9. 尾瀬ヶ原 東電小屋~見晴 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月4日(日)
朝食をいただいて、7:10東電小屋を出発。
尾瀬ヶ原から尾瀬沼へ向かいます。
東電小屋を出発してすぐの道。
こんな道を3分くらい歩いて行くと、
湿原らしい場所に出ます。
さらに3分ほど歩いて行くと、
東電 尾瀬橋。
尾瀬橋からの眺め。
木道をのんびり歩いて行きます。
曇りで頑張ってくれてる空。
お天気がイマイチだと写真を撮る頻度が減る。
東電小屋から30分ほど歩くと、山小屋が並ぶ見晴地区。
見晴の広場にある湧水、弥四郎清水。
つづく
7月4日(日)
朝食をいただいて、7:10東電小屋を出発。
尾瀬ヶ原から尾瀬沼へ向かいます。
東電小屋を出発してすぐの道。
こんな道を3分くらい歩いて行くと、
湿原らしい場所に出ます。
さらに3分ほど歩いて行くと、
東電 尾瀬橋。
尾瀬橋からの眺め。
木道をのんびり歩いて行きます。
曇りで頑張ってくれてる空。
お天気がイマイチだと写真を撮る頻度が減る。
東電小屋から30分ほど歩くと、山小屋が並ぶ見晴地区。
見晴の広場にある湧水、弥四郎清水。
つづく
8. 尾瀬ヶ原 東電小屋に1泊 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月3日(土)
鳩待峠~山ノ鼻~牛首分岐~ヨッピ吊橋~東電小屋と歩き、
本日の宿、東電小屋に到着したのは15:10でした。
山小屋は16時までに辿り着くのが原則のルールのようで、
間に合うかなぁと心配していたんだけど、
思ってたよりもだいぶ早く着くことが出来ました^^
東電小屋。こちらは本館。
尾瀬は、福島県・新潟県・群馬県の3県にまたがっている
のだけど、東電小屋は唯一、新潟県にある山小屋とのこと。
本館のお向かいにある別館。
相部屋プラン(女性用)、2段ベッド×4台のお部屋。
1泊2食付きで、9,500円(お支払は現金のみ)。
コロナ対策で受け入れ人数を調整しているのかな、
この部屋に泊まったのは、私ともう1人の2人だけでした。
トイレとお風呂は共同。
お部屋に浴用タオルとお菓子・お茶セットがありました。
コンセントはお部屋の外の廊下のみ。
夕食までに時間があったので、先にお風呂。
Webサイトに、湿原保護のため石けんやシャンプー等の使用は
自粛願いますって書いてあったので持って行かなかったんだけど、
浴室にボディソープとリンスインシャンプーが置かれてた。
自然由来の限られた商品ならOKなのかな。
夕食は17:30から。
右側に見切れている鉄板のお料理は写真を撮り忘れた。
鮭のちゃんちゃん焼きでした。
どれもみんな美味しかった~。
お米まで美味しかったのは高評価でした^^
夕食後は、相部屋だしテレビもないしで、
特にすることもないので、19時には寝る体制。
なかなか眠れなかったけど・・・。
7月4日(日)
朝は4時すぎに目が覚めたけど、
ベッドでダラダラして、ちゃんと起きたのは5時。
東電小屋の前からパチリ、ガスってて至仏山は見えず。
6時から朝食。
やっぱりお米が美味しくて、おかわりしちゃった。
温かくいただけるのは嬉しい^^
東電小屋で記念に購入。
2021年の限定バッジ 660円。
つづく
7月3日(土)
鳩待峠~山ノ鼻~牛首分岐~ヨッピ吊橋~東電小屋と歩き、
本日の宿、東電小屋に到着したのは15:10でした。
山小屋は16時までに辿り着くのが原則のルールのようで、
間に合うかなぁと心配していたんだけど、
思ってたよりもだいぶ早く着くことが出来ました^^
東電小屋。こちらは本館。
尾瀬は、福島県・新潟県・群馬県の3県にまたがっている
のだけど、東電小屋は唯一、新潟県にある山小屋とのこと。
本館のお向かいにある別館。
相部屋プラン(女性用)、2段ベッド×4台のお部屋。
1泊2食付きで、9,500円(お支払は現金のみ)。
コロナ対策で受け入れ人数を調整しているのかな、
この部屋に泊まったのは、私ともう1人の2人だけでした。
トイレとお風呂は共同。
お部屋に浴用タオルとお菓子・お茶セットがありました。
コンセントはお部屋の外の廊下のみ。
夕食までに時間があったので、先にお風呂。
Webサイトに、湿原保護のため石けんやシャンプー等の使用は
自粛願いますって書いてあったので持って行かなかったんだけど、
浴室にボディソープとリンスインシャンプーが置かれてた。
自然由来の限られた商品ならOKなのかな。
夕食は17:30から。
右側に見切れている鉄板のお料理は写真を撮り忘れた。
鮭のちゃんちゃん焼きでした。
どれもみんな美味しかった~。
お米まで美味しかったのは高評価でした^^
夕食後は、相部屋だしテレビもないしで、
特にすることもないので、19時には寝る体制。
なかなか眠れなかったけど・・・。
7月4日(日)
朝は4時すぎに目が覚めたけど、
ベッドでダラダラして、ちゃんと起きたのは5時。
東電小屋の前からパチリ、ガスってて至仏山は見えず。
6時から朝食。
やっぱりお米が美味しくて、おかわりしちゃった。
温かくいただけるのは嬉しい^^
東電小屋で記念に購入。
2021年の限定バッジ 660円。
つづく
7. 尾瀬ヶ原 ヨッピ吊橋~東電小屋 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
ヨッピ吊橋を渡って歩いて行きます。
木々が絵になる。
あちこちに、コバイケイソウ。
青紫はカキツバタ。
いい感じの景色~♪
遠くに見える建物は本日の宿、東電小屋。
ヨッピ吊橋から東電小屋までは、歩いて18分。
東電小屋近くから望む至仏山。
つづく
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
ヨッピ吊橋を渡って歩いて行きます。
木々が絵になる。
あちこちに、コバイケイソウ。
青紫はカキツバタ。
いい感じの景色~♪
遠くに見える建物は本日の宿、東電小屋。
ヨッピ吊橋から東電小屋までは、歩いて18分。
東電小屋近くから望む至仏山。
つづく
6. 尾瀬ヶ原 大堀橋~ヨッピ吊橋 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
東電下の大堀橋から3分ほど歩いてパチリ。
ニッコウキスゲのお花がいい感じ~♪
お花を楽しみながら歩いて行きます。
緑の中の白い点々はワタスゲ。
湿原に、ホワホワ浮いているみたい。
ワタスゲの見頃は6月下旬のようなので、
もう終わりかけって感じかな。
さらに歩いて時刻は14:30、座れる場所があったので、
持参したおにぎりを食べて、ちょこっと休憩。
ここでも池塘の水面が空と雲~♪
水草の葉っぱも鏡になってて面白い。
美しい緑の中の木道を進み、
牛首分岐から歩くこと40分、ヨッピ吊橋までやって来ました^^
つづく
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
東電下の大堀橋から3分ほど歩いてパチリ。
ニッコウキスゲのお花がいい感じ~♪
お花を楽しみながら歩いて行きます。
緑の中の白い点々はワタスゲ。
湿原に、ホワホワ浮いているみたい。
ワタスゲの見頃は6月下旬のようなので、
もう終わりかけって感じかな。
さらに歩いて時刻は14:30、座れる場所があったので、
持参したおにぎりを食べて、ちょこっと休憩。
ここでも池塘の水面が空と雲~♪
水草の葉っぱも鏡になってて面白い。
美しい緑の中の木道を進み、
牛首分岐から歩くこと40分、ヨッピ吊橋までやって来ました^^
つづく
5. 尾瀬ヶ原 牛首分岐~東電下の大堀橋 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
牛首分岐からヨッピ吊橋方面へ。
池塘の水面が空と雲~♪
実は、牛首分岐からヨッピ吊橋方面へ進む人が誰もおらず、
歩いていて、けっこう不安でした。
いつもなら独り占めして歩けることが楽しいのだけど、
ここでは何だか、熊さんに会っちゃいそうで~。
熊さん除けの鐘が設置してあるし!!
緑はとっても美しいんだけどね~。
ここもいい感じ。
牛首分岐から歩くこと17分、東電下の大堀橋。
長さ12m。
橋の下を流れる大堀川は川幅10m、水深30~40cmの
穏やかな川だけど、春先はヨッピ川を流れる大量の雪解け水が
逆流して増水し、橋が水没してしまうこともあるのだとか。
夏のこの美しい景色からは想像つかない~。
大堀橋を渡って、さらに歩いて行きます。
晴れてくれてホントに良かった~♪
つづく
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
牛首分岐からヨッピ吊橋方面へ。
池塘の水面が空と雲~♪
実は、牛首分岐からヨッピ吊橋方面へ進む人が誰もおらず、
歩いていて、けっこう不安でした。
いつもなら独り占めして歩けることが楽しいのだけど、
ここでは何だか、熊さんに会っちゃいそうで~。
熊さん除けの鐘が設置してあるし!!
緑はとっても美しいんだけどね~。
ここもいい感じ。
牛首分岐から歩くこと17分、東電下の大堀橋。
長さ12m。
橋の下を流れる大堀川は川幅10m、水深30~40cmの
穏やかな川だけど、春先はヨッピ川を流れる大量の雪解け水が
逆流して増水し、橋が水没してしまうこともあるのだとか。
夏のこの美しい景色からは想像つかない~。
大堀橋を渡って、さらに歩いて行きます。
晴れてくれてホントに良かった~♪
つづく
4. 尾瀬ヶ原 逆さ燧、牛首分岐 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
写真を撮りながら、のんびり歩いて行きます。
ニッコウキスゲ。
ウラジロヨウラク。
逆さ燧の池塘。風で水面が揺れ全く見られず。
雲はいい感じに映ってました^^
ヒツジグサの葉がいっぱい。
湿原の川に架かる橋。
すぐ手前まで来ると、橋があるように見えない。
ヒツジグサのお花。小さくて撮影するのが難しかった。
山ノ鼻から歩くこと50分、牛首分岐に到着。
まっすぐ進むと竜宮、左に曲がるとヨッピ吊橋です。
つづく
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
写真を撮りながら、のんびり歩いて行きます。
ニッコウキスゲ。
ウラジロヨウラク。
逆さ燧の池塘。風で水面が揺れ全く見られず。
雲はいい感じに映ってました^^
ヒツジグサの葉がいっぱい。
湿原の川に架かる橋。
すぐ手前まで来ると、橋があるように見えない。
ヒツジグサのお花。小さくて撮影するのが難しかった。
山ノ鼻から歩くこと50分、牛首分岐に到着。
まっすぐ進むと竜宮、左に曲がるとヨッピ吊橋です。
つづく
3. 尾瀬ヶ原 山ノ鼻~牛首分岐 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
のんびり歩いて行きます。
どこを切り取っても素敵な眺め。
5月下旬から6月中旬が見ごろのミズバショウ。
ほとんどが葉っぱだけになっていたけれど、
たま~に小さなお花が咲いていて嬉しかった^^
癒される景色。
木道の脇にはカキツバタ。
燧ケ岳のてっぺんは雲で見えず。
池塘が鏡になってる~♪
絵になる小さな木。
あちこち気になるものがいっぱいで、
なかなか前に進みません・・・(^^;
つづく
7月3日(土)
尾瀬ヶ原の続き。
のんびり歩いて行きます。
どこを切り取っても素敵な眺め。
5月下旬から6月中旬が見ごろのミズバショウ。
ほとんどが葉っぱだけになっていたけれど、
たま~に小さなお花が咲いていて嬉しかった^^
癒される景色。
木道の脇にはカキツバタ。
燧ケ岳のてっぺんは雲で見えず。
池塘が鏡になってる~♪
絵になる小さな木。
あちこち気になるものがいっぱいで、
なかなか前に進みません・・・(^^;
つづく
2. 尾瀬 山ノ鼻から 尾瀬ヶ原 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
7月3日(土)
鳩待峠から50分ほど歩き、山ノ鼻に到着。
トイレをお借りして、ヤマスタのチェックインポイントである
至仏山荘でバッジをいただいてから尾瀬ヶ原へ。
雨の予報で心配していたけれど、
晴れてくれて、ホントに良かった^^
案内板に従って進むと、
いい感じの緑~♪
さらに木道を歩き進むと、
ここもいい感じの緑~♪
この先は、尾瀬ヶ原の湿原を楽しみながら歩きます。
カキツバタ。
コバイケイソウ。
振り返ると至仏山。
美しい景色を満喫しながら、のんびり歩きます。
つづく
7月3日(土)
鳩待峠から50分ほど歩き、山ノ鼻に到着。
トイレをお借りして、ヤマスタのチェックインポイントである
至仏山荘でバッジをいただいてから尾瀬ヶ原へ。
雨の予報で心配していたけれど、
晴れてくれて、ホントに良かった^^
案内板に従って進むと、
いい感じの緑~♪
さらに木道を歩き進むと、
ここもいい感じの緑~♪
この先は、尾瀬ヶ原の湿原を楽しみながら歩きます。
カキツバタ。
コバイケイソウ。
振り返ると至仏山。
美しい景色を満喫しながら、のんびり歩きます。
つづく
1. 尾瀬 尾瀬戸倉~鳩待峠~山ノ鼻 [2021 尾瀬]
2021年7月3日(土)~7月4日(日) 尾瀬旅行記
ずっと訪れてみたいと思っていた尾瀬。
公共交通機関だけで行くのは、なかなか不便そうだったので、
なんとなく後回しになっていたのだけど、
6月19日からヤマスタの尾瀬散策スタンプラリー2021が
始まったことに背中を押され、行ってきちゃいました^^
7月3日(土)
上野8:10発→上毛高原9:20着、Maxたにがわ403号。
えきねっとトクだ値15(チケットレス)で予約ができたので、
5,810円が4,760円と、お得に行くことが出来ました。
この日は各地で大雨で、東京も雨が降っていたけれど、
新幹線で1時間10分移動した上毛高原駅は晴天!!
トンネルを抜けたら、めっちゃキレイな青空が広がっていて、
思わず、うわぁ~晴れてる~♪ と声を上げちゃいました^^
上毛高原駅からは、尾瀬横断バス乗車券(5,030円)を
購入して、路線バスで移動。
上毛高原駅前9:30発→尾瀬戸倉11:18着。
尾瀬戸倉バス停から歩いてすぐのところにある
尾瀬ネイチャーセンター(尾瀬ぷらり館)。
ヤマスタ・スタンプラリーのチェックインポイントなので、
もちろん立ち寄って、バッジをいただきました。
次の鳩待峠行きのバスまで少し時間があったので、
尾瀬ネイチャーセンターの展示を見学。
鳩待峠行きのバスは、橋を渡った先の駐車場が乗り場。
事前に調べて11:55発だったので、ネイチャーセンターの
展示を見てから、のんびり向かったのだけど、
私が乗り場に到着した途端、すぐに乗り合いバスに案内され、
他のお客さん3人と私だけで、11:32に出発。
どうも私が来るのを待ってたような感じだったので、
ちょっと申し訳なかったのだけど、これってどうして?
バスの時刻表は関係なく、ある程度集まったら出ちゃうの??
知ってたらセンターの展示は見学しなかったのにな~。
でも、乗り合いバスに乗せていただたおかげで、
予定よりも30分早い12時少し前に、鳩待峠に到着。
余裕を持って歩き始めることができ、とっても助かりました^^
チェックインポイントの鳩待山荘でバッジをいただいて、
持参したおにぎりを食べてから、尾瀬の散策開始~♪
鳩待峠、標高1,591m。
まずは山ノ鼻へ。ここから歩いて50分くらい。
こんな道を10分ほど下った先から
木道になりました。
木道の脇には、トリアシショウマがいっぱい。
さらにどんどん歩いて行くと、
周りの植物が刈り取られた道。
1ヶ月早ければ、ミズバショウが見られたんだろうなぁ。
刈り払いはクマさんとの接触を避けるため。
確かに見通しが良い方が、お互いに助かるよね^^
タニウツギ。
さらにどんどん歩いて行きます。
鳩待峠から歩くこと50分、山ノ鼻に到着。
つづく
ずっと訪れてみたいと思っていた尾瀬。
公共交通機関だけで行くのは、なかなか不便そうだったので、
なんとなく後回しになっていたのだけど、
6月19日からヤマスタの尾瀬散策スタンプラリー2021が
始まったことに背中を押され、行ってきちゃいました^^
7月3日(土)
上野8:10発→上毛高原9:20着、Maxたにがわ403号。
えきねっとトクだ値15(チケットレス)で予約ができたので、
5,810円が4,760円と、お得に行くことが出来ました。
この日は各地で大雨で、東京も雨が降っていたけれど、
新幹線で1時間10分移動した上毛高原駅は晴天!!
トンネルを抜けたら、めっちゃキレイな青空が広がっていて、
思わず、うわぁ~晴れてる~♪ と声を上げちゃいました^^
上毛高原駅からは、尾瀬横断バス乗車券(5,030円)を
購入して、路線バスで移動。
上毛高原駅前9:30発→尾瀬戸倉11:18着。
尾瀬戸倉バス停から歩いてすぐのところにある
尾瀬ネイチャーセンター(尾瀬ぷらり館)。
ヤマスタ・スタンプラリーのチェックインポイントなので、
もちろん立ち寄って、バッジをいただきました。
次の鳩待峠行きのバスまで少し時間があったので、
尾瀬ネイチャーセンターの展示を見学。
鳩待峠行きのバスは、橋を渡った先の駐車場が乗り場。
事前に調べて11:55発だったので、ネイチャーセンターの
展示を見てから、のんびり向かったのだけど、
私が乗り場に到着した途端、すぐに乗り合いバスに案内され、
他のお客さん3人と私だけで、11:32に出発。
どうも私が来るのを待ってたような感じだったので、
ちょっと申し訳なかったのだけど、これってどうして?
バスの時刻表は関係なく、ある程度集まったら出ちゃうの??
知ってたらセンターの展示は見学しなかったのにな~。
でも、乗り合いバスに乗せていただたおかげで、
予定よりも30分早い12時少し前に、鳩待峠に到着。
余裕を持って歩き始めることができ、とっても助かりました^^
チェックインポイントの鳩待山荘でバッジをいただいて、
持参したおにぎりを食べてから、尾瀬の散策開始~♪
鳩待峠、標高1,591m。
まずは山ノ鼻へ。ここから歩いて50分くらい。
こんな道を10分ほど下った先から
木道になりました。
木道の脇には、トリアシショウマがいっぱい。
さらにどんどん歩いて行くと、
周りの植物が刈り取られた道。
1ヶ月早ければ、ミズバショウが見られたんだろうなぁ。
刈り払いはクマさんとの接触を避けるため。
確かに見通しが良い方が、お互いに助かるよね^^
タニウツギ。
さらにどんどん歩いて行きます。
鳩待峠から歩くこと50分、山ノ鼻に到着。
つづく
10. 大山詣り 日向渓谷、日陰道 [2021 神奈川・大山]
6月12日(土) 神奈川県・大山詣りハイキング の続き。
勝五郎地蔵から九十九曲を25分ほど下って行くと、
舗装路に出ました。
でもまたすぐに山道になって、
こんな道を歩いて行くと、
日向渓谷のマス釣場。
石雲寺。
浄発願寺の三重塔。
日陰道の入り口。
この橋のところで、ヤマスタのチェックインが出来たので、
先までは歩いていかず通過しちゃったけれど、
日陰道は、全長1.5Kmののどかな道で、初夏は紫陽花、
秋は彼岸花と、季節のお花が楽しめる道なのだそう。
また、近くにある日向薬師には、源頼朝と北条政子が参詣していて、
日陰道は、源頼朝が家臣たちと通った道とも、北条政子が通った道
ともされているとのこと。
道端に咲いていた紫陽花。
これで、大山詣りは終了。
この先にある日向薬師バス停から路線バスで伊勢原駅へ。
日向薬師16:05発→伊勢原駅北口16:28着。
伊勢原駅内にある観光案内所クルリンハウスで、
ヤマスタの認定証とバッジをいただきました~♪
クルリンハウスの店員さんが、とても感じの良い方だったので、
ついポップコーンを買ってしまいました・・・(^^;
キャラメル味とあまおう苺味 各400円。
PayPayでお支払いしたら25%戻るキャンペーン中だったようで、
ちょっぴりお得になり、それも嬉しかった。
大山阿夫利神社下社の授与所の対応があまりにも悪くて、
二度と大山詣りはするまいと思っていたけれど、クルリンハウスの
店員さんの接客が優しくて、そのモヤモヤは少しだけ晴れました。
ったく、神社のくせに見習って欲しいわ!!
======= 大山詣りハイキング 完 =======
勝五郎地蔵から九十九曲を25分ほど下って行くと、
舗装路に出ました。
でもまたすぐに山道になって、
こんな道を歩いて行くと、
日向渓谷のマス釣場。
石雲寺。
浄発願寺の三重塔。
日陰道の入り口。
この橋のところで、ヤマスタのチェックインが出来たので、
先までは歩いていかず通過しちゃったけれど、
日陰道は、全長1.5Kmののどかな道で、初夏は紫陽花、
秋は彼岸花と、季節のお花が楽しめる道なのだそう。
また、近くにある日向薬師には、源頼朝と北条政子が参詣していて、
日陰道は、源頼朝が家臣たちと通った道とも、北条政子が通った道
ともされているとのこと。
道端に咲いていた紫陽花。
これで、大山詣りは終了。
この先にある日向薬師バス停から路線バスで伊勢原駅へ。
日向薬師16:05発→伊勢原駅北口16:28着。
伊勢原駅内にある観光案内所クルリンハウスで、
ヤマスタの認定証とバッジをいただきました~♪
クルリンハウスの店員さんが、とても感じの良い方だったので、
ついポップコーンを買ってしまいました・・・(^^;
キャラメル味とあまおう苺味 各400円。
PayPayでお支払いしたら25%戻るキャンペーン中だったようで、
ちょっぴりお得になり、それも嬉しかった。
大山阿夫利神社下社の授与所の対応があまりにも悪くて、
二度と大山詣りはするまいと思っていたけれど、クルリンハウスの
店員さんの接客が優しくて、そのモヤモヤは少しだけ晴れました。
ったく、神社のくせに見習って欲しいわ!!
======= 大山詣りハイキング 完 =======
9. 大山詣り 山頂~見晴台~勝五郎地蔵 [2021 神奈川・大山]
6月12日(土) 神奈川県・大山詣りハイキング の続き。
大山からの下山は、
上りとは別の道を歩き、見晴台の方へ下りて行きました。
こんな道を下って行きます。
ガスってて、景色は全く楽しめず。
さらに、こんな道を下り、
こんな道を歩いて行くと、
見晴台が見えてきた。
大山山頂から下山すること45分、見晴台に到着。
キレイに整備された休憩ポイントという感じでした。
見晴台からの眺め。
見晴台からの景色を楽しんだら、さらに下って行きます。
見晴台から歩くこと13分、身長170cmの勝五郎地蔵。
こんな山の中に? という場所に立っておられました。
つづく
大山からの下山は、
上りとは別の道を歩き、見晴台の方へ下りて行きました。
こんな道を下って行きます。
ガスってて、景色は全く楽しめず。
さらに、こんな道を下り、
こんな道を歩いて行くと、
見晴台が見えてきた。
大山山頂から下山すること45分、見晴台に到着。
キレイに整備された休憩ポイントという感じでした。
見晴台からの眺め。
見晴台からの景色を楽しんだら、さらに下って行きます。
見晴台から歩くこと13分、身長170cmの勝五郎地蔵。
こんな山の中に? という場所に立っておられました。
つづく
8. 大山詣り 山頂 大山阿夫利神社本社 [2021 神奈川・大山]
6月12日(土) 神奈川県・大山詣りハイキング の続き。
富士の眺めが絶景という富士見台ではガスってて何も見えず、
この先、登山道もガスり始めました。
それでも、どんどん登って行きます。
ときどき晴れて明るくなるけれど、またガスって・・・の繰り返し。
登山道27丁目にある鳥居。
大山の頂上が28丁目なので、あと少しです。
さらに、こんな道を登って行き、
28丁目の鳥居をくぐると山頂です。
登拝門(登山口)から登ること1時間30分(休憩時間を含む)、
大山山頂に到着。大山阿夫利神社の本社。
奥の院(奥社)
大山山頂 標高1,251.7m。
頂上はガスってて全く眺望できないし、風も強かったので、
お参りをしただけで、すぐに下山しました。
つづく
富士の眺めが絶景という富士見台ではガスってて何も見えず、
この先、登山道もガスり始めました。
それでも、どんどん登って行きます。
ときどき晴れて明るくなるけれど、またガスって・・・の繰り返し。
登山道27丁目にある鳥居。
大山の頂上が28丁目なので、あと少しです。
さらに、こんな道を登って行き、
28丁目の鳥居をくぐると山頂です。
登拝門(登山口)から登ること1時間30分(休憩時間を含む)、
大山山頂に到着。大山阿夫利神社の本社。
奥の院(奥社)
大山山頂 標高1,251.7m。
頂上はガスってて全く眺望できないし、風も強かったので、
お参りをしただけで、すぐに下山しました。
つづく
7. 大山詣り 頂上登山口~富士見台 [2021 神奈川・大山]
6月12日(土) 神奈川県・大山詣りハイキング の続き。
大山阿夫利神社の下社境内にある登拝門(登山口)から、
大山山頂にある本社へ登って行きます。
登拝門(登山口)から長い石段を上ると、開けた場所があり、
その先に、阿夫利大神と彫られた石碑。
そして、こんな道を15分ほど登って行くと、
樹齢500~600年という夫婦杉。
さらに、こんな道を25分ほど登って行くと、
天狗の鼻突き岩。
この先、2・3分ほど登ったところに開けた場所があり、
ベンチが置かれていたので、おにぎりを食べてしばし休憩。
再出発して、こんな道を登って行くと、
富士見台。
江戸時代には茶屋が置かれ、浮世絵にも描かれるほど、
ここからの富士の眺めは絶景とのこと。
ガスってて何にも見えなかったけど・・・(^^;
つづく
大山阿夫利神社の下社境内にある登拝門(登山口)から、
大山山頂にある本社へ登って行きます。
登拝門(登山口)から長い石段を上ると、開けた場所があり、
その先に、阿夫利大神と彫られた石碑。
そして、こんな道を15分ほど登って行くと、
樹齢500~600年という夫婦杉。
さらに、こんな道を25分ほど登って行くと、
天狗の鼻突き岩。
この先、2・3分ほど登ったところに開けた場所があり、
ベンチが置かれていたので、おにぎりを食べてしばし休憩。
再出発して、こんな道を登って行くと、
富士見台。
江戸時代には茶屋が置かれ、浮世絵にも描かれるほど、
ここからの富士の眺めは絶景とのこと。
ガスってて何にも見えなかったけど・・・(^^;
つづく
6. 大山詣り 二重滝~大山頂上登山口 [2021 神奈川・大山]
6月12日(土) 神奈川県・大山詣りハイキング の続き。
二重滝へ行きたかったのに、道を勘違いして、
先に大山阿夫利神社下社へ行ってしまったので、
お参りをした後、上った石段を参集殿まで下りて、
参集殿の横にある道から二重滝へ。
こんな道を歩くこと5分、
二重滝に到着~♪
古来より禊が行われていたという二重滝。
龍神が現れたという伝承もあるのだとか。
二重滝の傍らにある二重社。
石段の上には、狛犬ではなく狛龍かな?
二重滝でヤマスタにチェックインした後は、
来た道を大山阿夫利神社下社まで戻りました。
拝殿の左側奥に、大山山頂への登山口があります。
頂上までの所要時間 上り90分と書いてあるけれど、
確かに、ぴったり90分(休憩時間含む)でした。
登山口の横にある天満宮。
登拝門(登山口)。
大山山頂にある大山阿夫利神社本社への正門。
登拝門をくぐると、
遥か上まで続く石階段が待っていました。
つづく
二重滝へ行きたかったのに、道を勘違いして、
先に大山阿夫利神社下社へ行ってしまったので、
お参りをした後、上った石段を参集殿まで下りて、
参集殿の横にある道から二重滝へ。
こんな道を歩くこと5分、
二重滝に到着~♪
古来より禊が行われていたという二重滝。
龍神が現れたという伝承もあるのだとか。
二重滝の傍らにある二重社。
石段の上には、狛犬ではなく狛龍かな?
二重滝でヤマスタにチェックインした後は、
来た道を大山阿夫利神社下社まで戻りました。
拝殿の左側奥に、大山山頂への登山口があります。
頂上までの所要時間 上り90分と書いてあるけれど、
確かに、ぴったり90分(休憩時間含む)でした。
登山口の横にある天満宮。
登拝門(登山口)。
大山山頂にある大山阿夫利神社本社への正門。
登拝門をくぐると、
遥か上まで続く石階段が待っていました。
つづく
5. 大山詣り 大山阿夫利神社下社 [2021 神奈川・大山]
6月12日(土) 神奈川県・大山詣りハイキング の続き。
女坂を歩き、途中、大山寺でお参りをして、
さらに上って行きます。
石段をもうひと踏ん張り上って、
大山寺から歩くこと30分、鳥居が見えてきた。
この石段を上ると、大山阿夫利神社下社。
私、このまま石段を上っちゃったんですよね~。
ヤマスタのチェックインポイント、二重滝を訪れるには、
まっすぐ石段を上らず、右側の建物横にある道を行かなきゃ
いけなかったのに、それを分かっていなかった。
で、この石段を上って、下りて、また上るハメに~。
時間と体力をだいぶロスしちゃいました・・・。
大山阿夫利神社下社 鳥居。
拝殿、お参りさせていただきました。
獅子山(大山獅子)。
富士山の岩を積み上げたもので、乗っている獅子は5頭。
周りには十二支の親子が置かれています。
標高約700m、下社境内からの眺め~♪
丹沢大山フリーパスを提示していただいた一里飴。
授与所の対応は呆れるほど不親切極まりなかったけれど、
蜂蜜入りという一里飴は美味しかった。
つづく
女坂を歩き、途中、大山寺でお参りをして、
さらに上って行きます。
石段をもうひと踏ん張り上って、
大山寺から歩くこと30分、鳥居が見えてきた。
この石段を上ると、大山阿夫利神社下社。
私、このまま石段を上っちゃったんですよね~。
ヤマスタのチェックインポイント、二重滝を訪れるには、
まっすぐ石段を上らず、右側の建物横にある道を行かなきゃ
いけなかったのに、それを分かっていなかった。
で、この石段を上って、下りて、また上るハメに~。
時間と体力をだいぶロスしちゃいました・・・。
大山阿夫利神社下社 鳥居。
拝殿、お参りさせていただきました。
獅子山(大山獅子)。
富士山の岩を積み上げたもので、乗っている獅子は5頭。
周りには十二支の親子が置かれています。
標高約700m、下社境内からの眺め~♪
丹沢大山フリーパスを提示していただいた一里飴。
授与所の対応は呆れるほど不親切極まりなかったけれど、
蜂蜜入りという一里飴は美味しかった。
つづく
4. 大山詣り 雨降山大山寺 [2021 神奈川・大山]
6月12日(土) 神奈川県・大山詣りハイキング の続き。
八意思兼神社から歩くこと15分、
大山寺までやって来ました。
急な傾斜の石階段が待ち構えています。
石段の脇には、たくさんの童子像。
大山寺(おおやまでら)本堂。
天平勝宝7年(755年)、
奈良の東大寺を開いた良弁僧正が開山したのが始まり。
かわらけ投げ、鐘楼、宝篋印塔。
本堂裏に、大山阿夫利神社への登山道が続いています。
石段の先にある赤い橋が、女坂の七不思議その5、無明橋。
物を言いながら橋を進むと落し物・忘れ物をするのだそう。
あれ? 女坂の七不思議その4を見落としてるな~。
幹の上の方が下より太く見えたことから逆さ菩提樹とも
言われたという菩提樹があったはず・・・。
女坂の七不思議その6 潮音洞。
洞に近づいて心を鎮め耳を澄ませると遠い潮騒が聞こえるそう。
女坂の七不思議その7 眼形石。
人の目の形をしたこの石に手を触れてお祈りすれば、
不思議に眼の病が治るという言い伝えがあるとのこと。
すぐ近くに、大山ケーブルカーのレール。
さらに石段を上って行きます。
つづく
八意思兼神社から歩くこと15分、
大山寺までやって来ました。
急な傾斜の石階段が待ち構えています。
石段の脇には、たくさんの童子像。
大山寺(おおやまでら)本堂。
天平勝宝7年(755年)、
奈良の東大寺を開いた良弁僧正が開山したのが始まり。
かわらけ投げ、鐘楼、宝篋印塔。
本堂裏に、大山阿夫利神社への登山道が続いています。
石段の先にある赤い橋が、女坂の七不思議その5、無明橋。
物を言いながら橋を進むと落し物・忘れ物をするのだそう。
あれ? 女坂の七不思議その4を見落としてるな~。
幹の上の方が下より太く見えたことから逆さ菩提樹とも
言われたという菩提樹があったはず・・・。
女坂の七不思議その6 潮音洞。
洞に近づいて心を鎮め耳を澄ませると遠い潮騒が聞こえるそう。
女坂の七不思議その7 眼形石。
人の目の形をしたこの石に手を触れてお祈りすれば、
不思議に眼の病が治るという言い伝えがあるとのこと。
すぐ近くに、大山ケーブルカーのレール。
さらに石段を上って行きます。
つづく
3. 大山詣り 女坂の七不思議、龍神堂 [2021 神奈川・大山]
6月12日(土) 神奈川県・大山詣りハイキング の続き。
時刻は10:20、八意思兼神社で甘いパンを食べて、
少し休憩をしてから、山歩きスタート。
大山阿夫利神社下社まで男坂35分・女坂40分。
時間は多めに掛かるけど、途中の大山寺でお参りがしたいし、
男坂よりはキツくなさそうなので、女坂を選択。
石段を上って歩いて行くと、
女坂の七不思議その1 弘法の水(加持霊水)。
いつでも水の量が同じで夏でも枯れることがないのだそう。
橋を渡った先も石段が続きます。
女坂の七不思議その2 子育て地蔵。
最初は普通のお地蔵様として安置されたのが、
いつの頃からかお顔が童に変わっていたとのこと。
さらに石段を上って行くと、
女坂の七不思議その3 爪切り地蔵。
弘法大師様が道具を使わず、一夜のうちに手の爪で
彫刻されたと伝わっているとのこと。
さらに上って行くと、龍神堂(八大堂)。
かつて大山阿夫利神社には八大龍王社があって、
このお堂がそれと言われているようです。
元は二重滝のところにあり、寛永18年(1641年)再建、
三代将軍の徳川家光公により寄進されたとのこと。
明治の神仏分離により、この場所に遷されたようです。
龍神様は、大山(あめふり山)の守護神で、雨乞いのご本尊。
つづく
時刻は10:20、八意思兼神社で甘いパンを食べて、
少し休憩をしてから、山歩きスタート。
大山阿夫利神社下社まで男坂35分・女坂40分。
時間は多めに掛かるけど、途中の大山寺でお参りがしたいし、
男坂よりはキツくなさそうなので、女坂を選択。
石段を上って歩いて行くと、
女坂の七不思議その1 弘法の水(加持霊水)。
いつでも水の量が同じで夏でも枯れることがないのだそう。
橋を渡った先も石段が続きます。
女坂の七不思議その2 子育て地蔵。
最初は普通のお地蔵様として安置されたのが、
いつの頃からかお顔が童に変わっていたとのこと。
さらに石段を上って行くと、
女坂の七不思議その3 爪切り地蔵。
弘法大師様が道具を使わず、一夜のうちに手の爪で
彫刻されたと伝わっているとのこと。
さらに上って行くと、龍神堂(八大堂)。
かつて大山阿夫利神社には八大龍王社があって、
このお堂がそれと言われているようです。
元は二重滝のところにあり、寛永18年(1641年)再建、
三代将軍の徳川家光公により寄進されたとのこと。
明治の神仏分離により、この場所に遷されたようです。
龍神様は、大山(あめふり山)の守護神で、雨乞いのご本尊。
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~