福山☆冬の大感謝祭 其の十九 BROS.結果 [福山雅治 2019]
福山☆冬の大感謝祭 其の十九
今日は、BROS.枠の当落発表でしたね
12月21日(土) BROS.限定LIVE
12月24日(火) 女性限定LIVE
にエントリーしていたのだけど、
なんと!!、両日とも当選でした
嬉しすぎるけれど、
あれ?なんで??ましゃファン減ってる??
って、ちょっと心配だったり・・・(^^;
恒例クリスマスイヴの女性限定LIVE、
昨年は祝日だったけど、今年はガッツリ平日だから、
エントリー者が少なかったんでしょうね~。
年末年始は、今年も海外旅を優先しちゃうので、
感謝祭に参加できるのは、21日と24日の2日間だけ。
カウントダウンはWOWOWで放送あるよね?
来年はデビュー30周年の全国ツアーあるよね??
そう期待して、感謝祭は2日間でガマンです。
今日は、BROS.枠の当落発表でしたね
12月21日(土) BROS.限定LIVE
12月24日(火) 女性限定LIVE
にエントリーしていたのだけど、
なんと!!、両日とも当選でした
嬉しすぎるけれど、
あれ?なんで??ましゃファン減ってる??
って、ちょっと心配だったり・・・(^^;
恒例クリスマスイヴの女性限定LIVE、
昨年は祝日だったけど、今年はガッツリ平日だから、
エントリー者が少なかったんでしょうね~。
年末年始は、今年も海外旅を優先しちゃうので、
感謝祭に参加できるのは、21日と24日の2日間だけ。
カウントダウンはWOWOWで放送あるよね?
来年はデビュー30周年の全国ツアーあるよね??
そう期待して、感謝祭は2日間でガマンです。
7. 奥多摩 日の出山~つるつる温泉 [2019 御岳山]
2019年8月4日(日)
御岳山~ロックガーデン~日の出山 山歩き の続き
日の出山の山頂からつるつる温泉方面へ下りていきます。
顎掛岩。日本武尊が蝦夷遠征の帰りにこの岩へ顎を掛けて、
関東平野を見渡したと伝えられているとのこと。
馬頭観世音。
日の出山の山頂から下ること50分、
山道から舗装された道に出ました。
つるつる温泉までは、あと1.2Km。
1Kmくらいなら簡単に歩けると思いきや、
緩やかだけどずっと上り坂でキツかった。
車道を20分ほど歩いて、
15:45、つるつる温泉に到着~♪
町営の日帰り温泉、3時間までの利用で820円です。
内湯と露天のお風呂でのんびりしました^^
帰りは、つるつる温泉と武蔵五日市駅を結ぶバスで。
機関車型の可愛いバスでした^^
機関車型バスでJR武蔵五日市駅まで移動し、
JR線を拝島・立川・東京と3回乗り換えて、
自宅に帰り着いたのは20時少し前でした。
==== 御岳山・日の出山 山歩き 完 ====
御岳山~ロックガーデン~日の出山 山歩き の続き
日の出山の山頂からつるつる温泉方面へ下りていきます。
顎掛岩。日本武尊が蝦夷遠征の帰りにこの岩へ顎を掛けて、
関東平野を見渡したと伝えられているとのこと。
馬頭観世音。
日の出山の山頂から下ること50分、
山道から舗装された道に出ました。
つるつる温泉までは、あと1.2Km。
1Kmくらいなら簡単に歩けると思いきや、
緩やかだけどずっと上り坂でキツかった。
車道を20分ほど歩いて、
15:45、つるつる温泉に到着~♪
町営の日帰り温泉、3時間までの利用で820円です。
内湯と露天のお風呂でのんびりしました^^
帰りは、つるつる温泉と武蔵五日市駅を結ぶバスで。
機関車型の可愛いバスでした^^
機関車型バスでJR武蔵五日市駅まで移動し、
JR線を拝島・立川・東京と3回乗り換えて、
自宅に帰り着いたのは20時少し前でした。
==== 御岳山・日の出山 山歩き 完 ====
6. 奥多摩 日の出山 山頂 [2019 御岳山]
5. 御岳山 綾広の滝~日の出山 [2019 御岳山]
4. 御岳山 ロックガーデン~綾広の滝 [2019 御岳山]
3. 御岳山 七代の滝~ロックガーデン [2019 御岳山]
2019年8月4日(日)
御岳山~ロックガーデン~日の出山 山歩き の続き
武蔵御嶽神社でお参りをした後は七代の滝へ。
長尾平から展望台へは行かず、こんな道を下りて行きます。
けっこう急な下りの道が続きます。
でも緑がいっぱいで楽しい~♪
武蔵御嶽神社から歩くこと25分、七代の滝に到着。
大きな滝ではないけれど、白糸が美しく、
そして涼しくて良かったです^^
ここでちょうど12時だったので、
滝を見ながら、おにぎりでお昼にしました。
七代の滝を楽しんだ後はロックガーデンへ。
こんな鉄の階段を上って行きます。
長く続く鉄階段、
段の幅が狭く、なかなか大変でした。
途中にあった天狗岩、登れるみたいだけど登らず・・・。
そして、沢沿いを歩いて行くと、
苔むした岩がゴロゴロの場所へ入っていきます。
そろそろロックガーデン(岩石園)かな。
つづく
御岳山~ロックガーデン~日の出山 山歩き の続き
武蔵御嶽神社でお参りをした後は七代の滝へ。
長尾平から展望台へは行かず、こんな道を下りて行きます。
けっこう急な下りの道が続きます。
でも緑がいっぱいで楽しい~♪
武蔵御嶽神社から歩くこと25分、七代の滝に到着。
大きな滝ではないけれど、白糸が美しく、
そして涼しくて良かったです^^
ここでちょうど12時だったので、
滝を見ながら、おにぎりでお昼にしました。
七代の滝を楽しんだ後はロックガーデンへ。
こんな鉄の階段を上って行きます。
長く続く鉄階段、
段の幅が狭く、なかなか大変でした。
途中にあった天狗岩、登れるみたいだけど登らず・・・。
そして、沢沿いを歩いて行くと、
苔むした岩がゴロゴロの場所へ入っていきます。
そろそろロックガーデン(岩石園)かな。
つづく
2. 御岳山 武蔵御嶽神社 [2019 御岳山]
1. 滝本駅前~御岳ビジターセンター [2019 御岳山]
2019年8月4日(日)
御岳山~ロックガーデン~日の出山 山歩き
9月に予定している夏休み。
行き先はパキスタンなんだけど、標高3,000mほどの場所で
3時間とか5時間とか歩かないといけなかったりするので、
その準備のため山歩きをして備えなきゃって思っていたけれど、
今年は7月になっても雨の週末ばかりで、
全く出来てないまま真夏になってしまいました。
でも、一度も山歩きの準備をせずにパキスタンへ出発するのは
とっても不安だったので、酷暑ではあったけれど、
御岳山へ登りに行くことにしたのでした。
朝7:30に自宅を出発し、
東京・奥多摩のJR御嶽駅に到着したのは9:40ころ。
御嶽駅から登山口のあるケーブル下までは路線バスで10分。
ケーブル下からはその名のとおりケーブルカーが出ていて、
標高差424mを6分ほどで登れるのだけど、それでは山歩きの
準備にならないので、もちろん使わず、麓から歩きます!!
ケーブルカー滝本駅の向かい側にある登山口。
山頂にある武蔵御嶽神社の参道入り口でもあります。
カメラを凍らせた飲料と一緒にリュックの中に入れていて、
取り出してすぐ撮影したら曇っちゃった・・・(^^;
とっても気になる木の根元、樹齢何年だろ?
ずっと舗装された道でした。
木々の間の道なので直射日光は当たらないけれど、
とっても蒸し暑くて汗が噴き出すし、グッタリするしで、
ケーブルカーを使わなかったことを大後悔でした(笑)
途中、ケーブルカーが見えたのでパチリ~♪
登ること1時間15分、御岳ビジターセンターに到着。
トイレをお借りしました^^
7月下旬から9月上旬に花を咲かせるレンゲショウマ、
御岳山腹に群生地があるのだけど、
今年はまだあまり咲いていないとのことだったので、
寄り道はしませんでした。
武蔵御嶽神社へ向かう途中、お花をパチリ~♪
8月だけど、まだ紫陽花が見られました^^
つづく
御岳山~ロックガーデン~日の出山 山歩き
9月に予定している夏休み。
行き先はパキスタンなんだけど、標高3,000mほどの場所で
3時間とか5時間とか歩かないといけなかったりするので、
その準備のため山歩きをして備えなきゃって思っていたけれど、
今年は7月になっても雨の週末ばかりで、
全く出来てないまま真夏になってしまいました。
でも、一度も山歩きの準備をせずにパキスタンへ出発するのは
とっても不安だったので、酷暑ではあったけれど、
御岳山へ登りに行くことにしたのでした。
朝7:30に自宅を出発し、
東京・奥多摩のJR御嶽駅に到着したのは9:40ころ。
御嶽駅から登山口のあるケーブル下までは路線バスで10分。
ケーブル下からはその名のとおりケーブルカーが出ていて、
標高差424mを6分ほどで登れるのだけど、それでは山歩きの
準備にならないので、もちろん使わず、麓から歩きます!!
ケーブルカー滝本駅の向かい側にある登山口。
山頂にある武蔵御嶽神社の参道入り口でもあります。
カメラを凍らせた飲料と一緒にリュックの中に入れていて、
取り出してすぐ撮影したら曇っちゃった・・・(^^;
とっても気になる木の根元、樹齢何年だろ?
ずっと舗装された道でした。
木々の間の道なので直射日光は当たらないけれど、
とっても蒸し暑くて汗が噴き出すし、グッタリするしで、
ケーブルカーを使わなかったことを大後悔でした(笑)
途中、ケーブルカーが見えたのでパチリ~♪
登ること1時間15分、御岳ビジターセンターに到着。
トイレをお借りしました^^
7月下旬から9月上旬に花を咲かせるレンゲショウマ、
御岳山腹に群生地があるのだけど、
今年はまだあまり咲いていないとのことだったので、
寄り道はしませんでした。
武蔵御嶽神社へ向かう途中、お花をパチリ~♪
8月だけど、まだ紫陽花が見られました^^
つづく
24. デリー~成田 ビジネスクラス機内食 [2019 インド]
2019年7月12日(金)~7月16日(火) インド旅行記
7月15日(月・祝)
デリー市内に戻って来たのは17時すぎ。
帰国の飛行機は25:10発なので、
18時からアーユルヴェーダの予約をしていました。
ル メリディアンホテル内のThree Graces Spa。
本当はホテルでのアーユルヴェーダではなく治療院のような
ところで受けたかったんだけど、夜の時間帯でもやっている
のはホテルしか見つけられなくて~。
アビヤンガ45分+シロダーラ45分の合計90分。
マッサージのアビヤンガはとっても気持ち良かったけれど、
シロダーラは最後やけどしそうなくらい熱かった・・・(^^;
空港へ向かう途中、スーパーへ行きたいとお願いして
いたのだけど、寄ってくれたのはコンビニ程度のお店。
探していたお菓子はなかったけれど少しだけお買い物。
タージマハルティー 50ルピー(≒95円)
チョコレート菓子 25ルピー(≒48円)
デリー空港に到着したのは21時ころだったかな。
職場へのお土産が買えていなかったので、制限区域に入ったら
ラウンジへ行く前に、まずはお土産探しです。
インド人の方がたくさん買っていたお菓子屋さんで購入。
badam chikki 365ルピー(≒694円)
patisa 370ルピー(≒703円)
badam chikki は個包装でした^^
patisa は裸でしたが・・・。
それでもまだルピーが残っていたので、
ドラッグストアでお買い物、ピッタリ使い切りました。
アーユルヴェーダ石けん 90ルピー(≒171円)
ニーム石けん 140ルピー(≒266円)
フットケアクリーム 110ルピー(≒209円)
ハンドクリーム 150ルピー(≒285円)
22:30、デリー空港のラウンジで夕食。
遅い時間だからか、この程度のものしかなかった・・・。
ラウンジはAとBの2ヶ所あって、最初Aの方へ行ったら、
ビジネスクラスの客はこっちではないと言われたのだけど、
移動するのが面倒だったのでAに入ったら、
ゴチャゴチャしてるし暑いしで、全然ゆっくり出来ないので、
上の食事をした後にBへ移動してみました。
Bの方がキレイで食べ物も少しだけ多かったかな。
でも、このクッキーはカレーと同じ香辛料のような味が
強かったので、ひと口しか食べられず・・・。
デリー空港のトイレ。
男女別がとっても分かりやすい・・・(^^;
デリー25:10発→成田空港 翌日12:55着、
ANA NH828便、ビジネスクラス機内食。
深夜発なので最初の機内食は、お好きなときにお好きなものを。
ちゃんとした夕食をとっていなかったので、
かき揚げうどんとフルーツをいただきました^^
到着間際の2回目の機内食は和食にしました^^
豆腐ゼリー、帆立貝照り焼き、ひじき煮、さつま芋オレンジ煮、
冷やし茶碗蒸し、白御飯、味噌汁、鶏照り焼き、フルーツ。
7月16日(火)
成田空港には定刻より少し早い12:40到着だったので、
13:24発のスカイアクセスに余裕で乗ることが出来ました。
==== インド旅行記 完 ====
7月15日(月・祝)
デリー市内に戻って来たのは17時すぎ。
帰国の飛行機は25:10発なので、
18時からアーユルヴェーダの予約をしていました。
ル メリディアンホテル内のThree Graces Spa。
本当はホテルでのアーユルヴェーダではなく治療院のような
ところで受けたかったんだけど、夜の時間帯でもやっている
のはホテルしか見つけられなくて~。
アビヤンガ45分+シロダーラ45分の合計90分。
マッサージのアビヤンガはとっても気持ち良かったけれど、
シロダーラは最後やけどしそうなくらい熱かった・・・(^^;
空港へ向かう途中、スーパーへ行きたいとお願いして
いたのだけど、寄ってくれたのはコンビニ程度のお店。
探していたお菓子はなかったけれど少しだけお買い物。
タージマハルティー 50ルピー(≒95円)
チョコレート菓子 25ルピー(≒48円)
デリー空港に到着したのは21時ころだったかな。
職場へのお土産が買えていなかったので、制限区域に入ったら
ラウンジへ行く前に、まずはお土産探しです。
インド人の方がたくさん買っていたお菓子屋さんで購入。
badam chikki 365ルピー(≒694円)
patisa 370ルピー(≒703円)
badam chikki は個包装でした^^
patisa は裸でしたが・・・。
それでもまだルピーが残っていたので、
ドラッグストアでお買い物、ピッタリ使い切りました。
アーユルヴェーダ石けん 90ルピー(≒171円)
ニーム石けん 140ルピー(≒266円)
フットケアクリーム 110ルピー(≒209円)
ハンドクリーム 150ルピー(≒285円)
22:30、デリー空港のラウンジで夕食。
遅い時間だからか、この程度のものしかなかった・・・。
ラウンジはAとBの2ヶ所あって、最初Aの方へ行ったら、
ビジネスクラスの客はこっちではないと言われたのだけど、
移動するのが面倒だったのでAに入ったら、
ゴチャゴチャしてるし暑いしで、全然ゆっくり出来ないので、
上の食事をした後にBへ移動してみました。
Bの方がキレイで食べ物も少しだけ多かったかな。
でも、このクッキーはカレーと同じ香辛料のような味が
強かったので、ひと口しか食べられず・・・。
デリー空港のトイレ。
男女別がとっても分かりやすい・・・(^^;
デリー25:10発→成田空港 翌日12:55着、
ANA NH828便、ビジネスクラス機内食。
深夜発なので最初の機内食は、お好きなときにお好きなものを。
ちゃんとした夕食をとっていなかったので、
かき揚げうどんとフルーツをいただきました^^
到着間際の2回目の機内食は和食にしました^^
豆腐ゼリー、帆立貝照り焼き、ひじき煮、さつま芋オレンジ煮、
冷やし茶碗蒸し、白御飯、味噌汁、鶏照り焼き、フルーツ。
7月16日(火)
成田空港には定刻より少し早い12:40到着だったので、
13:24発のスカイアクセスに余裕で乗ることが出来ました。
==== インド旅行記 完 ====
23. アグラ 最後のランチは中華 [2019 インド]
2019年7月12日(金)~7月16日(火) インド旅行記
7月15日(月・祝)
アグラ城の見学を終えて、時刻は11:30。
大理石のお店に連れて行かれそうなのを断って、
少し早いけれどランチです。
2階のお店、GOLDEN CHINA。
私が「またカレー?」って言ったのをガイドさんが覚えて
いたようで、元々の予定ではカレーランチだったのを、
中華料理に変更してくれたのでした^^
しかし、店名は CHINA だけど、その下に、
KOREAN、CHINESE、JAPANESEと書いてある。
どの民族も一緒ということか・・・(笑)
パイナップルラッシー
250ルピー(≒475円)。
スープ。
揚げ春巻。
焼きそば。
麻婆豆腐と炒め物。
炒飯。
もうひとつ炒め物。
デザートはアイスクリーム。
日本人の思う中華料理とはちょっと違う味だったけれど、
まぁまぁ美味しくいただきました^^
ランチの後は、アグラからデリーへ移動。
車で4時間以上かかるのだけど、途中、前が全く見えなくなる
ほどの豪雨にあい、足止めを食いました。
雨が上がった後の道路も水浸しで、高速走行が恐ろしかった。
7月は雨季だけど、このとき以外は雨に降られなかったので、
考えようによってはラッキーだったんだけど、ちゃんとデリーに
辿り着けるのか不安になるくらいの激しい雨でした。
つづく
7月15日(月・祝)
アグラ城の見学を終えて、時刻は11:30。
大理石のお店に連れて行かれそうなのを断って、
少し早いけれどランチです。
2階のお店、GOLDEN CHINA。
私が「またカレー?」って言ったのをガイドさんが覚えて
いたようで、元々の予定ではカレーランチだったのを、
中華料理に変更してくれたのでした^^
しかし、店名は CHINA だけど、その下に、
KOREAN、CHINESE、JAPANESEと書いてある。
どの民族も一緒ということか・・・(笑)
パイナップルラッシー
250ルピー(≒475円)。
スープ。
揚げ春巻。
焼きそば。
麻婆豆腐と炒め物。
炒飯。
もうひとつ炒め物。
デザートはアイスクリーム。
日本人の思う中華料理とはちょっと違う味だったけれど、
まぁまぁ美味しくいただきました^^
ランチの後は、アグラからデリーへ移動。
車で4時間以上かかるのだけど、途中、前が全く見えなくなる
ほどの豪雨にあい、足止めを食いました。
雨が上がった後の道路も水浸しで、高速走行が恐ろしかった。
7月は雨季だけど、このとき以外は雨に降られなかったので、
考えようによってはラッキーだったんだけど、ちゃんとデリーに
辿り着けるのか不安になるくらいの激しい雨でした。
つづく
22. アグラ城 謁見の間、王座 [2019 インド]
2019年7月12日(金)~7月16日(火) インド旅行記
7月15日(月・祝)
アグラ城の続き。
ここを居城としたムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが
居室として建てた「カース・マハル」。
テラスからヤムナー川とタージ・マハルが見えます^^
内部は天井も壁も細かい彫刻で美しい~♪
シャー・ジャハーンが最愛の妃ムムターズ・マハルの
居室として建てた「ムサンマン・ブルジュ」。
左側の八角の塔は、あまりの散財ぶりを見かねた息子が、
シャー・ジャハーンを幽閉した場所。
ここからもタージ・マハルを眺めることが出来ます。
八角の塔は立入禁止なので外からパチリ。
壁や柱は宝石でキラキラに飾られていたようです。
貴賓謁見の間として使われた「ディワニ・カース」。
回廊。
一般謁見の間として使われた「ディワニ・アーム」。
外からは柱に隠れて見えないように設計されているという王座。
これでアグラ城の見学は終了。
こちら側の建物とモスクは公開されていないようでした。
つづく
7月15日(月・祝)
アグラ城の続き。
ここを居城としたムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが
居室として建てた「カース・マハル」。
テラスからヤムナー川とタージ・マハルが見えます^^
内部は天井も壁も細かい彫刻で美しい~♪
シャー・ジャハーンが最愛の妃ムムターズ・マハルの
居室として建てた「ムサンマン・ブルジュ」。
左側の八角の塔は、あまりの散財ぶりを見かねた息子が、
シャー・ジャハーンを幽閉した場所。
ここからもタージ・マハルを眺めることが出来ます。
八角の塔は立入禁止なので外からパチリ。
壁や柱は宝石でキラキラに飾られていたようです。
貴賓謁見の間として使われた「ディワニ・カース」。
回廊。
一般謁見の間として使われた「ディワニ・アーム」。
外からは柱に隠れて見えないように設計されているという王座。
これでアグラ城の見学は終了。
こちら側の建物とモスクは公開されていないようでした。
つづく
21. アグラ城 アマル・スィン門~宮殿 [2019 インド]
2019年7月12日(金)~7月16日(火) インド旅行記
7月15日(月・祝)
タージ・マハルを楽しんだ後は、アグラ城へ。
アグラ城。
デリーからの遷都によって1565年から8年をかけて、
ムガル帝国第3代皇帝アクバルによって造られた城塞。
3重になっているアマル・スィン門から入ります。
第1の門。
第2の門。
第3の門。
第3の門を抜けると上り坂の道。
上から石や丸太を転がしたりの防衛のための構造とのこと。
そして道の左右は壁になっていて上部に小さな穴。
敵が侵入してきたときの銃口かと思いきや、
この穴から熱した油を流したりしていたようです。
もうひとつ門をくぐると、
ジャハンギール宮殿。
アクバル帝が息子のジャハンギールのために建てた宮殿。
可動式の石造りの大きな浴槽。
宮殿の内部、中庭を囲むようにお部屋が並んでいます。
中庭の奥は、ヤムナー川沿いのテラス。
テラスの窓からの眺め。
タージ・マハルを見ることが出来ます^^
つづく
7月15日(月・祝)
タージ・マハルを楽しんだ後は、アグラ城へ。
アグラ城。
デリーからの遷都によって1565年から8年をかけて、
ムガル帝国第3代皇帝アクバルによって造られた城塞。
3重になっているアマル・スィン門から入ります。
第1の門。
第2の門。
第3の門。
第3の門を抜けると上り坂の道。
上から石や丸太を転がしたりの防衛のための構造とのこと。
そして道の左右は壁になっていて上部に小さな穴。
敵が侵入してきたときの銃口かと思いきや、
この穴から熱した油を流したりしていたようです。
もうひとつ門をくぐると、
ジャハンギール宮殿。
アクバル帝が息子のジャハンギールのために建てた宮殿。
可動式の石造りの大きな浴槽。
宮殿の内部、中庭を囲むようにお部屋が並んでいます。
中庭の奥は、ヤムナー川沿いのテラス。
テラスの窓からの眺め。
タージ・マハルを見ることが出来ます^^
つづく
20. タージ・マハル 霊廟、迎賓館 [2019 インド]
2019年7月12日(金)~7月16日(火) インド旅行記
7月15日(月・祝)
タージ・マハルの続き。
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが最愛の妃
ムムターズ・マハルのために22年の歳月を費やして建てた霊廟。
ミナレットは通常モスクに付属する塔で、礼拝の呼びかけを
するためのものだけど、タージ・マハルの場合は霊廟なので、
装飾的な意味合いが強く、ドームとのバランスを取るために
作られたもののようです。
そして、万が一ミナレットが倒壊した際に霊廟を傷つけたり
しないよう、外側に傾けて立てられているとのこと。
壁面の美しいレリーフ。
霊廟内は撮影禁止なので写真はありません。
シャー・ジャハーンと愛妃の石棺(レプリカ)が
2つ並んでいるのだけど、目の前に複数の係員が立っていて、
チップ!チップ!と口々に言ってくるので、
ロクに見ることも出来ない感じなのが残念でした・・・。
霊廟から望む庭園と大楼門。
迎賓館。
赤砂岩の天井や壁面、草花の模様が美しい。
タージ・マハルの背後を流れるヤムナー川。
ガンジス川最大の支流。
シャー・ジャハーンはこのヤムナー川の対岸に黒大理石で自分の
お墓を建て、タージ・マハルと橋で結ぶことを計画していたよう
だけど、実際は自分の息子に幽閉され、死後はタージ・マハル内
の妃の墓の隣に葬られることになってしまいました。
迎賓館と見た目は同じだけど、こちらはモスク。
タージ博物館。
つづく
7月15日(月・祝)
タージ・マハルの続き。
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが最愛の妃
ムムターズ・マハルのために22年の歳月を費やして建てた霊廟。
ミナレットは通常モスクに付属する塔で、礼拝の呼びかけを
するためのものだけど、タージ・マハルの場合は霊廟なので、
装飾的な意味合いが強く、ドームとのバランスを取るために
作られたもののようです。
そして、万が一ミナレットが倒壊した際に霊廟を傷つけたり
しないよう、外側に傾けて立てられているとのこと。
壁面の美しいレリーフ。
霊廟内は撮影禁止なので写真はありません。
シャー・ジャハーンと愛妃の石棺(レプリカ)が
2つ並んでいるのだけど、目の前に複数の係員が立っていて、
チップ!チップ!と口々に言ってくるので、
ロクに見ることも出来ない感じなのが残念でした・・・。
霊廟から望む庭園と大楼門。
迎賓館。
赤砂岩の天井や壁面、草花の模様が美しい。
タージ・マハルの背後を流れるヤムナー川。
ガンジス川最大の支流。
シャー・ジャハーンはこのヤムナー川の対岸に黒大理石で自分の
お墓を建て、タージ・マハルと橋で結ぶことを計画していたよう
だけど、実際は自分の息子に幽閉され、死後はタージ・マハル内
の妃の墓の隣に葬られることになってしまいました。
迎賓館と見た目は同じだけど、こちらはモスク。
タージ博物館。
つづく
19. タージ・マハル 大楼門 [2019 インド]
2019年7月12日(金)~7月16日(火) インド旅行記
7月15日(月・祝)
ホテルで朝食をいただき、8:50チェックアウト。
この日もガイドさん、10分前行動。
9時の待ち合わせなのに、すでにロビーに来られてました^^
そして、車に乗り込み、まずはタージ・マハルへ。
道の真ん中で我がもの顔の牛さん。
タージ・マハルのチケット売り場。
チケット売り場の脇にあるカウンター。
靴に被せるビニールとミネラルウォーターをいただけます^^
タージ・マハルは荷物制限がとっても厳しいんです。
持ち込みが出来るのは、パスポートやお財布などの貴重品と、
スマホ、カメラ、ミネラルウォーター程度。
ハンドバックですらダメと言われることがあると聞いたので、
パスポートとお金が入るだけの薄いバッグを持って行きました。
無事に入場し、こんなところを歩き進むと、
メインゲートの大楼門が見えてきた~♪
赤砂岩で出来たメインゲート、大楼門。
左右のアーチ形の飾り窓や上部に連なる小塔は、
典型的なムガル・イスラムの建築様式とのこと。
アーチの白大理石には黒大理石でコーランの一節が刻まれていて、
文字は下から上へ向かって大きくし、すべての文字が同じ大きさ
に見えるよう工夫がされているのだとか。
大楼門をくぐると、目の前にタージ・マハル!!
想像以上に真っ白で輝いてる~♪
世界遺産タージ・マハル。
完全に左右対称、完璧なシンメトリーと言われる姿、
本当に美しいです^^
基壇の大きさは95m四方、本体は57m四方で高さは67m。
そして、四隅にあるミナレットの高さは43mとのこと。
青空ならもっと映える写真だっただろうにそれが残念すぎる~。
つづく
7月15日(月・祝)
ホテルで朝食をいただき、8:50チェックアウト。
この日もガイドさん、10分前行動。
9時の待ち合わせなのに、すでにロビーに来られてました^^
そして、車に乗り込み、まずはタージ・マハルへ。
道の真ん中で我がもの顔の牛さん。
タージ・マハルのチケット売り場。
チケット売り場の脇にあるカウンター。
靴に被せるビニールとミネラルウォーターをいただけます^^
タージ・マハルは荷物制限がとっても厳しいんです。
持ち込みが出来るのは、パスポートやお財布などの貴重品と、
スマホ、カメラ、ミネラルウォーター程度。
ハンドバックですらダメと言われることがあると聞いたので、
パスポートとお金が入るだけの薄いバッグを持って行きました。
無事に入場し、こんなところを歩き進むと、
メインゲートの大楼門が見えてきた~♪
赤砂岩で出来たメインゲート、大楼門。
左右のアーチ形の飾り窓や上部に連なる小塔は、
典型的なムガル・イスラムの建築様式とのこと。
アーチの白大理石には黒大理石でコーランの一節が刻まれていて、
文字は下から上へ向かって大きくし、すべての文字が同じ大きさ
に見えるよう工夫がされているのだとか。
大楼門をくぐると、目の前にタージ・マハル!!
想像以上に真っ白で輝いてる~♪
世界遺産タージ・マハル。
完全に左右対称、完璧なシンメトリーと言われる姿、
本当に美しいです^^
基壇の大きさは95m四方、本体は57m四方で高さは67m。
そして、四隅にあるミナレットの高さは43mとのこと。
青空ならもっと映える写真だっただろうにそれが残念すぎる~。
つづく
18. アグラ Crimson Palace [2019 インド]
2019年7月12日(金)~7月16日(火) インド旅行記
7月14日(日)
チャンド・バオリの階段井戸があるアーバネリー村から
車で走ること3時間45分、アグラのホテルに到着。
(途中1回、トイレ休憩あり。)
クリムゾンパレスホテル( Crimson Palace Hotel )。
お部屋に入れたのは19:15ころ。
フロントで伝えておいた時間にしかシャワーのお湯が出ない
とのことだったので、夕食後だと時間が読めないため、
先にシャワーにしました。
お湯の温度や水圧はちょうど良かったけれど不便だよね~。
あ、でも、お湯が出るだけマシか・・・(^^;
20:40から、ホテルのレストランで夕食。
チキンスープ、美味しかった~♪
マンゴーラッシー 250ルピー(≒475円)。
しっかりマンゴーの味がして美味しかった^^
で、やっぱりカレー。
見た目はここのがいちばん美味しそうだったんだけど、
前日の昼・夜、この日の昼に続き、4回目のカレー。
お腹は空いていたのに、ほとんど食べることが出来ず・・・。
もぉ、違うものが食べたいよ~!!
ナンは、とっても美味しかったので、
何もつけずにナンだけをモグモグ・・・(^^;
カレー、大好きなんだけどなぁ~。
日本のカレーライスは3日くらい続けて食べても全然平気
だから何とかなると思っていたんだけど、甘かった。
香辛料がいっぱいなのがダメなのかなぁ。
ほとんど食べられずに残してしまったトレーを下げにきた
スタッフさん、ちょっと悲しそうなお顔をされてたのが、
本当に申し訳なかったです。ごめんなさい・・・。
7月15日(月・祝)
朝7時起床、と言いたいところだけど、
夜中から明け方までずっと音楽が鳴り響いてて、
話し声も聞こえたりして、まったく眠れず。
8時から朝食。
食パンと卵料理だけなのに、
とっても美味しく感じちゃいました^^
つづく
7月14日(日)
チャンド・バオリの階段井戸があるアーバネリー村から
車で走ること3時間45分、アグラのホテルに到着。
(途中1回、トイレ休憩あり。)
クリムゾンパレスホテル( Crimson Palace Hotel )。
お部屋に入れたのは19:15ころ。
フロントで伝えておいた時間にしかシャワーのお湯が出ない
とのことだったので、夕食後だと時間が読めないため、
先にシャワーにしました。
お湯の温度や水圧はちょうど良かったけれど不便だよね~。
あ、でも、お湯が出るだけマシか・・・(^^;
20:40から、ホテルのレストランで夕食。
チキンスープ、美味しかった~♪
マンゴーラッシー 250ルピー(≒475円)。
しっかりマンゴーの味がして美味しかった^^
で、やっぱりカレー。
見た目はここのがいちばん美味しそうだったんだけど、
前日の昼・夜、この日の昼に続き、4回目のカレー。
お腹は空いていたのに、ほとんど食べることが出来ず・・・。
もぉ、違うものが食べたいよ~!!
ナンは、とっても美味しかったので、
何もつけずにナンだけをモグモグ・・・(^^;
カレー、大好きなんだけどなぁ~。
日本のカレーライスは3日くらい続けて食べても全然平気
だから何とかなると思っていたんだけど、甘かった。
香辛料がいっぱいなのがダメなのかなぁ。
ほとんど食べられずに残してしまったトレーを下げにきた
スタッフさん、ちょっと悲しそうなお顔をされてたのが、
本当に申し訳なかったです。ごめんなさい・・・。
7月15日(月・祝)
朝7時起床、と言いたいところだけど、
夜中から明け方までずっと音楽が鳴り響いてて、
話し声も聞こえたりして、まったく眠れず。
8時から朝食。
食パンと卵料理だけなのに、
とっても美味しく感じちゃいました^^
つづく
17. アーバネリー村 Harshad Mata [2019 インド]
2019年7月12日(金)~7月16日(火) インド旅行記
7月14日(日)
チャンド・バオリの階段井戸を楽しんで、時刻は15時。
車に戻ろうとしたら、お隣にヒンドゥー寺院があったので、
ちょこっとお参りさせていただきました^^
入ろうとしたら柵の間から山羊さんガン見・・・(^^;
ハルシャット・マータ( Harshad Mata )寺院。
現地の方がたくさんお参りに来ていました。
裸足になって祠の中へ。
インド人の皆さんは普通に裸足で歩いていたけれど、
私は地面が熱くて熱くて・・・(^^;
アーバネリー村、時間がのんびり流れている場所でした^^
お参りを終えたら、再び車に乗り込み、
アグラへ向けて出発。
途中、トイレ休憩をした場所のレストラン。
入り口の中央、上から何かぶら下がってる~。
何だろうと思ってガイドさんに聞いてみたら、
たくさんのお客さんが来ますように!! って願う、
おまじないってことでした^^
つづく
7月14日(日)
チャンド・バオリの階段井戸を楽しんで、時刻は15時。
車に戻ろうとしたら、お隣にヒンドゥー寺院があったので、
ちょこっとお参りさせていただきました^^
入ろうとしたら柵の間から山羊さんガン見・・・(^^;
ハルシャット・マータ( Harshad Mata )寺院。
現地の方がたくさんお参りに来ていました。
裸足になって祠の中へ。
インド人の皆さんは普通に裸足で歩いていたけれど、
私は地面が熱くて熱くて・・・(^^;
アーバネリー村、時間がのんびり流れている場所でした^^
お参りを終えたら、再び車に乗り込み、
アグラへ向けて出発。
途中、トイレ休憩をした場所のレストラン。
入り口の中央、上から何かぶら下がってる~。
何だろうと思ってガイドさんに聞いてみたら、
たくさんのお客さんが来ますように!! って願う、
おまじないってことでした^^
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~