12. 北九州 門司 和布刈神社 [2018 下関]
2018年10月19日(金)~10月20日(土) 下関旅行記
10月20日(土)
関門トンネル人道を歩いて、下関から門司へ。
門司側から外に出ると、目の前に関門橋と鳥居。
和布刈(めかり)神社。
1800年以上の歴史を持ち、壇ノ浦合戦の前夜、
平家一門が勝利祈願をしたと伝えられている。
九州最北端の神社さん。
神社名の「和布刈」は「ワカメを刈る」の意。
毎年旧暦の大晦日から元旦にかけての干潮時、3人の神職が
それぞれ松明・手桶・鎌を持って神社前の関門海峡に入り、
ワカメを刈り採って神前に供える神事が行われているこのこと。
鳥居。
狛犬くん。
お参りし、御朱印をいただきました^^
早鞆稲荷。
凛々しいお顔のキツネちゃん。
関門橋と海洋散骨遥拝所。
つづく
10月20日(土)
関門トンネル人道を歩いて、下関から門司へ。
門司側から外に出ると、目の前に関門橋と鳥居。
和布刈(めかり)神社。
1800年以上の歴史を持ち、壇ノ浦合戦の前夜、
平家一門が勝利祈願をしたと伝えられている。
九州最北端の神社さん。
神社名の「和布刈」は「ワカメを刈る」の意。
毎年旧暦の大晦日から元旦にかけての干潮時、3人の神職が
それぞれ松明・手桶・鎌を持って神社前の関門海峡に入り、
ワカメを刈り採って神前に供える神事が行われているこのこと。
鳥居。
狛犬くん。
お参りし、御朱印をいただきました^^
早鞆稲荷。
凛々しいお顔のキツネちゃん。
関門橋と海洋散骨遥拝所。
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
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