けなきゃだわ・・・。
つづく
9月16日(月・祝)
ナンガパルバットの氷壁とライコット氷河を間近に見ることが
できるビューポイントで景色を堪能した後は、
来た道をベヤル経由でフェアリー・メドウまで戻ります。
お天気に恵まれて本当に良かった^^
草を食む羊さんと牛さんにも癒される~♪
夏の村ベヤルまで戻って来て、ランチです。
ベヤル村からビューポイントまで往路は上りなので約55分
掛かったけれど、復路は35分ほどで歩けてました。
やっぱりカレーです。
上に方に写っている白い塊は山羊バターって言ってたかな。
そんな感じのもので味付けをしているのか、
左側の野菜カレーは獣臭がすごくて全く食べられなかった。
で、スープばかり飲んでました。
チャイは安心の味。
ランチの後、30分ほど休憩してから再出発です。
休憩の間はずっとこの景色を眺めていました^^
とってものどか~♪
やはりベヤル村でも1泊したかった。
青空の下、気持ちよく歩いて行きます。
でも、スタスタ歩けたのは最初の方だけ。
下りの道や平坦な道がほとんどなんだけど、途中から
こんな感じでちょっとでも上りになると苦しかった。
フェアリー・メドウの近くまで帰って来て、
ナンガパルバットとライコット氷河をパチリ~♪
フェアリー・メドウからベヤル村まで往路は1時間45分
掛かったけれど、復路は1時間20分でした。
でも復路は、背負っていたリュックがとにかく重く感じて、
ロッジに帰り着いたときには、かなりグッタリしてて、
全身だるくて、もうヘロヘロな状態でした。
ビューポイントの先にあるもうひとつの展望ポイントまで
行かなくて正解だった。
もし行ってたら、ロッジまで歩いて戻れなかったと思う。
標高3,300mのロッジから3,667mのビューポイントまで
なんとか往復歩けたことはホッとしたけれど、
高地でも耐えられる力、もっと付けなきゃだわ・・・。
つづく
BROS. 継続特典ピックチャーム [福山雅治 2019]
BROS.会報124号と
2019年度のBROS.継続特典ピックチャームが
届きました
会報は届いてもすぐに写真をアップしないようにという
お達しが出ているので、ピックチャームだけをご紹介。
私は9月更新なので待ち遠しかったぁ!!
昨年度からいただけるようになった継続特典。
とっても可愛い~♪
ましゃ、どうもありがとう
このMashaロゴ、大好きなの
漂流せよTシャツの背中にプリントしてあって、
めっちゃお気に入り。
Tシャツはホワイトとブラック各1枚買ったんだけど、
予備にもう1枚ずつ買っておけば良かったと、
今もずっと後悔してる・・・。
1枚だけだとヨレヨレになるのが恐くて気軽に着れない
だから、ましゃ、来年のツアーTシャツ、
背中にMashaロゴのプリント入れて欲しいな。
ご検討よろしくお願いします!!
緑色のところが赤色だったりオレンジ色だったり、
何パターンもあると、さらに嬉しいです^^
そして昨日は、私の誕生日
ましゃから恒例のメッセージムービーが届きました。
今年もニタニタしながら見ちゃった
傍から見たら間違いなく頭オカシイ人・・・(^^;
2019年度のBROS.継続特典ピックチャームが
届きました
会報は届いてもすぐに写真をアップしないようにという
お達しが出ているので、ピックチャームだけをご紹介。
私は9月更新なので待ち遠しかったぁ!!
昨年度からいただけるようになった継続特典。
とっても可愛い~♪
ましゃ、どうもありがとう
このMashaロゴ、大好きなの
漂流せよTシャツの背中にプリントしてあって、
めっちゃお気に入り。
Tシャツはホワイトとブラック各1枚買ったんだけど、
予備にもう1枚ずつ買っておけば良かったと、
今もずっと後悔してる・・・。
1枚だけだとヨレヨレになるのが恐くて気軽に着れない
だから、ましゃ、来年のツアーTシャツ、
背中にMashaロゴのプリント入れて欲しいな。
ご検討よろしくお願いします!!
緑色のところが赤色だったりオレンジ色だったり、
何パターンもあると、さらに嬉しいです^^
そして昨日は、私の誕生日
ましゃから恒例のメッセージムービーが届きました。
今年もニタニタしながら見ちゃった
傍から見たら間違いなく頭オカシイ人・・・(^^;
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~