１３． ゲシュム島 レンジ造船所

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月２９日（日）
チャークーフ・ヴァレーを楽しんで、
次は車で１５分くらい走ったところにあるグーラン村へ。


時刻は１６：１０、車窓からパチリ、夕陽が美しい～♪


こんな景色を眺めながら、グーラン村へ。


木造船レンジの造船所見学。
現在も伝統的な方法で造られていて、
完成までに１０人がかりで２年くらいかかるとのこと。
木造船だけど修復しながら１００年は使えるのだそう。


写真を使ったり上手に説明してくれてたけど、
レンジ船よりも、夕陽の方が気になる・・・（＾＾；


この完全なる木造感がすごい（笑）


時刻は１７時、やっぱりこっちを見ちゃう・・・（＾＾；


外で説明を聞いた後は、ミニレンジ博物館へ。


椅子に座って、映像を見て、
レンジ造船の歴史についてのお話がありました。


博物館から外に出るとすっかり夕暮れ～。
これも貯水槽かな、近くまで行ってみる時間はなかった。

つづく

ＪＡＬ初回搭乗ボーナスマイル2020

２月２２日（土）～２月２５日（火）に、
四国お遍路・区切り打ち第２弾で、
徳島から高知へと行ってきました。

往復ともにＪＡＬを利用し、
マイレージが加算されました＾＾

ＪＡＬマイレージ
羽田→徳島　ウルトラ先得　７５％で、２４７マイル
ＪＧＣ会員のボーナスマイル３５％で、　８６マイル
高知→羽田　ウルトラ先得　７５％で、２９５マイル
ＪＧＣ会員のボーナスマイル３５％で、１０３マイル
そして、
ＪＧＣ会員ボーナス　３,０００マイル
ＪＡＬカード毎年初回搭乗ボーナス　２,０００マイル
合計 ５,７３１マイル

今年も、
初回搭乗ボーナスマイルをいただくことが出来ました～♪
ありがとうございます！！

１２． ゲシュム島 チャークーフ・ヴァレー

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月２９日（日）
チャークーフ・ヴァレー（ Chahkuh Valley ）に到着し、
駐車場から峡谷のある奥の方までは歩いて向かいました。


歩くこと約２０分、谷が見えてきた～♪


さらに歩き進むと開けた場所に出ました。
ここには、先住民が造ったという雨水を溜める井戸が４つ。


今もしっかり水があり、汲み上げて飲ませてくれます＾＾


さらに奥に進むと、絶景～♪


雨によって浸食され、形成された模様が美しすぎる！！


ずっと眺めていたくなる景色～♪


もっと先まで行ってみたかったけれど、
危険そうだったので、ここで折り返し。


少し戻って、先ほどの谷と直行する形で、
地殻変動により出来たという峡谷へ。


どんどん奥へ進みます。
歩いているだけでワクワク～♪


この美しさがスゴイ！！


いつまでもずっといたくなる場所だったけれど、
さすがにそういう訳にはいかず、時間ギリギリまで粘って、
早足で駐車場へ戻りました。
でも、奇岩が気になって、途中でパチリ・・・（＾＾；


駐車場に戻って来ました。
往路２０分＋見学２５分＋復路１５分という感じでした。

つづく

１１． ゲシュム島 チャークーフ・ヴァレーへ

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月２９日（日）
シーフードのランチを美味しくいただいた後は、
チャークーフ・ヴァレーへ。


ランチの場所から車で２５分くらい走ると、
奇岩が見えてきた～♪


車窓からパチリ、ステキな眺め～♪


ゴールデンウィークに訪れた
カザフスタンのマンギスタウと似てる！！


絶景、車を降りて、もっと近くで見たかった～。


チャークーフ・ヴァレーの駐車場にある仮面マスク屋さん。
とっても気になったけれど買わず・・・（＾＾；


チャークーフ・ヴァレー（ Chahkuh Valley ）。
峡谷内部に急速に雨水が流れることで浸食が進行して形成された
石灰岩や泥炭等からなる美しい模様や穴などが見られます。


峡谷のある奥の方へは歩いて向かいます。


遺跡かなぁと思ってパチリしたんだけど、
近年、先住民の住居を実験的に造ったものとのこと。


峡谷のある奥までは歩いて２０分くらい。
周りの眺めが素晴らしく、歩いててとても楽しかった＾＾

つづく

１０． ゲシュム島 シーフードのランチ

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月２９日（日）
マングローブ林のボートクルーズを楽しんで、
時刻は１２：３０、次はランチです。


車で１０分ほど走って、こちらでランチ～♪
レストランというか普通のおうち？


お庭にいたニャンコ。


じゅうたん敷きのお部屋で座っていただきます。


デーツ、ごまペーストがない方が美味しいかも・・・（＾＾；


ごはん。


お魚。


イカ。


お魚のでんぶ。


海老。


貝。

シーフード好きの私、どれも美味しくいただきました＾＾

つづく

９． ゲシュム島 ハラ・マングローブ

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月２９日（日）
スター・ヴァレーを楽しんだ後は、ハラ・マングローブへ。


車で走ること５０分、マングローブが見えてきた～♪


ハラ・マングローブ（ Hara Mangrove Forest ）。
中東最大のマングローブ林とのこと。


ゲシュム島とイラン本土の間に広がるマングローブ林。


ここからスピードボートに乗ります。


３艘に分かれて、ボートクルーズ出発～♪


冬にはペリカンやフラミンゴも飛来するらしいのだけど、
見ることが出来た鳥さんは、これくらいでした。


マングローブ林～♪


ボートでぐいぐい入って行きます。


いい感じの眺め～♪


私が乗ったボート、途中でエンジンがかからなくなり、
困った船頭さん、水に入って自分で押し始めた。
干潟近くの浅瀬で良かった・・・（＾＾；


しばらくしてエンジン復活。
他の２艘からだいぶ遅れたけれど面白い体験でした＾＾


無事、ボート発着所に戻って来ました。
４５分間のボートクルーズ、楽しかった～♪

つづく

８． ゲシュム島 スター・ヴァレー 台地

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月２９日（日）
スター・ヴァレーの入り口から谷を歩くこと約１５分、
台地の上へとあがってきました。


台地の上からの眺めも素晴らしい～♪
別の星に来たみたい。


長い年月をかけて浸食され、出来上がったものと分かっていても、
下を覗くと崩れ落ちていきそうで恐い。


スター・ヴァレーは、現地の人々の間では「落下した星」と
いう意味の名前で呼ばれているようです。


その昔、ある星が衝突し、石や土が散らばって凍りつき、
このような地形が出来たという言い伝えがあるとのこと。


ここからの眺めは、ゴールデンウィークに訪れた
カザフスタンのマンギスタウに似てる！！
って私、岩ばっかり見に行ってるような・・・（＾＾；


台地の上を歩き回り、３０分くらい景色を楽しんで、
出入口の方へ下りて行きました。


駐車場にあった貯水槽。
ここだけでなく、あちこちで見られました。
これは小さめだけど大きな施設のようなものもありました。


現在も使われているって言ってたっけな、
澄んだお水が蓄えられています。

つづく

７． ゲシュム島 スター・ヴァレー 奇岩

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月２９日（日）
スター・ヴァレーに到着し、ガイドさんの説明を聞いた後は、
歩いて見学です。


奇岩を眺めながら谷の下を奥へ奥へ歩いて行きます。


色々な形のものがあって面白い。


地層のシマシマが気になる～。


やっぱりカッパドキアと似てる！


いい感じの眺め～♪


歩いているだけで楽しいし、撮影したくなる場所がいっぱい。


お顔みたいな岩。


両手の平の岩。（中央より少し右）
女性が岩と同じポーズをしてくれています＾＾


ここの岩も面白い。

奇岩を眺めながら谷を歩き、奥にある坂をのぼって、
大地の上へと上がって行きました。

つづく

６． ゲシュム島 スター・ヴァレーへ

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月２９日（日）
朝７時に、バンダル・アッバースのホテルを出発し、
８：００発→８：４０着のフェリーでゲシュム島に到着。
港でトイレ休憩をした後は、バン２台に分乗して、
この日から２泊３日のゲシュム島の観光に出発。
まずは、ゲシュムシティの西１５Ｋｍほどの場所にある
スター・ヴァレーへ向かいます。


車窓から、ペルシャ湾の海～♪


車で２５分ほど走って、
目的のスター・ヴァレーの看板があったのでパチリ～♪


スター・ヴァレー（ Stars Valley ）到着。


オシャレなラクダさん。


ロバさんもいました＾＾


スター・ヴァレー（ Stars Valley ）、
まずは案内板の前で、ガイドさんによる説明。

ゲシュム島はアラビアプレートとユーラシアプレートの
境界上に位置していて、地殻活動がとても活発だったため、
隆起と沈降が繰り返され、さらに風化と浸食が加わって、
様々な形の奇岩が形成されたとのこと。


説明を聞いた後は、歩いて奥へ進みます。

イラン旅といっても、このような岩と砂がほとんどです。
普通思い浮かべるようなモスクとか遺跡には訪れておりません。
あらかじめ、ご了承ください（笑）

そういえばイランに到着して最初の移動バスのなかで、
現地ガイドさんが、イランへ来るのは何回目かを聞いたんです。
そしたら、客１３名のうち大半が「初めて」に手をあげて、
その結果に、ガイドさんが奇声をあげて驚いてた。
「このツアーは３回目とかの人が参加する内容です！！」って。
まぁね、島と砂漠しか行かないもんね・・・（＾＾；
「もっと訪れて欲しい場所がある。」とも言ってたような（笑）


もちろん遺跡も良いけれど、こういう場所も好き。
ラクダさんもいいな～♪


どんどん奥へ歩いて行きます。
縞々の地層と奇岩、いい感じの眺め～♪
ちょっとカッパドキアに似てるかな。

つづく

５． バンダルアッバース～ゲシュム島

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月２９日（日）
朝７時にホテルを出発し、フェリーターミナルへ。


バンダル・アッバースのフェリー乗り場。


待合室にはボートが飾られていました。


ゲシュム島行きのフェリーは左側。
小型フェリーなので室内にスーツケースなどの大きな荷物を置く
場所がなく、外のわずかなスペースに無造作に積まれたので、
海に落ちてしまわないか、けっこう心配でした・・・（＾＾；


あまり大きくはないフェリーとはいえ、
出航するときは満席になってて、ちょっとビックリ～。


外の景色が見たくて、窓側の席に座ったのに、
実際は、周りの席のイラン人に色々と話し掛けられて、
スマホの翻訳ソフトを使っておしゃべりしたりしてたので、
外を見てるヒマがなかった・・・（＾＾；


４０分ほどで、ゲシュム島に到着～♪


Welcome to Qeshm Island UNESCO Global Geopark.
ゲシュム島は２０１７年、ユネスコが定める世界ジオパークの
ひとつに登録されています。


イラン南部の独特な習慣である仮面マスクの女性。


到着したのはゲシュム島の最東部ゲシュムシティにある港。
ここからはバン２台に分乗して移動します。


出発までに少し時間があったので、海を撮影していたら、
日本に住んでいたことがあるというイラン人のおじさんに
流暢な日本語で声を掛けられました。
また日本へ働きに行きたいけれど、厳しくなってしまい、
もう叶いそうにないなぁと言っておられました。

つづく

４． バンダル・アッバース HOMA HOTEL

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月２８日（土）
乗り継ぎ時間を利用してのちょこっとドバイ観光を終えて、
いよいよイラン、ホルムズ海峡の北岸にある町、
バンダル・アッバース（ BANDAR ABBAS ）へ向かいます。


ドバイ２０：００発→バンダル・アッバース２０：２５着、
イラン航空　ＩＲ６７６便、機内食。
時差が３０分あるので、フライト時間は５５分。

ディレイしててドバイ発が２０：４５くらいだったし、
バンダル・アッバースでのイミグレも大行列で待たされたので、
（行列になったのは私たちのVISAのせいかも・・・笑）
ホテルに到着したのは、２２：３０ころでした。


ホマホテル（ HOMA HOTEL ）。
バンダル・アッバース空港から車で３０分くらい。
（写真は翌朝撮影したもの。）


ホテルに到着したのが２２：３０だったのに、
お部屋に入る前に、レストランにて夕食。


あまりお腹空いてないし、疲れたから早く休みたいとか
言いながらも、美味しくて完食・・・（＾＾；


ツインのお部屋をひとりで使用。
シャワーを浴びて、ベッドに入ったのは２４：４５でした。

１２月２９日（日）
モーニングコール５：３０だったけれど、５：１５起床。


ホテルのレストランで、６時から朝食。


お部屋の窓から朝日をパチリ～♪


ロビーに集合して、ホテル出発は７時。
フェリーで、ペルシャ湾に浮かぶゲシュム島へ向かいます。

つづく

３． ドバイ アトランティス、ブルジュハリファ

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月２８日（土）
乗り継ぎ時間を利用してのちょこっとドバイ観光。の続き


次にやってきたのは、超高級リゾートホテル、
アトランティス・ザ・パーム（ Atlantis The Palm ）。
この距離から眺めただけですが・・・（＾＾；


世界最大級の人工島と言われるパームジュメイラに
新しく出来たという THE POINTE 。
ビーチの手前側は色んなお店が並んでいました。


次にやって来たのは、ドバイ・モール。
お買物をしたりのフリータイムは全く与えられず、
ガイドさんの後ろにくっついて通り抜けただけ。


ドバイモール内にある水族館の巨大水槽。
柵の外から眺めるだけなら無料です。


幅３２.８８ｍ、高さ８.３ｍ、厚さ７５ｃｍ、重量２４５トンという
巨大アクリル板の水槽、確か日本製だったはず。


ドバイモールを通り抜けて外に出ると、この眺め～♪
世界一高いビル、ブルジュ・ハリファ（ Burj Khalifa ）。
尖塔を含めての高さは８２８ｍ。

これで、ちょこっとドバイ観光は終了。
空港へ戻ります。


車窓からパチリ。これ、何だったっけなぁ～。
すごい建造物がいっぱいで車窓から眺めるだけでも忙しい。
そういえば、ザウスのような外観の室内スキー場もあった。


巨大なゴールドの額縁、ドバイフレーム。
展望台になっていて上までのぼれるのだそう。

空港に帰って来たのは、１６：４０くらいだったかな。
ランチ１時間＋観光３時間って感じ。


ドバイ空港のお土産屋さん。
とっても気になったラクダミルクのチョコレート。
帰りの乗り継ぎのときに買おうと思っていたのだけど、
結局、買わなかった・・・（＾＾；

つづく

２． ドバイ ジュメイラモスク、ビーチ

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月２８日（土）
乗り継ぎ時間を利用してのちょこっとドバイ観光。
休憩したホテルを１２時にチェックアウトして出発です。


最初にバスを降りたのは、ドバイ博物館の前。
砦を利用した建物や展示の木造船に惹かれたけれど、
ここでの観光はなし。


まずは、すぐ近くのレストランで中華のランチ。


撮影したのはこれだけだけど、
大皿で次から次に食べきれないくらい出てきて、
お腹いっぱいになっちゃいました＾＾


デザートはフルーツ。


ランチの後、バスで向かったのはジュメイラ・モスク。


内部の見学が出来るのは金曜日の決まった時間のみのようで、
私たちは外観を眺めただけ。


次に訪れたのは、ジュメイラ・ビーチ。
真っ白の砂浜～♪


アラビア湾のブルーも美しい～♪


遠くに見えているのは、７つ星ホテルと言われている
ブルジュ・アル・アラブ（ Burj al-Arab ）。

つづく

１． 成田～ドバイ エミレーツ航空

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

年末年始はイランへ行ってきました。
当初はオマーンを予定していて、旅友さんたちと色々進めて
いたのだけど、１０月末に計画が流れてしまい・・・。
で、第２希望で押さえていたイランへ行くことになりました。

以前から、イランも訪れてみたい国だったけれど、
行っちゃうとアメリカのESTAが取得できなくなっちゃうし、
一部地域は外務省の海外安全ページで危険情報２が出てるし、
ってことで、後回しになっていたんです。

だけど、危険情報２が出ていても、
出向中の今なら職場から文句を言われることなく旅が出来るし、
私のパスポートはあと１年ほどで有効期限を迎えるので、
ゴールデンウィークと夏休みに、アメリカ経由の飛行機を
使わない旅先とすれば、ESTAは取れなくても問題ない。
新しいパスポートになったらアメリカVISAを取得すればいいや。
ってことで、やっとイラン～♪

１２月２７日（金）
成田空港２３時発の飛行機で、ツアー集合は２０時だったので、
お昼すぎまで仕事をしてから早退。
家に帰って、お昼を食べて、お風呂に入って、成田空港へ。

旅先はイランだけど、利用するのはエミレーツ航空。
私、初エミレーツでした～♪

エミレーツはＪＡＬと提携をしているけれど、
ワンワールドではないからかな、
ＪＧＣ会員のチェックインカウンターの優遇はなかったので、
普通にエコノミークラスのカウンターで手続き。
早めに行ったからか、カウンターは空いていて待たずに案内を
されたんだけど、どうも新人さんに当たったようで・・・。

エミレーツ航空（成田→ドバイ）と、その後の乗り継ぎの
イラン航空（ドバイ→バンダル・アッバース）分についても、
航空券を発券してもらおうとしたものだから、
係員さん、マニュアルを見ながらけっこう困ってた。

まぁ、飛行機の離陸までに時間はたっぷりあるので、
面倒なのをお願いしてスミマセン～。ゆっくりどうぞ～。
って伝えて、のんきに待っていたら、スマホに電話が！！
出てみたら添乗員さんで、「今どこにいます？」って。
いやまだチェックイン手続き中ですけど～。

私がなかなか戻って来ないので、座席番号などを
知らせないまま勝手にどこかへ行ったかと思ったのか、
電話をしてきたみたいだった。
心配性なんだかせっかちなんだか・・・（＾＾；
でも、それくらい長く待たされたのは間違いないかも（笑）

その後、無事に航空券を発券してもらって制限区域内へ。
夕食にしようとＪＡＬラウンジへ行ったら、
この航空券では利用できないって断られちゃいました。
事前にホームページで確認したとき、使えそうな感じに読めた
んだけど「提携していないので。」としか説明してもらえず。
で、もう一度ホームページを見てみたんだけど、
ＪＡＬ便名のコードシェア便のエミレーツだったら使える？
う～ん、やっぱりよく分からない・・・。

で、仕方がないので、食事が出来そうなお店を探したんだけど、
制限区域内って、ほとんどお店がないのね、ビックリ！！
それとも、私が見つけられなかっただけ？？


やっと見つけた和食がいただけるお店 MISO KITCHEN さん。
みそカツ丼　１,２９８円。
店員さんの対応はビミョーだったけど、味は美味しかった＾＾


成田空港２３：００発→ドバイ 翌日６：００着、
エミレーツ航空　ＥＫ３１９便。
最初の機内食。
ハンバーグ、めちゃくちゃ美味しかった！！
マンゴーチーズケーキも美味しかった～♪
エコノミークラスの機内食でここまで美味しかったのは、
１５年ほど前のニュージーランド航空以来かな。


到着間際、２回目の機内食。
オムレツ or 焼きうどん だったので、焼きうどん。
こちらは普通の美味しさでした。

１２月２８日（土）
ドバイへは少し遅れて６：３０到着。
ツアー募集時のスケジュールでは午前発の飛行機に乗り継いで
イランへ向かう予定だったんだけど、イラン航空の時間変更で
夜発の便になってしまったため、乗り継ぎ時間は１４時間。
で、ＵＡＥに入国して、ホテルで休憩＆ちょこっと観光です。
これは、私にはラッキーでした～♪
ＵＡＥにも興味はあったけれど、
わざわざ訪れるほどでもないかなぁとも思っていたので。

イミグレがけっこう混んでいて、
ホテルへ向かうシャトルバスに乗れたのは８時ころ。


MILLENNIUM DUBAI AIRPORT HOTEL。


まずは、ホテルのレストランで朝食。
あまりお腹は空いていなかったんだけど、
パンとかフルーツとか美味しそうで、つい食べちゃった＾＾


お部屋に入ったのは９時ころ。
午後からドバイ観光に出かけるので、使用できるのは１２時まで。
シャワーを浴びて、ベッドでごろごろしていたら、
もう時間・・・（＾＾；


お部屋の窓からの景色はこんな感じ～。

つづく

BROS.会報125号

BROS.会報125号、
お遍路から帰ってきたら、届いてました


表紙は、大感謝祭のときのましゃ
幸福の硬貨を弾くましゃ、めっちゃカッコ良かった

１２月２１日と２４日に参加したけれど、
ぜんぜん観足りなくて、もっと何度も観てたくて、
年末年始のイラン旅、行くのを止めようかと
本気で悩んじゃったもん・・・（＾＾；

会報は、その感謝祭の写真がいっぱい。
今回も読みごたえがありそうです！！

そして、９月の稲佐山ライヴのエントリー案内。
JTBさんのアクセスツアーは、
相変わらず超不親切な内容で呆れたわ・・・。
私はもちろんチケットだけでエントリーします。
３days しなきゃだもんね

１７． バンクーバー～羽田 ビジネスクラス機内食

２０１９年１０月１８日（金）～１０月２２日（火・祝）
カナダ・バンクーバー旅行記

１０月２１日（月）
とうとう帰国です。
往路はエコノミークラスだったけれど、復路はビジネスクラス。


案内されたプラザ・プレミアム・ラウンジへ行ったところ、
「ジャパニーズ スタイル カレー」なるものがあったので、
ちょこっとだけいただいてみました。
でも、食べ慣れている味ではなかったかなぁ。
福神漬けは美味しかったけど・・・（＾＾；

バンクーバー１６：２５発→羽田空港 翌日１８：３０着、
ＡＮＡ　ＮＨ１１５便。


最初の機内食。
アミューズ：キャラメルメープルアーモンド、
スモークサーモンとムース、ビーフジャーキー。


和食にしました。
前菜：炙り帆立貝 焼き椎茸の春菊ソース、公孫樹烏賊、
　　　柿とモッツァレラの生ハム巻き。
小鉢：焼き茄子と蒸し雲丹、お造り：平目炙り、鮪炙り。


キングサーモンの幽庵焼きと鰻蒲焼き。
御飯、お味噌汁、香の物。


デザートは、レモンケーキとフルーツ。


食事を終えて、窓の外を見てみたら、この絶景！！
思わず「うわぁ～(≧∇≦)」と声が出ちゃいました。


アラスカ上空。


ステキすぎる～♪
しばらく窓にへばりついて眺めてました＾＾


９月のパキスタン旅、期待してた山岳フライトで、
ほぼ何も見えなかったことがずっと心残りだったけれど、
思いがけずここでこんな景色を見ることが出来て、
テンション上がりまくりでした＾＾


２回目の機内食はお好きなときにお好きなものを～♪
で、釜飯風丼、フルーツ、ヨーグルト。

ＡＮＡのＣクラス、スタッガードは、やはり良いですね～♪
今回も窓側で、通路側にテーブルがあるシートを指定しました。
前の席も通路を挟んだお隣の席も空席だったので、
さらに他人の目を感じることがなく、ゆっくり出来ました＾＾

==== バンクーバー旅行記　完 ====

５１ ＭＡＳＡＨＡＲＵ！！

　 祝５１歳
ＨＡＰＰＹ　ＢＩＲＴＨＤＡＹ、ましゃ～♪


個人的には、こういうましゃ、
あんまり好きじゃないんだけど、
可愛い！！って言われてるから、
まぁ仕方ないか・・・（＾＾；

来月の３０祭、
９月の稲佐山ライヴ、
１１月からの全国アリーナツアー、

ましゃと一緒に全力で駆け抜けるからね