14. 尾瀬 尾瀬沼~大江湿原~沼山峠 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月4日(日)
尾瀬沼ビジターセンターで缶バッジをいただいて散策終了。
復路は、沼山から路線バスに乗って帰路に就くので、
尾瀬沼地区~大江湿原~沼山峠~沼山バス停と歩きました。
尾瀬沼地区から大江湿原へ。
こんな道を歩いて行きます。
ハクサンチドリ。
大江湿原もコバイケイソウがいっぱい。
尾瀬沼、見納め~。
青空の日に眺めたかった景色。
大江湿原、いい感じの景色が続きます。
レンゲツツジ。 神経性の毒を持っているのだそう。
ポツポツ雨だったのが再び本降りの雨になったので、
この後は、写真撮影を控えて黙々と歩きました。
沼山峠展望台、めっちゃ雨が降ってて何も見えず。
この先も黙々と歩いて行きます。
沼山峠を越えて下った先がバス停のある沼山峠休憩所。
尾瀬沼地区から歩いて1時間くらいでした。
そして、沼山バス停13:00発の路線バスに乗って、
会津高原尾瀬口駅へ。到着したのは15時だったかな。
会津高原尾瀬口駅からの電車リバティ会津は、
もともと最終の18:09発を予約していたのだけど、
沼山で、早い時間のバスに乗ることが出来たので、
会津高原尾瀬口15:17発のリバティに予約を変更。
でも、北千住駅18:02着の予定が、前を走る電車が
車両点検をしたおかげで37分も遅れて18:39着。
地下鉄に乗り換え、家に帰り着いたのは19時すぎでした。
======== 尾瀬旅行記 完 ========
7月4日(日)
尾瀬沼ビジターセンターで缶バッジをいただいて散策終了。
復路は、沼山から路線バスに乗って帰路に就くので、
尾瀬沼地区~大江湿原~沼山峠~沼山バス停と歩きました。
尾瀬沼地区から大江湿原へ。
こんな道を歩いて行きます。
ハクサンチドリ。
大江湿原もコバイケイソウがいっぱい。
尾瀬沼、見納め~。
青空の日に眺めたかった景色。
大江湿原、いい感じの景色が続きます。
レンゲツツジ。 神経性の毒を持っているのだそう。
ポツポツ雨だったのが再び本降りの雨になったので、
この後は、写真撮影を控えて黙々と歩きました。
沼山峠展望台、めっちゃ雨が降ってて何も見えず。
この先も黙々と歩いて行きます。
沼山峠を越えて下った先がバス停のある沼山峠休憩所。
尾瀬沼地区から歩いて1時間くらいでした。
そして、沼山バス停13:00発の路線バスに乗って、
会津高原尾瀬口駅へ。到着したのは15時だったかな。
会津高原尾瀬口駅からの電車リバティ会津は、
もともと最終の18:09発を予約していたのだけど、
沼山で、早い時間のバスに乗ることが出来たので、
会津高原尾瀬口15:17発のリバティに予約を変更。
でも、北千住駅18:02着の予定が、前を走る電車が
車両点検をしたおかげで37分も遅れて18:39着。
地下鉄に乗り換え、家に帰り着いたのは19時すぎでした。
======== 尾瀬旅行記 完 ========
13. 尾瀬 尾瀬沼~三平下~尾瀬沼 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月4日(日)
尾瀬沼地区を通り抜け、尾瀬沼山荘がある三平下へ。
こんな道を歩いて行きます。
さらに、こんな道を歩いて、
こんな道も歩いたら、
尾瀬沼沿いの開けた場所に出ました。
時刻は10:30、これまでは帽子だけで何とか
大丈夫だったシトシト雨が本降りになったので、
ゴアテックスのジャケットを着ることにしました。
まぁ、2日間とも雨の覚悟で来てたので、
ここまで持ってくれただけで有難かったです。
でも、青空の下、尾瀬沼を眺めたかった~。
木道の脇に見事なコバイケイソウ群。
尾瀬沼地区から歩くこと25分、
尾瀬沼の南端、三平下にある尾瀬沼山荘に到着。
ヤマスタにチェックインして缶バッジをいただいたら、
来た道を尾瀬沼地区まで戻ります。
一級河川 尾瀬沼。阿賀野川水系、只見川の水源とのこと。
晴れていたら、どんな眺めだったんだろ。
尾瀬沼地区まで戻ったら、時刻は11時。
屋根のあるところでパンを食べて少し休憩をしてから、
尾瀬沼ビジターセンターへ。
牛首分岐、ヨッピ吊橋、沼尻、大江湿原の缶バッジをいただき、
ヤマスタ尾瀬散策スタンプラリー、コンプリート~♪
そして、新しくなった尾瀬沼ビジターセンターをちょこっと見学。
いちばん気になったのは、ツキノワグマちゃんの毛皮でした。
つづく
7月4日(日)
尾瀬沼地区を通り抜け、尾瀬沼山荘がある三平下へ。
こんな道を歩いて行きます。
さらに、こんな道を歩いて、
こんな道も歩いたら、
尾瀬沼沿いの開けた場所に出ました。
時刻は10:30、これまでは帽子だけで何とか
大丈夫だったシトシト雨が本降りになったので、
ゴアテックスのジャケットを着ることにしました。
まぁ、2日間とも雨の覚悟で来てたので、
ここまで持ってくれただけで有難かったです。
でも、青空の下、尾瀬沼を眺めたかった~。
木道の脇に見事なコバイケイソウ群。
尾瀬沼地区から歩くこと25分、
尾瀬沼の南端、三平下にある尾瀬沼山荘に到着。
ヤマスタにチェックインして缶バッジをいただいたら、
来た道を尾瀬沼地区まで戻ります。
一級河川 尾瀬沼。阿賀野川水系、只見川の水源とのこと。
晴れていたら、どんな眺めだったんだろ。
尾瀬沼地区まで戻ったら、時刻は11時。
屋根のあるところでパンを食べて少し休憩をしてから、
尾瀬沼ビジターセンターへ。
牛首分岐、ヨッピ吊橋、沼尻、大江湿原の缶バッジをいただき、
ヤマスタ尾瀬散策スタンプラリー、コンプリート~♪
そして、新しくなった尾瀬沼ビジターセンターをちょこっと見学。
いちばん気になったのは、ツキノワグマちゃんの毛皮でした。
つづく
12. 尾瀬 浅湖湿原~尾瀬沼地区 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月4日(日)
沼尻から浅湖湿原を通り、さらに歩いて行きます。
木道の一本道。
しばらく歩いて、また湿原の中の道へ。
ここにも、コバイケイソウがいっぱい。
この看板の前が丁字路。
左へ行くと沼山峠、右へ行くと尾瀬沼ビジターセンター。
復路は沼山峠から路線バスに乗って帰るのだけど、
ここはいったん右へ進み、ヤマスタのチェックインポイントで
ある尾瀬沼山荘でチェックインして缶バッジをいただき、
ビジターセンターにも立ち寄って、
またここまで戻って来ることになります。
遠くに尾瀬沼。
さらに、こんな道を歩き進み、
沼尻から歩くこと50分、尾瀬沼地区に到着。
つづく
7月4日(日)
沼尻から浅湖湿原を通り、さらに歩いて行きます。
木道の一本道。
しばらく歩いて、また湿原の中の道へ。
ここにも、コバイケイソウがいっぱい。
この看板の前が丁字路。
左へ行くと沼山峠、右へ行くと尾瀬沼ビジターセンター。
復路は沼山峠から路線バスに乗って帰るのだけど、
ここはいったん右へ進み、ヤマスタのチェックインポイントで
ある尾瀬沼山荘でチェックインして缶バッジをいただき、
ビジターセンターにも立ち寄って、
またここまで戻って来ることになります。
遠くに尾瀬沼。
さらに、こんな道を歩き進み、
沼尻から歩くこと50分、尾瀬沼地区に到着。
つづく
11. 尾瀬沼 沼尻~浅湖湿原 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月4日(日)
見晴から歩くこと1時間30分、
尾瀬沼の北西端にある沼尻までやって来ました。
沼尻には休憩所とトイレがあるのだけど、
今期は休業とのことで、すべて閉鎖されていました。
沼尻から望む尾瀬沼。
曇天ではなく、晴れた日に訪れたい場所です。
沼尻から先は尾瀬沼の南岸を歩く予定だったけれど、
東電小屋の方に、初心者は雨が降っていたら北岸の道の方が
良いと言われたので、それに従い北岸コースを歩きました。
尾瀬沼を右手に見ながら歩きます。
いい感じの景色なんだけど、お天気がなぁ・・・。
コバイケイソウがいっぱい。
木道をのんびり歩いて行きます。
沼尻から30分ほど歩くと浅湖湿原。
ここにも、コバイケイソウがいっぱい。
遠くに尾瀬沼、湿原にはホワホワのワタスゲ。
つづく
7月4日(日)
見晴から歩くこと1時間30分、
尾瀬沼の北西端にある沼尻までやって来ました。
沼尻には休憩所とトイレがあるのだけど、
今期は休業とのことで、すべて閉鎖されていました。
沼尻から望む尾瀬沼。
曇天ではなく、晴れた日に訪れたい場所です。
沼尻から先は尾瀬沼の南岸を歩く予定だったけれど、
東電小屋の方に、初心者は雨が降っていたら北岸の道の方が
良いと言われたので、それに従い北岸コースを歩きました。
尾瀬沼を右手に見ながら歩きます。
いい感じの景色なんだけど、お天気がなぁ・・・。
コバイケイソウがいっぱい。
木道をのんびり歩いて行きます。
沼尻から30分ほど歩くと浅湖湿原。
ここにも、コバイケイソウがいっぱい。
遠くに尾瀬沼、湿原にはホワホワのワタスゲ。
つづく
10. 尾瀬ヶ原・見晴~尾瀬沼・沼尻 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月4日(日)
見晴の第2長蔵小屋の前から尾瀬沼へ抜ける山道へ。
緩やかな上り。
景色を楽しめる道ではないので黙々と歩く感じ。
しばらくは木道なので歩きやすい。
イヨドマリ沢。
木道が終わると、岩がゴロゴロの道、白砂峠。
しばらく進むとまた木道になり、この先は下りの道。
下りの最後は岩がゴロゴロの急坂で、
濡れていて足場がめっちゃ悪いので、慎重にゆっくりしか歩けず。
急坂を下りきったら、白砂湿原。
ステキな景色が広がっていました^^
水面に木々が映って幻想的。
この先は、ずっと木道が続きます。
ポツポツと雨が降ってきちゃった。
見晴から歩くこと1時間30分、
尾瀬沼の北西端にある沼尻に到着。
事前に調べて2時間は掛かるだろうと思っていたのに、
どういう訳かだいぶ早く着いちゃった。
つづく
7月4日(日)
見晴の第2長蔵小屋の前から尾瀬沼へ抜ける山道へ。
緩やかな上り。
景色を楽しめる道ではないので黙々と歩く感じ。
しばらくは木道なので歩きやすい。
イヨドマリ沢。
木道が終わると、岩がゴロゴロの道、白砂峠。
しばらく進むとまた木道になり、この先は下りの道。
下りの最後は岩がゴロゴロの急坂で、
濡れていて足場がめっちゃ悪いので、慎重にゆっくりしか歩けず。
急坂を下りきったら、白砂湿原。
ステキな景色が広がっていました^^
水面に木々が映って幻想的。
この先は、ずっと木道が続きます。
ポツポツと雨が降ってきちゃった。
見晴から歩くこと1時間30分、
尾瀬沼の北西端にある沼尻に到着。
事前に調べて2時間は掛かるだろうと思っていたのに、
どういう訳かだいぶ早く着いちゃった。
つづく
9. 尾瀬ヶ原 東電小屋~見晴 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月4日(日)
朝食をいただいて、7:10東電小屋を出発。
尾瀬ヶ原から尾瀬沼へ向かいます。
東電小屋を出発してすぐの道。
こんな道を3分くらい歩いて行くと、
湿原らしい場所に出ます。
さらに3分ほど歩いて行くと、
東電 尾瀬橋。
尾瀬橋からの眺め。
木道をのんびり歩いて行きます。
曇りで頑張ってくれてる空。
お天気がイマイチだと写真を撮る頻度が減る。
東電小屋から30分ほど歩くと、山小屋が並ぶ見晴地区。
見晴の広場にある湧水、弥四郎清水。
つづく
7月4日(日)
朝食をいただいて、7:10東電小屋を出発。
尾瀬ヶ原から尾瀬沼へ向かいます。
東電小屋を出発してすぐの道。
こんな道を3分くらい歩いて行くと、
湿原らしい場所に出ます。
さらに3分ほど歩いて行くと、
東電 尾瀬橋。
尾瀬橋からの眺め。
木道をのんびり歩いて行きます。
曇りで頑張ってくれてる空。
お天気がイマイチだと写真を撮る頻度が減る。
東電小屋から30分ほど歩くと、山小屋が並ぶ見晴地区。
見晴の広場にある湧水、弥四郎清水。
つづく
8. 尾瀬ヶ原 東電小屋に1泊 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月3日(土)
鳩待峠~山ノ鼻~牛首分岐~ヨッピ吊橋~東電小屋と歩き、
本日の宿、東電小屋に到着したのは15:10でした。
山小屋は16時までに辿り着くのが原則のルールのようで、
間に合うかなぁと心配していたんだけど、
思ってたよりもだいぶ早く着くことが出来ました^^
東電小屋。こちらは本館。
尾瀬は、福島県・新潟県・群馬県の3県にまたがっている
のだけど、東電小屋は唯一、新潟県にある山小屋とのこと。
本館のお向かいにある別館。
相部屋プラン(女性用)、2段ベッド×4台のお部屋。
1泊2食付きで、9,500円(お支払は現金のみ)。
コロナ対策で受け入れ人数を調整しているのかな、
この部屋に泊まったのは、私ともう1人の2人だけでした。
トイレとお風呂は共同。
お部屋に浴用タオルとお菓子・お茶セットがありました。
コンセントはお部屋の外の廊下のみ。
夕食までに時間があったので、先にお風呂。
Webサイトに、湿原保護のため石けんやシャンプー等の使用は
自粛願いますって書いてあったので持って行かなかったんだけど、
浴室にボディソープとリンスインシャンプーが置かれてた。
自然由来の限られた商品ならOKなのかな。
夕食は17:30から。
右側に見切れている鉄板のお料理は写真を撮り忘れた。
鮭のちゃんちゃん焼きでした。
どれもみんな美味しかった~。
お米まで美味しかったのは高評価でした^^
夕食後は、相部屋だしテレビもないしで、
特にすることもないので、19時には寝る体制。
なかなか眠れなかったけど・・・。
7月4日(日)
朝は4時すぎに目が覚めたけど、
ベッドでダラダラして、ちゃんと起きたのは5時。
東電小屋の前からパチリ、ガスってて至仏山は見えず。
6時から朝食。
やっぱりお米が美味しくて、おかわりしちゃった。
温かくいただけるのは嬉しい^^
東電小屋で記念に購入。
2021年の限定バッジ 660円。
つづく
7月3日(土)
鳩待峠~山ノ鼻~牛首分岐~ヨッピ吊橋~東電小屋と歩き、
本日の宿、東電小屋に到着したのは15:10でした。
山小屋は16時までに辿り着くのが原則のルールのようで、
間に合うかなぁと心配していたんだけど、
思ってたよりもだいぶ早く着くことが出来ました^^
東電小屋。こちらは本館。
尾瀬は、福島県・新潟県・群馬県の3県にまたがっている
のだけど、東電小屋は唯一、新潟県にある山小屋とのこと。
本館のお向かいにある別館。
相部屋プラン(女性用)、2段ベッド×4台のお部屋。
1泊2食付きで、9,500円(お支払は現金のみ)。
コロナ対策で受け入れ人数を調整しているのかな、
この部屋に泊まったのは、私ともう1人の2人だけでした。
トイレとお風呂は共同。
お部屋に浴用タオルとお菓子・お茶セットがありました。
コンセントはお部屋の外の廊下のみ。
夕食までに時間があったので、先にお風呂。
Webサイトに、湿原保護のため石けんやシャンプー等の使用は
自粛願いますって書いてあったので持って行かなかったんだけど、
浴室にボディソープとリンスインシャンプーが置かれてた。
自然由来の限られた商品ならOKなのかな。
夕食は17:30から。
右側に見切れている鉄板のお料理は写真を撮り忘れた。
鮭のちゃんちゃん焼きでした。
どれもみんな美味しかった~。
お米まで美味しかったのは高評価でした^^
夕食後は、相部屋だしテレビもないしで、
特にすることもないので、19時には寝る体制。
なかなか眠れなかったけど・・・。
7月4日(日)
朝は4時すぎに目が覚めたけど、
ベッドでダラダラして、ちゃんと起きたのは5時。
東電小屋の前からパチリ、ガスってて至仏山は見えず。
6時から朝食。
やっぱりお米が美味しくて、おかわりしちゃった。
温かくいただけるのは嬉しい^^
東電小屋で記念に購入。
2021年の限定バッジ 660円。
つづく
7. 尾瀬ヶ原 ヨッピ吊橋~東電小屋 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
ヨッピ吊橋を渡って歩いて行きます。
木々が絵になる。
あちこちに、コバイケイソウ。
青紫はカキツバタ。
いい感じの景色~♪
遠くに見える建物は本日の宿、東電小屋。
ヨッピ吊橋から東電小屋までは、歩いて18分。
東電小屋近くから望む至仏山。
つづく
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
ヨッピ吊橋を渡って歩いて行きます。
木々が絵になる。
あちこちに、コバイケイソウ。
青紫はカキツバタ。
いい感じの景色~♪
遠くに見える建物は本日の宿、東電小屋。
ヨッピ吊橋から東電小屋までは、歩いて18分。
東電小屋近くから望む至仏山。
つづく
6. 尾瀬ヶ原 大堀橋~ヨッピ吊橋 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
東電下の大堀橋から3分ほど歩いてパチリ。
ニッコウキスゲのお花がいい感じ~♪
お花を楽しみながら歩いて行きます。
緑の中の白い点々はワタスゲ。
湿原に、ホワホワ浮いているみたい。
ワタスゲの見頃は6月下旬のようなので、
もう終わりかけって感じかな。
さらに歩いて時刻は14:30、座れる場所があったので、
持参したおにぎりを食べて、ちょこっと休憩。
ここでも池塘の水面が空と雲~♪
水草の葉っぱも鏡になってて面白い。
美しい緑の中の木道を進み、
牛首分岐から歩くこと40分、ヨッピ吊橋までやって来ました^^
つづく
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
東電下の大堀橋から3分ほど歩いてパチリ。
ニッコウキスゲのお花がいい感じ~♪
お花を楽しみながら歩いて行きます。
緑の中の白い点々はワタスゲ。
湿原に、ホワホワ浮いているみたい。
ワタスゲの見頃は6月下旬のようなので、
もう終わりかけって感じかな。
さらに歩いて時刻は14:30、座れる場所があったので、
持参したおにぎりを食べて、ちょこっと休憩。
ここでも池塘の水面が空と雲~♪
水草の葉っぱも鏡になってて面白い。
美しい緑の中の木道を進み、
牛首分岐から歩くこと40分、ヨッピ吊橋までやって来ました^^
つづく
5. 尾瀬ヶ原 牛首分岐~東電下の大堀橋 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
牛首分岐からヨッピ吊橋方面へ。
池塘の水面が空と雲~♪
実は、牛首分岐からヨッピ吊橋方面へ進む人が誰もおらず、
歩いていて、けっこう不安でした。
いつもなら独り占めして歩けることが楽しいのだけど、
ここでは何だか、熊さんに会っちゃいそうで~。
熊さん除けの鐘が設置してあるし!!
緑はとっても美しいんだけどね~。
ここもいい感じ。
牛首分岐から歩くこと17分、東電下の大堀橋。
長さ12m。
橋の下を流れる大堀川は川幅10m、水深30~40cmの
穏やかな川だけど、春先はヨッピ川を流れる大量の雪解け水が
逆流して増水し、橋が水没してしまうこともあるのだとか。
夏のこの美しい景色からは想像つかない~。
大堀橋を渡って、さらに歩いて行きます。
晴れてくれてホントに良かった~♪
つづく
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
牛首分岐からヨッピ吊橋方面へ。
池塘の水面が空と雲~♪
実は、牛首分岐からヨッピ吊橋方面へ進む人が誰もおらず、
歩いていて、けっこう不安でした。
いつもなら独り占めして歩けることが楽しいのだけど、
ここでは何だか、熊さんに会っちゃいそうで~。
熊さん除けの鐘が設置してあるし!!
緑はとっても美しいんだけどね~。
ここもいい感じ。
牛首分岐から歩くこと17分、東電下の大堀橋。
長さ12m。
橋の下を流れる大堀川は川幅10m、水深30~40cmの
穏やかな川だけど、春先はヨッピ川を流れる大量の雪解け水が
逆流して増水し、橋が水没してしまうこともあるのだとか。
夏のこの美しい景色からは想像つかない~。
大堀橋を渡って、さらに歩いて行きます。
晴れてくれてホントに良かった~♪
つづく
4. 尾瀬ヶ原 逆さ燧、牛首分岐 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
写真を撮りながら、のんびり歩いて行きます。
ニッコウキスゲ。
ウラジロヨウラク。
逆さ燧の池塘。風で水面が揺れ全く見られず。
雲はいい感じに映ってました^^
ヒツジグサの葉がいっぱい。
湿原の川に架かる橋。
すぐ手前まで来ると、橋があるように見えない。
ヒツジグサのお花。小さくて撮影するのが難しかった。
山ノ鼻から歩くこと50分、牛首分岐に到着。
まっすぐ進むと竜宮、左に曲がるとヨッピ吊橋です。
つづく
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
写真を撮りながら、のんびり歩いて行きます。
ニッコウキスゲ。
ウラジロヨウラク。
逆さ燧の池塘。風で水面が揺れ全く見られず。
雲はいい感じに映ってました^^
ヒツジグサの葉がいっぱい。
湿原の川に架かる橋。
すぐ手前まで来ると、橋があるように見えない。
ヒツジグサのお花。小さくて撮影するのが難しかった。
山ノ鼻から歩くこと50分、牛首分岐に到着。
まっすぐ進むと竜宮、左に曲がるとヨッピ吊橋です。
つづく
3. 尾瀬ヶ原 山ノ鼻~牛首分岐 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
のんびり歩いて行きます。
どこを切り取っても素敵な眺め。
5月下旬から6月中旬が見ごろのミズバショウ。
ほとんどが葉っぱだけになっていたけれど、
たま~に小さなお花が咲いていて嬉しかった^^
癒される景色。
木道の脇にはカキツバタ。
燧ケ岳のてっぺんは雲で見えず。
池塘が鏡になってる~♪
絵になる小さな木。
あちこち気になるものがいっぱいで、
なかなか前に進みません・・・(^^;
つづく
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
のんびり歩いて行きます。
どこを切り取っても素敵な眺め。
5月下旬から6月中旬が見ごろのミズバショウ。
ほとんどが葉っぱだけになっていたけれど、
たま~に小さなお花が咲いていて嬉しかった^^
癒される景色。
木道の脇にはカキツバタ。
燧ケ岳のてっぺんは雲で見えず。
池塘が鏡になってる~♪
絵になる小さな木。
あちこち気になるものがいっぱいで、
なかなか前に進みません・・・(^^;
つづく
2. 尾瀬 山ノ鼻から 尾瀬ヶ原 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月3日(土)
鳩待峠から50分ほど歩き、山ノ鼻に到着。
トイレをお借りして、ヤマスタのチェックインポイントである
至仏山荘でバッジをいただいてから尾瀬ヶ原へ。
雨の予報で心配していたけれど、
晴れてくれて、ホントに良かった^^
案内板に従って進むと、
いい感じの緑~♪
さらに木道を歩き進むと、
ここもいい感じの緑~♪
この先は、尾瀬ヶ原の湿原を楽しみながら歩きます。
カキツバタ。
コバイケイソウ。
振り返ると至仏山。
美しい景色を満喫しながら、のんびり歩きます。
つづく
7月3日(土)
鳩待峠から50分ほど歩き、山ノ鼻に到着。
トイレをお借りして、ヤマスタのチェックインポイントである
至仏山荘でバッジをいただいてから尾瀬ヶ原へ。
雨の予報で心配していたけれど、
晴れてくれて、ホントに良かった^^
案内板に従って進むと、
いい感じの緑~♪
さらに木道を歩き進むと、
ここもいい感じの緑~♪
この先は、尾瀬ヶ原の湿原を楽しみながら歩きます。
カキツバタ。
コバイケイソウ。
振り返ると至仏山。
美しい景色を満喫しながら、のんびり歩きます。
つづく
1. 尾瀬 尾瀬戸倉~鳩待峠~山ノ鼻 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
ずっと訪れてみたいと思っていた尾瀬。
公共交通機関だけで行くのは、なかなか不便そうだったので、
なんとなく後回しになっていたのだけど、
6月19日からヤマスタの尾瀬散策スタンプラリー2021が
始まったことに背中を押され、行ってきちゃいました^^
7月3日(土)
上野8:10発→上毛高原9:20着、Maxたにがわ403号。
えきねっとトクだ値15(チケットレス)で予約ができたので、
5,810円が4,760円と、お得に行くことが出来ました。
この日は各地で大雨で、東京も雨が降っていたけれど、
新幹線で1時間10分移動した上毛高原駅は晴天!!
トンネルを抜けたら、めっちゃキレイな青空が広がっていて、
思わず、うわぁ~晴れてる~♪ と声を上げちゃいました^^
上毛高原駅からは、尾瀬横断バス乗車券(5,030円)を
購入して、路線バスで移動。
上毛高原駅前9:30発→尾瀬戸倉11:18着。
尾瀬戸倉バス停から歩いてすぐのところにある
尾瀬ネイチャーセンター(尾瀬ぷらり館)。
ヤマスタ・スタンプラリーのチェックインポイントなので、
もちろん立ち寄って、バッジをいただきました。
次の鳩待峠行きのバスまで少し時間があったので、
尾瀬ネイチャーセンターの展示を見学。
鳩待峠行きのバスは、橋を渡った先の駐車場が乗り場。
事前に調べて11:55発だったので、ネイチャーセンターの
展示を見てから、のんびり向かったのだけど、
私が乗り場に到着した途端、すぐに乗り合いバスに案内され、
他のお客さん3人と私だけで、11:32に出発。
どうも私が来るのを待ってたような感じだったので、
ちょっと申し訳なかったのだけど、これってどうして?
バスの時刻表は関係なく、ある程度集まったら出ちゃうの??
知ってたらセンターの展示は見学しなかったのにな~。
でも、乗り合いバスに乗せていただたおかげで、
予定よりも30分早い12時少し前に、鳩待峠に到着。
余裕を持って歩き始めることができ、とっても助かりました^^
チェックインポイントの鳩待山荘でバッジをいただいて、
持参したおにぎりを食べてから、尾瀬の散策開始~♪
鳩待峠、標高1,591m。
まずは山ノ鼻へ。ここから歩いて50分くらい。
こんな道を10分ほど下った先から
木道になりました。
木道の脇には、トリアシショウマがいっぱい。
さらにどんどん歩いて行くと、
周りの植物が刈り取られた道。
1ヶ月早ければ、ミズバショウが見られたんだろうなぁ。
刈り払いはクマさんとの接触を避けるため。
確かに見通しが良い方が、お互いに助かるよね^^
タニウツギ。
さらにどんどん歩いて行きます。
鳩待峠から歩くこと50分、山ノ鼻に到着。
つづく
ずっと訪れてみたいと思っていた尾瀬。
公共交通機関だけで行くのは、なかなか不便そうだったので、
なんとなく後回しになっていたのだけど、
6月19日からヤマスタの尾瀬散策スタンプラリー2021が
始まったことに背中を押され、行ってきちゃいました^^
7月3日(土)
上野8:10発→上毛高原9:20着、Maxたにがわ403号。
えきねっとトクだ値15(チケットレス)で予約ができたので、
5,810円が4,760円と、お得に行くことが出来ました。
この日は各地で大雨で、東京も雨が降っていたけれど、
新幹線で1時間10分移動した上毛高原駅は晴天!!
トンネルを抜けたら、めっちゃキレイな青空が広がっていて、
思わず、うわぁ~晴れてる~♪ と声を上げちゃいました^^
上毛高原駅からは、尾瀬横断バス乗車券(5,030円)を
購入して、路線バスで移動。
上毛高原駅前9:30発→尾瀬戸倉11:18着。
尾瀬戸倉バス停から歩いてすぐのところにある
尾瀬ネイチャーセンター(尾瀬ぷらり館)。
ヤマスタ・スタンプラリーのチェックインポイントなので、
もちろん立ち寄って、バッジをいただきました。
次の鳩待峠行きのバスまで少し時間があったので、
尾瀬ネイチャーセンターの展示を見学。
鳩待峠行きのバスは、橋を渡った先の駐車場が乗り場。
事前に調べて11:55発だったので、ネイチャーセンターの
展示を見てから、のんびり向かったのだけど、
私が乗り場に到着した途端、すぐに乗り合いバスに案内され、
他のお客さん3人と私だけで、11:32に出発。
どうも私が来るのを待ってたような感じだったので、
ちょっと申し訳なかったのだけど、これってどうして?
バスの時刻表は関係なく、ある程度集まったら出ちゃうの??
知ってたらセンターの展示は見学しなかったのにな~。
でも、乗り合いバスに乗せていただたおかげで、
予定よりも30分早い12時少し前に、鳩待峠に到着。
余裕を持って歩き始めることができ、とっても助かりました^^
チェックインポイントの鳩待山荘でバッジをいただいて、
持参したおにぎりを食べてから、尾瀬の散策開始~♪
鳩待峠、標高1,591m。
まずは山ノ鼻へ。ここから歩いて50分くらい。
こんな道を10分ほど下った先から
木道になりました。
木道の脇には、トリアシショウマがいっぱい。
さらにどんどん歩いて行くと、
周りの植物が刈り取られた道。
1ヶ月早ければ、ミズバショウが見られたんだろうなぁ。
刈り払いはクマさんとの接触を避けるため。
確かに見通しが良い方が、お互いに助かるよね^^
タニウツギ。
さらにどんどん歩いて行きます。
鳩待峠から歩くこと50分、山ノ鼻に到着。
つづく
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