３１． ガルエギャンジ～シャーフダード

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１月１日（水）
早朝４：４５から朝食をいただき、５：３０ホテルを出発。
ガルエギャンジからルート砂漠の観光拠点の町シャーフダードまで、
バスで長距離移動します。


朝６：４０、車窓からパチリ。
２０２０年１月１日、初日の出～♪


これも車窓からパチリ。


こちらも車窓からパチリ。
写真ストップがあったら嬉しかったんだけどなぁ。


朝７：１０、最初のトイレ休憩。


モスクのお庭にあるトイレをお借りしました。


再出発して、車窓からパチリ。
夏に訪れたパキスタン北部の風景に似てる～♪


朝９時、２回目のトイレ休憩、やっぱりモスク。
タイルの模様がとっても可愛い。


再出発して約３０分、車窓からパチリ。
土で造られてるの何だろ？ キャラバンサライ跡？


ガルエギャンジを出発してバスで走ること４時間以上、
砂漠が近くなってきたのかな。


さらに１時間、遠くに雪山が見えます＾＾

つづく

３０． ガルエ・ギャンジ KAPARI 食事

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月３１日（火）
ガルエ・ギャンジのホテルに到着したのは１７：２０ころで、
お部屋に入れたのが１７：４５くらい。
夕食は１９：３０からで、それまではフリータイムだったので、
ツアーメンバーの方と５人でお出かけ。


ガルエギャンジの地名オブジェ。
キャパリホテルから歩いて５分くらいだったかな。
文字の上に乗って何パターンも写真を撮ったり、
なんだかんだと１時間近く遊んじゃいました＾＾


１９：３０からホテルのレストランで夕食。


ケルマンから取り寄せてくださったという大晦日のケーキ。
メリークリスマスとハッピーニューイヤー２０２０です＾＾


チョコレートケーキはお腹の具合が悪くなることが多いので、
いちばん小さいのにしたうえ、お隣の方と半分こしました。

１月１日（水）
前夜は２２：５０にベッドに入り、早朝３：５０起床。


４：４５から朝食。
早朝出発なので、ホントはお弁当の予定だったらしいのだけど、
添乗員さん（男性）が日本食を作ってくださいました＾＾
日本のお米のごはん、たくわん、海苔、お茶漬けの素などと、
お味噌汁もありました。


サラダ。


そうめんチャンプルー　かな？
失敗したとおっしゃってましたが、安心の味でしたよ～♪
ごちそうさまでした＾＾


ホテルの入り口にあるお土産屋さん。


ウルトラ怪獣にこんなお顔のいなかったっけ？

つづく

２９． ガルエ・ギャンジ KAPARI HOTEL

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月３１日（火）
バンダル・アッバースのレストランでランチをいただいた後は、
バスに乗り込み、ガルエ・ギャンジへ移動。


ガルエ・ギャンジという町、私はなかなか探せなかったので、
念のため地図を載せておきます＾＾


こんな景色を眺めながらバスで走ること３時間。


１７：２０、ガルエ・ギャンジのホテルに到着。


キャパリホテル（ KAPARI HOTEL ）のフロント。


敷地内に伝統家屋のキャパリが並んでいて、それが客室です。


私のお部屋はいちばん手前の右側でした。


かやぶき屋根で、丸っこい可愛らしい外観。


お部屋の中も可愛いかった～♪


暗くなってからの到着で、
さらに翌日は早朝出発だったのが残念でした。
こんなお部屋なら少しゆっくりしたいかな。


バスルームも可愛い造り。
シャワーを使うと水浸しになりますが・・・（＾＾；

つづく

２８． バンダル・アッバース ランチ

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月３１日（火）
ゲシュム島からイラン本土のバンダル・アッバースに戻って来て、
まずは、ランチをいただくレストランへ。


１３時、レストランに到着。
この像は何だろ、波乗りお馬さん？


Badgiran Complex ってあったけど、お店の名前かな？
緑に囲まれた小道を歩いて店内へ。


スープ。


サラダ。


トロピカルジュース ３USドル。


メインはケバブ、美味しかった～♪
あ、イランでは「キャバーブ」と言うらしい（笑）


これは何だったっけ・・・（＾＾；


デザートのお菓子と紅茶用のシュガースティック。


トイレをお借りしようと中庭に出たら、こんなのがあった。
ショーとかやってるのかなぁ。


滝もあったり、お庭での食事も良さそうなお店です＾＾

つづく

２７． ゲシュム島 サフランアイス

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月３１日（火）
魚のバザールを楽しんだ後は、ショッピングモールへ。


ショッピングモールに到着したのは午前１０時。
早く来すぎて、お店のほとんどはまだ開いていなかった。
で、ガラス越しに店内を眺めたり・・・。


エスカレーター横にあるコーヒースタンドのような
お店は開いていたので、残りの時間はここで休憩。


アイスクリームを買ってもらった～♪
私は黄色い方、サフランのアイスクリームにしました。
せっかくだから日本にはないものが良いよね！！
サフランライスは好きじゃないんだけど、
サフランアイスクリームは美味しかった＾＾
味見させてもらったチョコ味も濃厚で美味しかった。


１０：４５、ショッピングセンターを出発。
これで２泊３日のゲシュム島の観光は終了。


イラン本土にある対岸の町バンダル・アッバースへ戻るため、
ゲシュム・シティの港へ。


１１：２０、フェリーに乗り込み、ゲシュム島バイバイ～。


復路のフェリー、イランの国旗がいい感じ。


１２時すぎ、バンダル・アッバースの港に到着。
自分でスーツケースを転がしてバスまで移動しました。

つづく

２６． ゲシュム島 魚のバザール

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月３１日（火）
ポルトガル城塞を楽しんだ後は、お魚のバザールへ。


バザールと言っても、港の横のこんな場所・・・（＾＾；


これくらいの広さのお店が８軒ほど並んでいました。


お魚たち、新鮮そのものって感じ～♪


魚をさばくお兄さん。


お父さんは豪快にぶつ切り。


可愛い模様のイカがいる～♪
のぞきこんで写真を撮ってたら、


持ち上げて見せてくれました。
これは美味しそうだ！！


大好きな海老、食べてみたいねって話していたら、
同じツアーの男性が買ってくれた＾＾


で、ひとつ試食。
生はちょっと心配だったりもしたのだけど、
ぜんぜん大丈夫だったし、もちろん美味しかった～♪


なんだかんだとけっこう楽しんで、港をパチリして、
魚のバザールを後にしました。

つづく

長崎・稲佐山 BROS.結果

福山☆夏の大創業祭 稲佐山

今日は、BROS.枠の当落発表でしたね

９月１９日（土）と２２日（火・祝）にエントリーし、
両日とも当選していました

あれ？ なんで？ ましゃファン減ってる？？（笑）

ホントは３日間とも参加する気満々なんだけど、
３公演全部にエントリーすると全滅しちゃいそうだから、
敢えて２日間だけのエントリーにしたのにな～。

そして、ましゃ友さんたちも皆んな当選してて、
まさかこんなに当たるとは～！！
５年前の大変さは何だったの～！！
って、ビックリするやら、嬉しすぎるやら・・・（＾＾；

そんなこんなで、
自分ではエントリーしなかった９月２０日（日）も、
参加できることになり、無事、３days～♪

ましゃ、どうもありがとう

三十祭『序』が中止になっちゃったから、
そのぶん、稲佐山のBROS.枠を増やしてくれたんだよね、
きっとそんな気がします。

昨年１２月の冬の感謝祭で、
稲佐山とその後に続く全国ツアーの日程発表の後、
　来年、いや再来年までの予定ですよ！
　それまで元気でいましょうね！！
　笑顔でまた会いましょうね！！
って、お互いもう若くないからって笑ってたましゃ。
今、どんな気持ちでいるのかな。

予定していたことが予定どおりに出来ることの有難さ、
ましゃがいつも言っていることが身に沁みます

２５． ゲシュム島 ポルトガル城塞

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月３１日（火）
７：３０から朝食をいただき、８：３０にホテルを出発。
まずは、ポルトガル城塞へ行きました。


ポルトガル城塞。


１６～１７世紀にかけて、ゲシュム島はポルトガルの支配下に
置かれ、ポルトガル総督の命により城塞が築かれたとのこと。


中庭の中央にあるのは、


大きな貯水槽。


いちばん奥の城壁の内側すぐ下には、


弾薬庫の跡。


城壁の上からの眺め～♪
美しく整備されていてリゾート地みたい。


城壁のすぐ下に、ニャンコ。
影もとっても可愛くて、思わずパチリ～♪


緑、海、城壁、少し崩れた感じが画になります＾＾


見張り塔の跡かな、石積みの模様が可愛い～♪

つづく

２４． ゲシュム島 HOTEL MARINA2

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月３０日（月）
レストランで夕食をいただいて、ゲシュム・シティにあるホテルへ。


２１：３０、ホテル・マリーナ２（ HOTEL MARINA2 ）到着。


お部屋に入れたのは２１：５０ころ。
ひとりなのに、ベッドが３つもあるお部屋でした＾＾


シャワーを使うとトイレがずぶ濡れになる構造。
でも、ちゃんと熱いお湯が出て、快適でした＾＾

１２月３１日（火）
前夜は２３：４５にベッドに入り、
６：３０に目覚ましをセットしていたのに６時に目が覚めた。


６：４５、お部屋の窓からパチリ、朝日～♪

朝食は７：３０からで、
時間があったので、ひとりでお出かけ。


ホテルマリーナ２、可愛らしい外観です。


ホテルの斜め前にショッピングセンター。
まだ開いていなかったけど・・・（＾＾；


大通りの方へ３分くらい歩くと、コンビニのようなお店。


左下のビスケット、後日おやつにいただいたけれど、
日本人の口にも合う美味しさでした＾＾
見た感じ２段でけっこうな枚数が入っていて、
現地ガイドさんによると、お値段は１箱２USドルくらい。


大きな通りだけど、特に何もなさそうだったので、
ここで折り返し、少し遠回りをしてホテルへ戻りました。


壺を背負っているけれど、何をしてる像だろう？


イラン旅をするにあたり、女性はスカーフで髪の毛を隠し、
体の線が出ないように膝丈くらいのコートか上着が必須と言われ、
とっても悩んで、かなり気を使って服を選んだのに、
実際来てみたら現地の女性はこんな感じでけっこうユルユル。
同じイランでも地域によって差があるのかな・・・。


７：３０、ホテルに戻り、朝食をいただきました＾＾

つづく

２３． ゲシュム島 レストランで夕食

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月３０日（月）
夕陽鑑賞を楽しんで、この日の観光は終了。
宿泊するホテルは島の東端ゲシュム・シティにあるのだけど、
ホテルに移動する前に、レストランで夕食です。


途中で四駆からバンに乗り換えて、移動すること約２時間。
１９：４０、やっとレストランに到着～♪


入ってすぐのところにあった可愛らしいお部屋。
ＶＩＰって書いてあるけど特別室なのかな？


そして、その奥に、きらびやかなお部屋。
お若いカップルさんが記念写真を撮られてました＾＾


私たちは２階のスペースで夕食です。


サラダ。


お肉がいっぱいのごはん。


食後の紅茶。


デザートは、ハルヴァ。
大好きなくるみゆべしみたいで美味しかった～♪

つづく

２２． ゲシュム島 バスィラ

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月３０日（月）
塩の洞窟を楽しんだ後は、四駆に乗り込みバスィラへ。


車窓から、奇岩があるとつい撮影しちゃう～。


四駆で走ること３５分、バスィラ（ Basira ）に到着。
車窓からパチリしたので案内板が斜め・・・（＾＾；


すぐに車から降りれるのかと思いきや、
大地の先まで行くようで、やっぱり車窓からパチリ～♪
時刻は１７時、サンセットに間に合うかなぁ。


夕陽も気になるけれど、まずは台地の上からの眺め！！
月面のような風景が広がっているのだけど、
薄暗くて、この程度しか写せなかったのが残念・・・。


せっかくの素晴らしい景色、もっと明るいうちに来たかった。
しかしここも、カザフスタン・マンギスタウと似てるなぁ。


そして、夕陽～♪
向こう側まで行けばもっとキレイに見えるって言われたけれど、
移動している間に沈んじゃいそうなので、ここから・・・。


サンセットを見届けて、


もう一度、大地の上からの景色を楽しんで、


バスィラを後にしました。
だけどこの場所、蚊がいっぱいで幾つか刺された～。
虫除けが必要なんて情報、全くなかったのに・・・。

つづく

２１． ゲシュム島 ナマクダン 塩の洞窟

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月３０日（月）
塩の洞窟の続き。


ナマクダン・ソルト・ケーブ（ Namakdan Salt Cave ）。
地殻変動と浸食により出来た洞窟は３つあるとのこと。


Salt Cave、矢印の先に、


塩の洞窟の入り口があります。
右側の大きな穴の方から入って見学です＾＾


お菓子のような塩の結晶。


ガイドさんからヘッドライトを借りて入って行きます。


壁の模様が美しい。


ナマクダン・ソルト・ケーブ（ Namakdan Salt Cave ）、
塩の洞窟としては世界一長く、約６.８Ｋｍもあるとのこと。
観光で見ることが出来るのはそのうちの３００ｍくらい。
洞窟の中は真っ暗なので、懐中電灯等が必須です。
私たちは強力なヘッドライトを借りることが出来たけれど、
万が一に備え、自分でも持って来るよう言われていました。


洞窟の中は、塩の川が流れていたり、


天井が低くなっているところがあったり。


壁や天井、ミルフィーユ状で美味しそうに見える～♪

いちばん奥まで行ったところで、全員のヘッドライトを消し、
物音のしない真っ暗な中で瞑想をしました。
とっても清々しい気持ちになれたけれど、
最後に、洞窟を訪れる際の注意事項についてお話があり、
軽い気持ちが大変な事故を起こしかねない恐さも感じました。


３０分ほど見学して、無事に入り口まで戻って来ました。


水たまりに洞窟の入り口が鏡になって映ってる～♪
テンション上がる光景でした＾＾

つづく

２０． ゲシュム島 塩の洞窟へ

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月３０日（月）
ランチをいただいた後は、バン２台から四駆５台へと乗り換えて、
ゲシュム島の南西部にある塩の洞窟へ。


車窓から奇岩を眺めながら進みます。


面白い景色が次から次に現れるので、
のんびり座っていられない・・・（＾＾；


車から降りて近くで見たくなるものがいっぱいでした。


四駆で走ること２０分、塩っぽい山が見えてきた～♪


未舗装のガタガタ道で揺れながらも撮影・・・（＾＾；


いい感じの眺め～♪


塩の洞窟に到着。
洞窟の入り口までは歩いて向かいます＾＾


岩塩坑とかあちこち訪れてはいるけれど、
それでもやっぱりワクワクしちゃう～♪


で、周りの景色を撮影しまくっていたら、遅れてしまい、
少し走らなきゃならないことに・・・（＾＾；

つづく

１９． ゲシュム島 ランチはシーフード

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月３０日（月）
スタチュー・ヴァレーを楽しんだ後は、再び車で移動し、
時刻は１３時すぎ、次はランチです。


レストランみたいな看板があるけれど、民家のようでした。


床に座っていただきます＾＾


調味ソースとごまペーストがけのデーツ。


海老。


お魚。


ごはん。


イカ。


食後の紅茶。


民芸品を作っているお母さん。
皆んながカメラを向けたら、
仮面マスクをしてくれたんだけど、
付け髭にしか見えない・・・（＾＾；

つづく

１８． ゲシュム島 スタチュー・ヴァレー

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月３０日（月）
ドルフィン・ベイでのクルーズ→ヘンガーム島から戻り、
次に向かったのは、スタチュー・ヴァレー。


スタチュー・ヴァレー（ Statues Valley ）。
浸食によって出来た奇岩がたくさん見られるところ。


あちこち散策しながら順に見て回るのかと思いきや、
２０分ほどのフリータイムがあっただけ。


上層が硬い石灰岩で、下層が脆い泥灰とのこと。


石柱のような形がとっても面白い。
自然にこんな風になるのがホントに不思議です。


遠くの方にも奇岩がいっぱい。
乾燥台地に生えてるのはアカシアの木だったかな。


やっぱりカザフスタン・マンギスタウと似てる～♪


こっちはトルコ・カッパドキアかなぁ。
登ってみたくなるね！！


この辺り、はるか昔は海の底だったため、
貝の化石がたくさん見られるらしいのだけど、
私、探してないな、そういえば・・・（＾＾；

つづく

１７． ゲシュム島 ヘンガーム島

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月３０日（月）
ドルフィン・ベイでのクルーズを楽しんだ後は、
ボートでそのままゲシュム島の南に浮かぶヘンガーム島へ。


ボートを砂浜に乗り上げて上陸。


すぐ目の前にはお土産屋さん。


商売っ気がなく、眺めていても話しかけてこない。
個人的にはそういう方が好きだけど・・・（＾＾；


お店のお姉さん、仮面マスクはおでこで、ちょっと残念。


気になったのは、シャークソープくらいかなぁ。
買わなかったけど・・・（＾＾；


露天のお土産屋さんを見た後は、砂浜を少し歩きました。


いい感じの眺め～♪


作っているのは、


海老とポテトが入ったサモサ。


揚げたてアツアツのをいただきました。
もちろん美味しかった＾＾


ヘンガーム島での滞在は５０分くらい。
ボートに乗って、ゲシュム島へ戻ります。

つづく

１６． ゲシュム島 ドルフィン・ベイ

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１２月３０日（月）
朝７：３０にスーザーの町にあるゲストハウスを出発し、
ドルフィン・ベイのボート乗り場に到着したのは８：２０頃。


ドルフィン・ベイ、ドルフィン・クルーズのボート乗り場。


スピードボート２艘に分かれて出発～♪


ボート乗り場、泳いでいるお魚さんがはっきり見えました＾＾


太陽光で、水面がキラキラ～♪


けっこう揺れるけれど、いい眺め～♪


プライベート・ビーチな感じ？
キャンプしたくなるような場所だわ～！！


海の色もめっちゃキレイ～♪


船頭さんがイルカを探しながら進みます。


あちこち移動しながら５０分くらい探したけれど、
結局、イルカさんは出てきてくれなかった～。
現地ガイドさん曰く、魚を取りすぎて数が減ったせいか、
それを餌とするイルカもあまり見られなくなったとのこと。
カモメはけっこう飛んでたけど・・・。


ドルフィン・クルーズを終えた後は、
ゲシュム島の南に浮かぶヘンガーム島に上陸です。

つづく