11. リン渓谷 吊り橋 [2019 バンクーバー]
2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)
カナダ・バンクーバー旅行記
10月20日(日)
ウォーターフロント駅から水上バス「シーバス」に乗り、
ロンズデール・キーへ移動。乗船時間は12分くらい。
ロンズデール・キーからは路線バス228でリン渓谷へ。
10:32発のバスに乗り、
Lynn Valley Rd. Burrill Ave. で下車。
乗車時間は20分くらい。
車内前方に次のバス停名が表示されるので迷わず降りれました。
Lynn Valley Rd. Burrill Ave. で下車し、こんな道を進みます。
地図では、吊り橋へ行くには Burrill Ave. がいちばん近そうに
見えたんだけど、ちょっと分かりづらいかも。
ひとつ手前の Peters Road からの方が良いかもしれません。
5分ほど歩くと、エコロジーセンター前に出ます。
そして、その先にカフェやトイレがある建物。
吊り橋はこのすぐ向かい側にあります。
熊さん、やっぱりいるよね・・・(^^;
左側は岩場などでの死者・負傷者の数のよう。
そして吊り橋~♪
リン渓谷の吊り橋は無料で楽しむことができます^^
ちなみに、Lynn Canyon Park 自体が入園無料。
前日に訪れたキャピラノ吊り橋と比べたら規模は小さいけれど、
こちらは無料ですから~。
川からの高さは約50m。
吊り橋を渡りながらの眺め~♪
緑いっぱいで自然そのものを感じられて、
個人的にはキャピラノ吊り橋よりもこちらがおススメです^^
つづく
カナダ・バンクーバー旅行記
10月20日(日)
ウォーターフロント駅から水上バス「シーバス」に乗り、
ロンズデール・キーへ移動。乗船時間は12分くらい。
ロンズデール・キーからは路線バス228でリン渓谷へ。
10:32発のバスに乗り、
Lynn Valley Rd. Burrill Ave. で下車。
乗車時間は20分くらい。
車内前方に次のバス停名が表示されるので迷わず降りれました。
Lynn Valley Rd. Burrill Ave. で下車し、こんな道を進みます。
地図では、吊り橋へ行くには Burrill Ave. がいちばん近そうに
見えたんだけど、ちょっと分かりづらいかも。
ひとつ手前の Peters Road からの方が良いかもしれません。
5分ほど歩くと、エコロジーセンター前に出ます。
そして、その先にカフェやトイレがある建物。
吊り橋はこのすぐ向かい側にあります。
熊さん、やっぱりいるよね・・・(^^;
左側は岩場などでの死者・負傷者の数のよう。
そして吊り橋~♪
リン渓谷の吊り橋は無料で楽しむことができます^^
ちなみに、Lynn Canyon Park 自体が入園無料。
前日に訪れたキャピラノ吊り橋と比べたら規模は小さいけれど、
こちらは無料ですから~。
川からの高さは約50m。
吊り橋を渡りながらの眺め~♪
緑いっぱいで自然そのものを感じられて、
個人的にはキャピラノ吊り橋よりもこちらがおススメです^^
つづく
10. 発祥の地 ギャスタウン [2019 バンクーバー]
2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
スタンレーパークを取り囲む遊歩道を歩いて1周し、
時刻はまもなく18:30。
真っ暗にならないうちにホテルへ帰ります。
少し道に迷いながら歩いていたら、
香港で展開しているマンゴースイーツのお店
「許留山」があった~♪
大好きなマンゴー、もちろんいただきます!!
多芒西米捞 10.5カナダドル+Tax5%(≒1,036円)
美味しかったけれど、だいぶお値段が高い。
入っている器は香港よりふた回りくらい小さいのに~。
夕食はホテル近くにあるシーフードのお店にしようと思って
いたのだけど、マンゴーを食べたらなかなかお腹いっぱいで、
結局スーパーで買ったベーグルだけで済ませちゃいました。
10月20日(日)
前夜は23:30にベッドに入り、朝7時起床。
朝食はスーパーで買っておいた
チーズロールパンとメープルドーナツ。
この日はノースバンクーバーにあるリン渓谷へ行きました。
雨が降っている中、歩いてウォーターフロント駅へ。
ウォーターフロント駅からは水上バスのシーバスに乗って
ノースバンクバー地区へ渡るのだけど、その前に、
ちょこっとだけギャスタウンの観光をすることにしました。
バンクーバー発祥の地ギャスタウン。
可愛らしいお土産屋さん。
1867年、イギリス人のジョン・デイトンが
この地に到着し、広い原野に1軒の家を建てた。
彼の家を中心に集落が造られ始めると、
彼のあだ名だった「ギャシー(騒々しい)」から
ギャスタウンと命名されたとこのと。
で、写真は彼の像、ウィスキー樽に乗っています。
15分毎に汽笛を響かせる蒸気時計。
小樽にレプリカがありますね^^
ギャスタウンをざっと観光したらウォーターフロント駅へ戻り、
長い陸橋を渡ってシーバス乗り場へ。
陸橋の下は線路。
9:46発のシーバスに乗りました。
つづく
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
スタンレーパークを取り囲む遊歩道を歩いて1周し、
時刻はまもなく18:30。
真っ暗にならないうちにホテルへ帰ります。
少し道に迷いながら歩いていたら、
香港で展開しているマンゴースイーツのお店
「許留山」があった~♪
大好きなマンゴー、もちろんいただきます!!
多芒西米捞 10.5カナダドル+Tax5%(≒1,036円)
美味しかったけれど、だいぶお値段が高い。
入っている器は香港よりふた回りくらい小さいのに~。
夕食はホテル近くにあるシーフードのお店にしようと思って
いたのだけど、マンゴーを食べたらなかなかお腹いっぱいで、
結局スーパーで買ったベーグルだけで済ませちゃいました。
10月20日(日)
前夜は23:30にベッドに入り、朝7時起床。
朝食はスーパーで買っておいた
チーズロールパンとメープルドーナツ。
この日はノースバンクーバーにあるリン渓谷へ行きました。
雨が降っている中、歩いてウォーターフロント駅へ。
ウォーターフロント駅からは水上バスのシーバスに乗って
ノースバンクバー地区へ渡るのだけど、その前に、
ちょこっとだけギャスタウンの観光をすることにしました。
バンクーバー発祥の地ギャスタウン。
可愛らしいお土産屋さん。
1867年、イギリス人のジョン・デイトンが
この地に到着し、広い原野に1軒の家を建てた。
彼の家を中心に集落が造られ始めると、
彼のあだ名だった「ギャシー(騒々しい)」から
ギャスタウンと命名されたとこのと。
で、写真は彼の像、ウィスキー樽に乗っています。
15分毎に汽笛を響かせる蒸気時計。
小樽にレプリカがありますね^^
ギャスタウンをざっと観光したらウォーターフロント駅へ戻り、
長い陸橋を渡ってシーバス乗り場へ。
陸橋の下は線路。
9:46発のシーバスに乗りました。
つづく
9. スタンレーパーク 夕陽 [2019 バンクーバー]
2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
スタンレーパーク遊歩道の続き。
ライオンズ・ゲート・ブリッジの下を通り抜け、
しばらく歩くと海面に夕陽がキラキラ~♪
セイワッシュ・ロック( Siwash Rock )を眺めながら、
さらに歩き進むと、
サードビーチ( Third Beach )。
ここからの夕陽も素晴らしい~♪
立ち止まってゆっくり眺めていると、
真っ暗ななかホテルまで帰らなきゃいけなくなるので、
歩きながら夕陽をチラチラ・・・(^^;
雲の中に沈んじゃいそう。
ズームでパチリ。
ちょうど良い場所でサンセットを見ることが出来て、
ラッキーでした~♪
さらに歩き前方に見えてきたセカンドビーチの先でゴール。
スタンレーパークをぐるっと取り囲む遊歩道のシーウォール、
全長8.8Km、2時間30分ほどで歩けました^^
つづく
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
スタンレーパーク遊歩道の続き。
ライオンズ・ゲート・ブリッジの下を通り抜け、
しばらく歩くと海面に夕陽がキラキラ~♪
セイワッシュ・ロック( Siwash Rock )を眺めながら、
さらに歩き進むと、
サードビーチ( Third Beach )。
ここからの夕陽も素晴らしい~♪
立ち止まってゆっくり眺めていると、
真っ暗ななかホテルまで帰らなきゃいけなくなるので、
歩きながら夕陽をチラチラ・・・(^^;
雲の中に沈んじゃいそう。
ズームでパチリ。
ちょうど良い場所でサンセットを見ることが出来て、
ラッキーでした~♪
さらに歩き前方に見えてきたセカンドビーチの先でゴール。
スタンレーパークをぐるっと取り囲む遊歩道のシーウォール、
全長8.8Km、2時間30分ほどで歩けました^^
つづく
8. スタンレーパーク ゲートブリッジ [2019 バンクーバー]
2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
スタンレーパーク遊歩道の続き。
ブロックトンポイントから少し歩くと、
ライオンズ・ゲート・ブリッジが見えてきました。
さらに歩くと、どこかで見たような像。
人魚かと思ったけれど足がある・・・(^^;
Girl In Wetsuit って書いてあった。
エンプレス・オブ・ジャパン号の船首飾り。
チャイナっぽいデザインだけどジャパンなのね~。
ライオンズ・ゲート・ブリッジが近づいてきます。
遊歩道には鳥さんがたくさんいました~♪
なんだろう? カモメさん??
ここに来て、急に青空になった!!
青空とライオンズ・ゲート・ブリッジ、いい感じ~♪
ダウンタウンとノースバンクーバーを結ぶ橋、
ライオンズ・ゲート・ブリッジ。全長1,823m。
バスで通過したときはあっという間だったけれど、
こうやって眺めると、けっこうな長さです。
また鳥さんをパチリ~♪
ふわっふわな羽毛ですね^^
つづく
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
スタンレーパーク遊歩道の続き。
ブロックトンポイントから少し歩くと、
ライオンズ・ゲート・ブリッジが見えてきました。
さらに歩くと、どこかで見たような像。
人魚かと思ったけれど足がある・・・(^^;
Girl In Wetsuit って書いてあった。
エンプレス・オブ・ジャパン号の船首飾り。
チャイナっぽいデザインだけどジャパンなのね~。
ライオンズ・ゲート・ブリッジが近づいてきます。
遊歩道には鳥さんがたくさんいました~♪
なんだろう? カモメさん??
ここに来て、急に青空になった!!
青空とライオンズ・ゲート・ブリッジ、いい感じ~♪
ダウンタウンとノースバンクーバーを結ぶ橋、
ライオンズ・ゲート・ブリッジ。全長1,823m。
バスで通過したときはあっという間だったけれど、
こうやって眺めると、けっこうな長さです。
また鳥さんをパチリ~♪
ふわっふわな羽毛ですね^^
つづく
7. スタンレーパーク 大砲と灯台 [2019 バンクーバー]
2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
少し遅いランチの後はホテルに戻って1時間ほど休憩し、
15:30、雨があがったので再びお出かけ。
スタンレーパークへ行きました。
ホテル近くで自転車をレンタルすることも考えていたけど、
またいつ雨が降ってくるか分からない感じの空だったので、
迷った末、歩くことにしました。
スタンレーパークの入り口にはヨットハーバー。
半島の先っぽがすべてスタンレーパークになっていて、
公園の周りを取り囲むようにシーウォールと呼ばれる
トレイルがぐるっと1周作られています。
全長8.8Km、歩けるところまで歩いてみることにしました。
公園内の見どころを巡る観光馬車もあるけれど、
けっこうなお値段なのでスルーです・・・(^^;
赤・オレンジ・黄色、紅葉が美しい~♪
ちょこっと緑が混じっているのもいい感じ。
対岸にある白い帆はカナダプレイス。
展望デッキや回転式レストランがある高さ168mの
バンクーバー・ルックアウトも見えます。
公園の東端に設置されたナイン・オクロック・ガン。
かつて、目の前に広がるバラード入江で漁をしていた人々に
午後9時を告げていた英国製の大砲とのこと。
ブロックトン・ポイント灯台。
水上飛行機が飛んできたのでパチリ~♪
どこへ向かっているのかなぁ。
やっぱりちょっと乗ってみたかったかも^^
つづく
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
少し遅いランチの後はホテルに戻って1時間ほど休憩し、
15:30、雨があがったので再びお出かけ。
スタンレーパークへ行きました。
ホテル近くで自転車をレンタルすることも考えていたけど、
またいつ雨が降ってくるか分からない感じの空だったので、
迷った末、歩くことにしました。
スタンレーパークの入り口にはヨットハーバー。
半島の先っぽがすべてスタンレーパークになっていて、
公園の周りを取り囲むようにシーウォールと呼ばれる
トレイルがぐるっと1周作られています。
全長8.8Km、歩けるところまで歩いてみることにしました。
公園内の見どころを巡る観光馬車もあるけれど、
けっこうなお値段なのでスルーです・・・(^^;
赤・オレンジ・黄色、紅葉が美しい~♪
ちょこっと緑が混じっているのもいい感じ。
対岸にある白い帆はカナダプレイス。
展望デッキや回転式レストランがある高さ168mの
バンクーバー・ルックアウトも見えます。
公園の東端に設置されたナイン・オクロック・ガン。
かつて、目の前に広がるバラード入江で漁をしていた人々に
午後9時を告げていた英国製の大砲とのこと。
ブロックトン・ポイント灯台。
水上飛行機が飛んできたのでパチリ~♪
どこへ向かっているのかなぁ。
やっぱりちょっと乗ってみたかったかも^^
つづく
映画「ラストレター」 [福山雅治 2020]
1月17日(金)から公開されている
映画「ラストレター」、やっと観てきました
君にまだずっと
恋してるって言ったら
信じますか?
今回、ましゃは主役じゃないし、
ヒゲましゃだし、
あのメガネも好きじゃないし、
ってことで、
そんなに期待はしていなかったんだけど、
えっと・・・
めちゃくちゃ良かった
ましゃを
冴えない感じの普通の人にするには、
やっぱりヒゲは必要なようで、
思ってたほど気にならなかったし
・・・にしても、
すずちゃんと七菜ちゃんの透明感、
可愛らしさ、すごいなぁ~。
ましゃとのシーン、
とっても印象的でした^^
そして、
号泣するストーリーだと思っていなかった私、
エンドロールが終わって明るくなるまでの間に
涙を乾かすの、大変でした・・・
映画「ラストレター」、やっと観てきました
君にまだずっと
恋してるって言ったら
信じますか?
今回、ましゃは主役じゃないし、
ヒゲましゃだし、
あのメガネも好きじゃないし、
ってことで、
そんなに期待はしていなかったんだけど、
えっと・・・
めちゃくちゃ良かった
ましゃを
冴えない感じの普通の人にするには、
やっぱりヒゲは必要なようで、
思ってたほど気にならなかったし
・・・にしても、
すずちゃんと七菜ちゃんの透明感、
可愛らしさ、すごいなぁ~。
ましゃとのシーン、
とっても印象的でした^^
そして、
号泣するストーリーだと思っていなかった私、
エンドロールが終わって明るくなるまでの間に
涙を乾かすの、大変でした・・・
6. オリンピック聖火台、ランチcora [2019 バンクーバー]
2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
キャピラノ吊り橋公園から無料シャトルバスで戻って来て、
カナダプレイスの前で下車。
カナダプレイス。
1986年のバンクーバー万博でカナダ政府館だった建物。
現在は国際会議場とのこと。
カナダプレイスにあるカナディアントレイル。
景色を眺めながら、ぐるっと1周歩いてみました。
途中、フライオーバーというアトラクションの入口があって、
けっこう賑わっていたけれど、入らず・・・(^^;
翌日もノースバンクーバーへ足を延ばす予定だけど、
その際に利用する船「シーバス」が走っていたのでパチリ~♪
コンベンションセンターの裏にある水上飛行機乗り場。
ビクトリアやナナイモなどへ飛んでいるようです。
お花がいっぱいの季節ならビクトリアへも行きたかった。
オリンピック聖火台。
2010年に開催された冬季オリンピックの聖火台。
氷柱のイメージ、高さ16.5m。
歩いてトロピカナスイートホテルまで戻り、
ホテルのお向かいにあるお店「 cora 」で、
ちょっと遅いランチ。
マンゴーとバナナのスムージー。
5.45カナダドル+Tax5%(≒537円)
スモークサーモンエッグ。
16.95カナダドル+Tax5%(≒1,672円)。
エッグベネディクトはめっちゃ美味しかったけれど、
メロンやキウイは硬くて味がなく、
りんごやミカンも味が薄くて、
フルーツが大好きな私には残念な感じでした。
つづく
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
キャピラノ吊り橋公園から無料シャトルバスで戻って来て、
カナダプレイスの前で下車。
カナダプレイス。
1986年のバンクーバー万博でカナダ政府館だった建物。
現在は国際会議場とのこと。
カナダプレイスにあるカナディアントレイル。
景色を眺めながら、ぐるっと1周歩いてみました。
途中、フライオーバーというアトラクションの入口があって、
けっこう賑わっていたけれど、入らず・・・(^^;
翌日もノースバンクーバーへ足を延ばす予定だけど、
その際に利用する船「シーバス」が走っていたのでパチリ~♪
コンベンションセンターの裏にある水上飛行機乗り場。
ビクトリアやナナイモなどへ飛んでいるようです。
お花がいっぱいの季節ならビクトリアへも行きたかった。
オリンピック聖火台。
2010年に開催された冬季オリンピックの聖火台。
氷柱のイメージ、高さ16.5m。
歩いてトロピカナスイートホテルまで戻り、
ホテルのお向かいにあるお店「 cora 」で、
ちょっと遅いランチ。
マンゴーとバナナのスムージー。
5.45カナダドル+Tax5%(≒537円)
スモークサーモンエッグ。
16.95カナダドル+Tax5%(≒1,672円)。
エッグベネディクトはめっちゃ美味しかったけれど、
メロンやキウイは硬くて味がなく、
りんごやミカンも味が薄くて、
フルーツが大好きな私には残念な感じでした。
つづく
5. キャピラノ吊り橋 クリフウォーク [2019 バンクーバー]
2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
キャピラノ吊り橋公園、
ツリートップアドベンチャーとボードウォークを楽しんで、
次はクリフウォークへ。
クリフウォークは崖に沿って造られた遊歩道。
木々や渓谷を眺めながら歩くことが出来ます^^
けっこうな高さだけど、しっかりした造りなので、
恐さは全くありませんでした。
遠くにキャピラノ吊り橋~♪
突き出した展望スペースもあって、
下に流れる川はこんな感じ~。
小さな滝があったりステキな眺めでした^^
これでキャピラノ吊り橋公園の観光は終了。
最後にちょこっとだけお土産屋さんを見てみました。
とっても惹かれたけれど買わなかったお菓子(笑)
11:45発の無料シャトルバスで
キャピラノ吊り橋公園を後にし、
ホテル近くでは降りず、カナダプレイスまで行って下車。
キャピラノ吊り橋公園への無料シャトルバス、
外観はこんな感じです^^
つづく
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
キャピラノ吊り橋公園、
ツリートップアドベンチャーとボードウォークを楽しんで、
次はクリフウォークへ。
クリフウォークは崖に沿って造られた遊歩道。
木々や渓谷を眺めながら歩くことが出来ます^^
けっこうな高さだけど、しっかりした造りなので、
恐さは全くありませんでした。
遠くにキャピラノ吊り橋~♪
突き出した展望スペースもあって、
下に流れる川はこんな感じ~。
小さな滝があったりステキな眺めでした^^
これでキャピラノ吊り橋公園の観光は終了。
最後にちょこっとだけお土産屋さんを見てみました。
とっても惹かれたけれど買わなかったお菓子(笑)
11:45発の無料シャトルバスで
キャピラノ吊り橋公園を後にし、
ホテル近くでは降りず、カナダプレイスまで行って下車。
キャピラノ吊り橋公園への無料シャトルバス、
外観はこんな感じです^^
つづく
4. キャピラノ吊り橋 ツリートップ [2019 バンクーバー]
2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
吊り橋を渡った後は、ツリートップ・アドベンチャーへ。
木々の間に7本の橋が架けられていて、
そこを歩くことが出来るんです。
さほど高くはないけれど、眺めはいい感じ~♪
空中散歩、ゆっくり楽しみたかったのに、
最初に訪れたときは、中国人団体の呆れるほどの大声と、
日本人高校生軍団の奇声にウンザリしちゃったので、
いなくなるのを待って、もう一度訪れたのでした(笑)
ツリートップ・アドベンチャーを楽しんだ後は、
ボードウォークへ。
森の中に遊歩道が造られていて、
レインフォレストを眺めながら歩くことが出来ます。
お天気が悪いのが残念~。
吊り橋の下を通ったり、
池の周りを歩いたり。
ツリートップ・アドベンチャーとボードウォークで
1時間ほど楽しんで、吊り橋まで戻ってきました。
吊り橋を渡って、次はクリフウォークへ。
つづく
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
吊り橋を渡った後は、ツリートップ・アドベンチャーへ。
木々の間に7本の橋が架けられていて、
そこを歩くことが出来るんです。
さほど高くはないけれど、眺めはいい感じ~♪
空中散歩、ゆっくり楽しみたかったのに、
最初に訪れたときは、中国人団体の呆れるほどの大声と、
日本人高校生軍団の奇声にウンザリしちゃったので、
いなくなるのを待って、もう一度訪れたのでした(笑)
ツリートップ・アドベンチャーを楽しんだ後は、
ボードウォークへ。
森の中に遊歩道が造られていて、
レインフォレストを眺めながら歩くことが出来ます。
お天気が悪いのが残念~。
吊り橋の下を通ったり、
池の周りを歩いたり。
ツリートップ・アドベンチャーとボードウォークで
1時間ほど楽しんで、吊り橋まで戻ってきました。
吊り橋を渡って、次はクリフウォークへ。
つづく
3. キャピラノ吊り橋公園へ [2019 バンクーバー]
2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
朝7:30起床、前日に買っておいたベーグルとバナナと
マンゴージュースで朝食にし、9:10ホテルを出発。
この日は、キャピラノ吊り橋公園へ行きました。
( CAPILANO SUSPENSION BRIDGE PARK )
キャピラノ吊り橋までは無料シャトルバスが走っていて、
宿泊したトロピカナスイートホテルのすぐ近くにある
ブルーホライズンホテル前にも停車します。
で、ブルーホライズンホテルの前でバスを待っていたら、
ホテルのスタッフさんが出てきて割引券をくれた~♪
裏に自分のサインをされてたのでバックマージンがあるの
かもしれないけれど、これはWIN-WINですね^^
スタンレーパークを抜け、ライオンズゲートブリッジを通過。
ノースバンクーバー地区へ。
9:25にブルーホライズンホテル前を出発し、
キャピラノ吊り橋公園に到着したのは9:40でした。
キャピラノ吊り橋公園。
入場料は大人53.95カナダドルだけど、
割引券で5ドル引いてもらって、TAXが2.45ドルで、
お支払いは、51.4カナダドル(=4,355円)。
なかなか強気なお値段です。
入ってすぐのところにあるストーリーセンター。
バンクーバーやキャピラノ吊り橋の原型を作った
開拓者たちについて紹介されています。
トーテムポールが並ぶトーテム公園。
1930年代からのコレクションで、
どれも制作時のオリジナルとのこと。
キャピラノ吊り橋~♪
長さ137m、なかなかの規模です。
初代の吊り橋は麻と杉板で造られたものだったらしいけど、
現在はワイヤー製で123トンの重さに耐えられる設計とのこと。
歩くと想像以上に大きく揺れるんだけど、
しっかりした造りなので、あまりスリルは感じなかった~。
吊り橋から下に流れる川をパチリ~♪
川からの高さは70m。
今にも雨が降り出しそうな曇り空と霧。
右の崖のところにあるのはクリフウォークという遊歩道。
後ほど歩きに行きます^^
つづく
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
朝7:30起床、前日に買っておいたベーグルとバナナと
マンゴージュースで朝食にし、9:10ホテルを出発。
この日は、キャピラノ吊り橋公園へ行きました。
( CAPILANO SUSPENSION BRIDGE PARK )
キャピラノ吊り橋までは無料シャトルバスが走っていて、
宿泊したトロピカナスイートホテルのすぐ近くにある
ブルーホライズンホテル前にも停車します。
で、ブルーホライズンホテルの前でバスを待っていたら、
ホテルのスタッフさんが出てきて割引券をくれた~♪
裏に自分のサインをされてたのでバックマージンがあるの
かもしれないけれど、これはWIN-WINですね^^
スタンレーパークを抜け、ライオンズゲートブリッジを通過。
ノースバンクーバー地区へ。
9:25にブルーホライズンホテル前を出発し、
キャピラノ吊り橋公園に到着したのは9:40でした。
キャピラノ吊り橋公園。
入場料は大人53.95カナダドルだけど、
割引券で5ドル引いてもらって、TAXが2.45ドルで、
お支払いは、51.4カナダドル(=4,355円)。
なかなか強気なお値段です。
入ってすぐのところにあるストーリーセンター。
バンクーバーやキャピラノ吊り橋の原型を作った
開拓者たちについて紹介されています。
トーテムポールが並ぶトーテム公園。
1930年代からのコレクションで、
どれも制作時のオリジナルとのこと。
キャピラノ吊り橋~♪
長さ137m、なかなかの規模です。
初代の吊り橋は麻と杉板で造られたものだったらしいけど、
現在はワイヤー製で123トンの重さに耐えられる設計とのこと。
歩くと想像以上に大きく揺れるんだけど、
しっかりした造りなので、あまりスリルは感じなかった~。
吊り橋から下に流れる川をパチリ~♪
川からの高さは70m。
今にも雨が降り出しそうな曇り空と霧。
右の崖のところにあるのはクリフウォークという遊歩道。
後ほど歩きに行きます^^
つづく
2. トロピカナ スイートホテル [2019 バンクーバー]
2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)
カナダ・バンクーバー旅行記
10月18日(金)
羽田空港21:55発→バンクーバー14:50着、
ANA NH116便で、バンクーバーに到着。
空港から市内へはスカイトレイン(カナダライン)を利用。
目的のバンクーバーシティセンター駅はゾーン2なので、
運賃は4.25カナダドルのはずなんだけど、
空港から乗る場合のみプラス5ドルとなるようで、
お支払いは、9.25カナダドル(≒869円)でした。
バンクーバーで3泊したのは、
トロピカナスイートホテル( Tropicana Suite Hotel )
Booking.comで予約。
素泊まり3泊で448.92カナダドル(=38,130円)
バンクーバーはホテルのお値段がとても高いようで、
そこそこの立地で1泊1万円以下の個室を見つけるのは、
私には出来ませんでした。
宿泊したトロピカナスイートホテルはけっこう古くて、
昔は豪華なホテルだったんだろうなぁという感じ。
だからか周辺のホテルと比べて良心的なお値段でした。
でも、ロブソン通り沿いにあるのでお出かけしやすく、
歩いて動きたい私にはとっても便利でした^^
スカイトレイン(カナダライン)の最寄り駅は、
バンクーバーシティセンター駅で徒歩15分くらい。
距離にして約1Kmだけど、お店がいっぱいのロブソン通りを
歩くので、そんなに遠くには感じなかったです。
ホテルのお名前どおり全室スイート。
左から、バスルーム、ベッドルーム、リビング。
リビングルーム。
ベッドルーム。
簡易キッチン付き。
お風呂はバスタブ付き。
10階のお部屋からの眺め。
緑とビルの先に見える海はイングリッシュベイ。
飛行機が定刻よりも20分ほど早く着いたおかげで、
ホテル到着は15:40でした。
まだまだ観光に出掛けられる時間ではあったけれど、
雨が降っていたので、遠くに行くことはせず、
ホテルの周辺をちょこっと歩くだけにしました。
雨に濡れた落ち葉。
もうこれだけでカナダに来た感たっぷり~♪
あまりお腹は空いていなかったので、
夕食は近くのスーパーで買ったパンとフルーツだけ。
そして、早々と20時には寝ちゃいました。
つづく
カナダ・バンクーバー旅行記
10月18日(金)
羽田空港21:55発→バンクーバー14:50着、
ANA NH116便で、バンクーバーに到着。
空港から市内へはスカイトレイン(カナダライン)を利用。
目的のバンクーバーシティセンター駅はゾーン2なので、
運賃は4.25カナダドルのはずなんだけど、
空港から乗る場合のみプラス5ドルとなるようで、
お支払いは、9.25カナダドル(≒869円)でした。
バンクーバーで3泊したのは、
トロピカナスイートホテル( Tropicana Suite Hotel )
Booking.comで予約。
素泊まり3泊で448.92カナダドル(=38,130円)
バンクーバーはホテルのお値段がとても高いようで、
そこそこの立地で1泊1万円以下の個室を見つけるのは、
私には出来ませんでした。
宿泊したトロピカナスイートホテルはけっこう古くて、
昔は豪華なホテルだったんだろうなぁという感じ。
だからか周辺のホテルと比べて良心的なお値段でした。
でも、ロブソン通り沿いにあるのでお出かけしやすく、
歩いて動きたい私にはとっても便利でした^^
スカイトレイン(カナダライン)の最寄り駅は、
バンクーバーシティセンター駅で徒歩15分くらい。
距離にして約1Kmだけど、お店がいっぱいのロブソン通りを
歩くので、そんなに遠くには感じなかったです。
ホテルのお名前どおり全室スイート。
左から、バスルーム、ベッドルーム、リビング。
リビングルーム。
ベッドルーム。
簡易キッチン付き。
お風呂はバスタブ付き。
10階のお部屋からの眺め。
緑とビルの先に見える海はイングリッシュベイ。
飛行機が定刻よりも20分ほど早く着いたおかげで、
ホテル到着は15:40でした。
まだまだ観光に出掛けられる時間ではあったけれど、
雨が降っていたので、遠くに行くことはせず、
ホテルの周辺をちょこっと歩くだけにしました。
雨に濡れた落ち葉。
もうこれだけでカナダに来た感たっぷり~♪
あまりお腹は空いていなかったので、
夕食は近くのスーパーで買ったパンとフルーツだけ。
そして、早々と20時には寝ちゃいました。
つづく
1. 羽田空港~カナダ・バンクーバー [2019 バンクーバー]
2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)
カナダ・バンクーバー旅行記
ゴールデンウィーク旅から帰ってすぐのころ、
9月以降ほぼ毎月末に有効期限を迎えてしまう
ANAマイレージの使い道に悩み、
毎日のように特典航空券の空き具合を検索していました。
行き先はこれまでに行ったことのない国で、
3連休+有休1日程度の日程で観光を楽しめて、
CクラスがフルフラットSTAGGEREDの機材であれば
どこでも良かったんだけど・・・(^^;
で、復路だけ空きがあったカナダ・バンクーバー。
往路はキャンセル待ちにしておきました。
その後、7月3連休+有休のインド・デリーへの旅、
Cクラスで特典航空券を発券しちゃったので、
もうそれ以上のマイルを急いで使う必要はなかったんだけど、
それでもまだ残高は13万マイルほどあったので、
キャンセル待ちはそのままにしておきました。
結局、キャンセル待ちの期限ギリギリになっても、
Cクラスに空きが出たという連絡は来ず、
どうしようかなぁと思いながら再度検索をしてみたら、
ビジネスクラスの特典航空券はダメでも、
エコノミークラスの特典航空券には空きがあった!!
お金を出しても6万円程度のエコノミー席に、
2万5千マイルを使うのは勿体ないかなと思ったけれど、
確保できている復路のビジネスクラスを手放すのも
何となく勿体なく思っちゃって・・・(^^;
で、往路:エコノミークラス、復路:ビジネスクラスで
発券しちゃったのでした。
羽田~ カナダ・バンクーバー ~ 羽田
ANA 67,500マイル。
税・サーチャージ等の支払いは28,430円でした。
10月18日(金)
夕方まで普通に仕事をして家に帰り、
着替えてスーツケースを持って羽田空港国際線ターミナルへ。
この当時は、出発時刻の40分前までに搭乗手続きをすれば
良かったので余裕で間に合いました^^
(今は確か60分前になっているはず・・・。)
ANAラウンジで夜ごはん~♪
野菜サラダ、カレーライス、とんこつラーメン、
私のいつものメニューです^^
羽田空港21:55発→バンクーバー14:50着、
ANA NH116便。
特典航空券の発券時に座席指定はしていたけれど、
新たに解放される席があるかも・・・と思い、
オンラインチェックイン開始時にWebサイトを見てみたら、
案の定バルクヘッド前の席が選べるようになってた。
で、もちろんバルクヘッド前の窓側席に変更です。
これでエコノミークラスでもまぁまぁ快適に過ごせる!!
エコノミークラス、最初の機内食。
とんかつ丼 or シーフードのトマト煮込みで、とんかつ丼。
ホントはお肉よりもシーフードの方が好きなんだけど、
メニューの写真がとんかつの方が美味しそうで~。
実際も、とっても美味しくて、
ラウンジでガッツリ食べてたにも関わらず、
機内食も完食でした・・・(^^;
デザートはハーゲンダッツのアイスクリーム。
2回目の機内食。
こちらも美味しくて完食でした^^
バンクーバーへは定刻よりも20分早い14:30に到着。
SFC会員のプライオリティタグのおかげで、
スーツケースもすぐに受け取れたのに、
出口の手前で行われる入国審査で引っかかる。
eTA(電子渡航認証、7カナダドル=576円)は、
ちゃんとネットから取得していたのに、私のパスポートにある
渡航歴がとにかく気に入らないようで・・・。
パキスタンには何しに行ったの?
インドにも行ってるじゃない!!
ってな感じで、あちこちページをめくりながら捲し立ててきた。
そこで思い出す、カナダの入国は厳しいってこと~。
何度も耳にしてたのに、すっかり忘れてたよ。
でもね、ロクに英語すら話せない私、
あらかじめ用意していない会話は出来ないの。
何度 Why? Why? って言われてもね~。
いろんな国のVisaのページを指しながら何しに行ったのか
聞いてくるので、その全部に「 Sightseeing 」とだけ答えてたら、
係員の女性、けっこうイライラしてた。
だってホントだもん、観光だもん、ウソじゃないもん!!
このまま入国させてもらえなかったらどうしようと
不安ではあったけれど、知ってる単語を並べる程度しか
英語は出来ないんだから仕方ない。
そうこうしていたら、質問を変えてきた。
もちろん一度では聞き取れないんだけど(笑)
で、二度目を言ってもらって、
仕事が何なのかを聞いてるのかなって想像できたので、
職業を答えたら、不満そうな顔をしながらも、
「じゃぁいいわよ。」ってな感じで通してくれた。
良かった、今の仕事に転職しといて!!
普通に会社員だったら、どうなってたことか・・・(^^;
つづく
カナダ・バンクーバー旅行記
ゴールデンウィーク旅から帰ってすぐのころ、
9月以降ほぼ毎月末に有効期限を迎えてしまう
ANAマイレージの使い道に悩み、
毎日のように特典航空券の空き具合を検索していました。
行き先はこれまでに行ったことのない国で、
3連休+有休1日程度の日程で観光を楽しめて、
CクラスがフルフラットSTAGGEREDの機材であれば
どこでも良かったんだけど・・・(^^;
で、復路だけ空きがあったカナダ・バンクーバー。
往路はキャンセル待ちにしておきました。
その後、7月3連休+有休のインド・デリーへの旅、
Cクラスで特典航空券を発券しちゃったので、
もうそれ以上のマイルを急いで使う必要はなかったんだけど、
それでもまだ残高は13万マイルほどあったので、
キャンセル待ちはそのままにしておきました。
結局、キャンセル待ちの期限ギリギリになっても、
Cクラスに空きが出たという連絡は来ず、
どうしようかなぁと思いながら再度検索をしてみたら、
ビジネスクラスの特典航空券はダメでも、
エコノミークラスの特典航空券には空きがあった!!
お金を出しても6万円程度のエコノミー席に、
2万5千マイルを使うのは勿体ないかなと思ったけれど、
確保できている復路のビジネスクラスを手放すのも
何となく勿体なく思っちゃって・・・(^^;
で、往路:エコノミークラス、復路:ビジネスクラスで
発券しちゃったのでした。
羽田~ カナダ・バンクーバー ~ 羽田
ANA 67,500マイル。
税・サーチャージ等の支払いは28,430円でした。
10月18日(金)
夕方まで普通に仕事をして家に帰り、
着替えてスーツケースを持って羽田空港国際線ターミナルへ。
この当時は、出発時刻の40分前までに搭乗手続きをすれば
良かったので余裕で間に合いました^^
(今は確か60分前になっているはず・・・。)
ANAラウンジで夜ごはん~♪
野菜サラダ、カレーライス、とんこつラーメン、
私のいつものメニューです^^
羽田空港21:55発→バンクーバー14:50着、
ANA NH116便。
特典航空券の発券時に座席指定はしていたけれど、
新たに解放される席があるかも・・・と思い、
オンラインチェックイン開始時にWebサイトを見てみたら、
案の定バルクヘッド前の席が選べるようになってた。
で、もちろんバルクヘッド前の窓側席に変更です。
これでエコノミークラスでもまぁまぁ快適に過ごせる!!
エコノミークラス、最初の機内食。
とんかつ丼 or シーフードのトマト煮込みで、とんかつ丼。
ホントはお肉よりもシーフードの方が好きなんだけど、
メニューの写真がとんかつの方が美味しそうで~。
実際も、とっても美味しくて、
ラウンジでガッツリ食べてたにも関わらず、
機内食も完食でした・・・(^^;
デザートはハーゲンダッツのアイスクリーム。
2回目の機内食。
こちらも美味しくて完食でした^^
バンクーバーへは定刻よりも20分早い14:30に到着。
SFC会員のプライオリティタグのおかげで、
スーツケースもすぐに受け取れたのに、
出口の手前で行われる入国審査で引っかかる。
eTA(電子渡航認証、7カナダドル=576円)は、
ちゃんとネットから取得していたのに、私のパスポートにある
渡航歴がとにかく気に入らないようで・・・。
パキスタンには何しに行ったの?
インドにも行ってるじゃない!!
ってな感じで、あちこちページをめくりながら捲し立ててきた。
そこで思い出す、カナダの入国は厳しいってこと~。
何度も耳にしてたのに、すっかり忘れてたよ。
でもね、ロクに英語すら話せない私、
あらかじめ用意していない会話は出来ないの。
何度 Why? Why? って言われてもね~。
いろんな国のVisaのページを指しながら何しに行ったのか
聞いてくるので、その全部に「 Sightseeing 」とだけ答えてたら、
係員の女性、けっこうイライラしてた。
だってホントだもん、観光だもん、ウソじゃないもん!!
このまま入国させてもらえなかったらどうしようと
不安ではあったけれど、知ってる単語を並べる程度しか
英語は出来ないんだから仕方ない。
そうこうしていたら、質問を変えてきた。
もちろん一度では聞き取れないんだけど(笑)
で、二度目を言ってもらって、
仕事が何なのかを聞いてるのかなって想像できたので、
職業を答えたら、不満そうな顔をしながらも、
「じゃぁいいわよ。」ってな感じで通してくれた。
良かった、今の仕事に転職しといて!!
普通に会社員だったら、どうなってたことか・・・(^^;
つづく
イラン旅でのマイル [マイレージ]
年末年始に行ったイラン旅のマイルが加算されました^^
パッケージツアーなので、エコノミークラス。
エミレーツ航空利用だったので、
JALのマイレージに付けていただきました。
成田→ドバイ E:対象外
テヘラン→ドバイ Y:100% 763マイル
ドバイ→成田 Y:100% 4,957マイル
合計 5,720マイル
エミレーツの日本~ドバイ線でJALマイル積算対象なのは、
ブッキングクラス「Y」のみ。
そして、
コードシェア便はEK便名でJALが運航する便のみ対象
とか条件があったりして、
成田空港のカウンターでは「登録はしましたが・・・」という
注意書きのメモを渡され、
添乗員さんからも、テヘラン→ドバイ分しか付かないのでは?
と言われていたんだけど、
復路のドバイ→成田分もちゃんと付いていました^^
わ~い、ありがとう~♪
飛行機は他にも、
ドバイ→バンダル・アッバースでイラン航空
ケルマーン→テヘランでマーハーン航空
に乗ったけれど、
ワンワールドやスターアライアンス、スカイチームとは
提携していないので登録なし。
パッケージツアーなので、エコノミークラス。
エミレーツ航空利用だったので、
JALのマイレージに付けていただきました。
成田→ドバイ E:対象外
テヘラン→ドバイ Y:100% 763マイル
ドバイ→成田 Y:100% 4,957マイル
合計 5,720マイル
エミレーツの日本~ドバイ線でJALマイル積算対象なのは、
ブッキングクラス「Y」のみ。
そして、
コードシェア便はEK便名でJALが運航する便のみ対象
とか条件があったりして、
成田空港のカウンターでは「登録はしましたが・・・」という
注意書きのメモを渡され、
添乗員さんからも、テヘラン→ドバイ分しか付かないのでは?
と言われていたんだけど、
復路のドバイ→成田分もちゃんと付いていました^^
わ~い、ありがとう~♪
飛行機は他にも、
ドバイ→バンダル・アッバースでイラン航空
ケルマーン→テヘランでマーハーン航空
に乗ったけれど、
ワンワールドやスターアライアンス、スカイチームとは
提携していないので登録なし。
51. イスラマバード~バンコク~成田 [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月21日(土)
ケウラ塩鉱山でランチをいただいた後は、
イスラマバードへ戻ります。
可愛らしいトラックをパチリ~♪
ケウラ塩鉱山までの往路はガタガタ道が多かったり、
山道を走ったりしながらだったのに、
何故か復路はずっと舗装されたキレイな道でした。
敢えて別の道で楽しませてくれたのかな・・・(^^;
途中、スーパーマーケットへ寄っていただけました。
前日にガイドさんと話をしたときは、スーパーマーケットが
どういうお店のことを言うのか全く通じなくて、
説明しつつも「もういいです。」って諦めちゃったのだけど、
その後、会社に戻って誰かに聞いてくれたのかな、
「こういうところでしょ?」って、ちゃんと案内してくれた~。
おかげで、お土産になるようなクッキーやキャンディなどを
買うことが出来て、とっても助かりました^^
18:30、イスラマバード市内まで戻って来て、
ビルの屋上にあるお店で夕食です。
ガイドさんがお祈りに行っている間、また放置されたので、
賑やかな下の通りを眺めたりしていました。
夕食は私の希望どおり中華料理。
でも、想像以上に完全にパキスタン風で・・・。
餃子の中のお肉は羊さん。
で、あんまり箸が進まず、いっぱい残しちゃったら、
ガイドさんがまたお持ち帰りパックにしてた。
夕食の後は、イスラマバード空港へ。
この日と前日の2日間お世話になった日本語ガイドさん、
あらかじめ聞いてたのとは別の方がやって来て、
日本語はまだ勉強中というレベルだったので、
なかなか会話が成り立たず、英語も混ぜて話したり、
スマホの翻訳ソフトに打ち込んで理解してもらったり。
こんなんじゃ日本語ガイドって言えないじゃん!!
って、イライラさせられたりもしたけれど、
常に一生懸命で、とても気遣いの出来る方でした。
空港でお別れするときも笑顔でずっと手を振ってくれて、
日本語がもっと上手になれば、
素晴らしいガイドさんになること間違いなしかな。
2日間ホントにありがとうございました^^
2018年に出来たという新イスラマバード空港は、
ガイドさんに「何にもないよ。」って言われてはいたけれど、
本当にビックリするくらい何もなかった・・・笑
ひたすらキレイではあったけれど、これから色々作るのかな。
ラウンジはマリオットの運営?
食事の種類が少ないのは夜9時を過ぎてたから?
唐揚げは美味しかった^^
イスラマバード23:20発→バンコク翌日6:25着、
タイ航空TG350便。
5時間程度のフライトだからトイレに行くこともないだろうし、
しっかり眠りたかったので、邪魔されない窓側の席にしたのに、
機内食を配るCAさんに叩き起こされた。
で、ノーサンキューして再び寝ようと目をつぶりかけたら、
ペットボトルのお水を投げつけてきた。
これって親切なんだよね、お気遣いありがとう・・・(^^;
9月22日(日)
バンコクでの乗継時間は1時間10分。
トランスファーの保安検査場は大行列になっていて、
間に合うのか不安だったのだけど、
旅の初日から4日目の朝まで同じ行程で動いていた
山ツアーの皆さんと帰りの飛行機も同じだったようで、
その添乗員さんがご一緒させてくれてとても助かりました。
バンコク7:35発→成田空港15:45着、
タイ航空TG676便、最初の機内食。
けっこう美味しくて、完食~♪
でも、2回目の機内食は美味しくなかった。
ひと口食べただけで、ごちそうさまでした・・・。
==== パキスタン旅行記 完 ====
9月21日(土)
ケウラ塩鉱山でランチをいただいた後は、
イスラマバードへ戻ります。
可愛らしいトラックをパチリ~♪
ケウラ塩鉱山までの往路はガタガタ道が多かったり、
山道を走ったりしながらだったのに、
何故か復路はずっと舗装されたキレイな道でした。
敢えて別の道で楽しませてくれたのかな・・・(^^;
途中、スーパーマーケットへ寄っていただけました。
前日にガイドさんと話をしたときは、スーパーマーケットが
どういうお店のことを言うのか全く通じなくて、
説明しつつも「もういいです。」って諦めちゃったのだけど、
その後、会社に戻って誰かに聞いてくれたのかな、
「こういうところでしょ?」って、ちゃんと案内してくれた~。
おかげで、お土産になるようなクッキーやキャンディなどを
買うことが出来て、とっても助かりました^^
18:30、イスラマバード市内まで戻って来て、
ビルの屋上にあるお店で夕食です。
ガイドさんがお祈りに行っている間、また放置されたので、
賑やかな下の通りを眺めたりしていました。
夕食は私の希望どおり中華料理。
でも、想像以上に完全にパキスタン風で・・・。
餃子の中のお肉は羊さん。
で、あんまり箸が進まず、いっぱい残しちゃったら、
ガイドさんがまたお持ち帰りパックにしてた。
夕食の後は、イスラマバード空港へ。
この日と前日の2日間お世話になった日本語ガイドさん、
あらかじめ聞いてたのとは別の方がやって来て、
日本語はまだ勉強中というレベルだったので、
なかなか会話が成り立たず、英語も混ぜて話したり、
スマホの翻訳ソフトに打ち込んで理解してもらったり。
こんなんじゃ日本語ガイドって言えないじゃん!!
って、イライラさせられたりもしたけれど、
常に一生懸命で、とても気遣いの出来る方でした。
空港でお別れするときも笑顔でずっと手を振ってくれて、
日本語がもっと上手になれば、
素晴らしいガイドさんになること間違いなしかな。
2日間ホントにありがとうございました^^
2018年に出来たという新イスラマバード空港は、
ガイドさんに「何にもないよ。」って言われてはいたけれど、
本当にビックリするくらい何もなかった・・・笑
ひたすらキレイではあったけれど、これから色々作るのかな。
ラウンジはマリオットの運営?
食事の種類が少ないのは夜9時を過ぎてたから?
唐揚げは美味しかった^^
イスラマバード23:20発→バンコク翌日6:25着、
タイ航空TG350便。
5時間程度のフライトだからトイレに行くこともないだろうし、
しっかり眠りたかったので、邪魔されない窓側の席にしたのに、
機内食を配るCAさんに叩き起こされた。
で、ノーサンキューして再び寝ようと目をつぶりかけたら、
ペットボトルのお水を投げつけてきた。
これって親切なんだよね、お気遣いありがとう・・・(^^;
9月22日(日)
バンコクでの乗継時間は1時間10分。
トランスファーの保安検査場は大行列になっていて、
間に合うのか不安だったのだけど、
旅の初日から4日目の朝まで同じ行程で動いていた
山ツアーの皆さんと帰りの飛行機も同じだったようで、
その添乗員さんがご一緒させてくれてとても助かりました。
バンコク7:35発→成田空港15:45着、
タイ航空TG676便、最初の機内食。
けっこう美味しくて、完食~♪
でも、2回目の機内食は美味しくなかった。
ひと口食べただけで、ごちそうさまでした・・・。
==== パキスタン旅行記 完 ====
50. ケウラ塩鉱山 ランチ [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月21日(土)
ケウラ塩鉱山、内部の見学は30分くらいでした。
帰りはトンネルの入り口まで歩きます。
途中、トロッコが走って来たので、振り返ってパチリ~。
線路のすぐ脇を歩けるのも面白い。
無事に生還しました^^
敷地内にあったこのレンガの建物、何だったんだろ?
ガイドさんに聞くの忘れた。
ケウラ塩鉱山は「リゾート」という看板も出ていて、
パキスタン人の観光客でいっぱいでした。
私が日本人と分かると、一緒に写真を撮ってと次々に頼まれ、
たぶん15人くらいと撮影したと思う。
勝手にネットに上げられていないと良いが・・・(^^;
少し遅くなったけれど、13:30からランチ。
ガイドさんがお祈りをしている間、放置されてたもので(笑)
カレー。
やっぱりカレー。
これもカレー。
そして、ビリヤニ。
ドリンクは、マンゴーが大好きって
言ったのを覚えててくれて、
ちゃんとマンゴージュースでした~♪
つづく
9月21日(土)
ケウラ塩鉱山、内部の見学は30分くらいでした。
帰りはトンネルの入り口まで歩きます。
途中、トロッコが走って来たので、振り返ってパチリ~。
線路のすぐ脇を歩けるのも面白い。
無事に生還しました^^
敷地内にあったこのレンガの建物、何だったんだろ?
ガイドさんに聞くの忘れた。
ケウラ塩鉱山は「リゾート」という看板も出ていて、
パキスタン人の観光客でいっぱいでした。
私が日本人と分かると、一緒に写真を撮ってと次々に頼まれ、
たぶん15人くらいと撮影したと思う。
勝手にネットに上げられていないと良いが・・・(^^;
少し遅くなったけれど、13:30からランチ。
ガイドさんがお祈りをしている間、放置されてたもので(笑)
カレー。
やっぱりカレー。
これもカレー。
そして、ビリヤニ。
ドリンクは、マンゴーが大好きって
言ったのを覚えててくれて、
ちゃんとマンゴージュースでした~♪
つづく
49. ケウラ塩鉱山 塩のモスク [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月21日(土)
ケウラ塩鉱山は世界で2番目に大きい岩塩鉱山。
長さ300Km、幅8~30Kmの塩の山脈とのこと。
紀元前326年にケウラから35Kmのジェルム川河畔で
戦っていたアレキサンダー大王の軍の馬が岩塩をなめたことが、
この岩塩鉱山の発見につながったと言われているようです。
ガイドさんに「世界で1番目はどこ?ビィエリチカ?」って
聞いてみたら「それはどこの国?」って返されたので、
「ポーランド」って言ったら「うん、そう!」って。
かなり軽い感じのお返事だったんだけど、ホント?(笑)
トロッコを降りてからは歩いての見学です。
写っているのは塩鉱山のガイドさん。
ウルドゥー語かな、所々で説明があります。
私はその説明を自分のガイドさんに日本語訳してもらいながら
見学したのだけど、まだ勉強中レベルの日本語なもので、
何を言っているのかほとんど分からず・・・(^^;
塩のモスク。
ただの洞窟のように見えるけれど、壁も天井も岩塩です。
天井から吊り下がる塩。
塩の灯台。
歩いているだけで楽しい~♪
こういう場所、大好きなんです^^
水が溜まっている場所もあちこち。
きちんと整備された見学路。
これは何だったっけな・・・(^^;
白やピンクの美しい塩の壁。
見学の最後はやっぱりお土産屋さん。
つづく
9月21日(土)
ケウラ塩鉱山は世界で2番目に大きい岩塩鉱山。
長さ300Km、幅8~30Kmの塩の山脈とのこと。
紀元前326年にケウラから35Kmのジェルム川河畔で
戦っていたアレキサンダー大王の軍の馬が岩塩をなめたことが、
この岩塩鉱山の発見につながったと言われているようです。
ガイドさんに「世界で1番目はどこ?ビィエリチカ?」って
聞いてみたら「それはどこの国?」って返されたので、
「ポーランド」って言ったら「うん、そう!」って。
かなり軽い感じのお返事だったんだけど、ホント?(笑)
トロッコを降りてからは歩いての見学です。
写っているのは塩鉱山のガイドさん。
ウルドゥー語かな、所々で説明があります。
私はその説明を自分のガイドさんに日本語訳してもらいながら
見学したのだけど、まだ勉強中レベルの日本語なもので、
何を言っているのかほとんど分からず・・・(^^;
塩のモスク。
ただの洞窟のように見えるけれど、壁も天井も岩塩です。
天井から吊り下がる塩。
塩の灯台。
歩いているだけで楽しい~♪
こういう場所、大好きなんです^^
水が溜まっている場所もあちこち。
きちんと整備された見学路。
これは何だったっけな・・・(^^;
白やピンクの美しい塩の壁。
見学の最後はやっぱりお土産屋さん。
つづく
48. ケウラ塩鉱山 トロッコ [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月21日(土)
朝8:30にイスラマバードのホテルを車で出発し、
ケウラ塩鉱山に到着したのは11:40ころ。
入場チケットを買うガイドさん。
掲示のお値段表によると、外国人の大人は20USドル。
ちなみにパキスタン人の大人は220ルピー(≒165円)。
併設の遊園地。
手前の小屋はお化け屋敷かな?
この先に塩鉱山の入り口があります。
トロッコ乗り場。
ケウラ塩鉱山の入り口。
ここからトロッコで坑道の途中まで移動し、
その後は歩いての見学となるのですが、
トロッコに乗らず最初から歩いて入ることも可能。
私は往路はトロッコで、復路は歩きました。
トロッコ。
こんなので引っ張っているよう。
ガタゴトとけっこうなスピードで進みます。
トロッコの乗車時間は10分くらい。
つづく
9月21日(土)
朝8:30にイスラマバードのホテルを車で出発し、
ケウラ塩鉱山に到着したのは11:40ころ。
入場チケットを買うガイドさん。
掲示のお値段表によると、外国人の大人は20USドル。
ちなみにパキスタン人の大人は220ルピー(≒165円)。
併設の遊園地。
手前の小屋はお化け屋敷かな?
この先に塩鉱山の入り口があります。
トロッコ乗り場。
ケウラ塩鉱山の入り口。
ここからトロッコで坑道の途中まで移動し、
その後は歩いての見学となるのですが、
トロッコに乗らず最初から歩いて入ることも可能。
私は往路はトロッコで、復路は歩きました。
トロッコ。
こんなので引っ張っているよう。
ガタゴトとけっこうなスピードで進みます。
トロッコの乗車時間は10分くらい。
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~