30. 沖縄・名護 さくら食堂、なかむら製菓 [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月14日(金)
大宜味村でリバートレッキングを楽しんで、
名護のホテルに戻って来たのは12時ころ。
昼食はツアーに含まれていなかったのだけど、
皆んなで一緒に最後のランチをしました。
ホテルから歩いて5分ほどの名護市営市場にある
さくら食堂さん。
ソーキそば(小)680円。
小サイズで普通の1人前くらい、もちろん美味しかった~♪
デザートは、同じく名護市営市場にある、なかむら製菓さん。
マンゴーのフローズンドリンク 200円。
マンゴータルト(160円)も美味しかった^^
なかむら製菓さん、店員の男性がとっても親切でした。
温かい接客が嬉しかったな~♪
名護を訪れることがあれば、またお買物をしたいお店です。
ランチを食べて、ホテルに戻って、すべてのツアーが終了。
車で那覇空港へ移動して解散、なんだけど、私は離団して、
名護でもう1泊するので、車に乗り込む皆さんをお見送り。
午後からは、ひとりでバスに乗り、フクギ並木へ行きました。
名護市役所前バス停へ行く途中にあったアグー豚ちゃん。
アグー豚、何度か食べたけど、どれも美味しかったな~♪
名護市役所前14:11発のやんばる急行バスに乗車。
車窓から、タピックスタジアム名護。
車窓から見える海もキレイだった~♪
14:48、オリオンモトブリゾート&スパホテルで下車。
やんばる急行バス 運賃690円。
ここからフクギ並木まで、歩いて7分くらいです。
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月14日(金)
大宜味村でリバートレッキングを楽しんで、
名護のホテルに戻って来たのは12時ころ。
昼食はツアーに含まれていなかったのだけど、
皆んなで一緒に最後のランチをしました。
ホテルから歩いて5分ほどの名護市営市場にある
さくら食堂さん。
ソーキそば(小)680円。
小サイズで普通の1人前くらい、もちろん美味しかった~♪
デザートは、同じく名護市営市場にある、なかむら製菓さん。
マンゴーのフローズンドリンク 200円。
マンゴータルト(160円)も美味しかった^^
なかむら製菓さん、店員の男性がとっても親切でした。
温かい接客が嬉しかったな~♪
名護を訪れることがあれば、またお買物をしたいお店です。
ランチを食べて、ホテルに戻って、すべてのツアーが終了。
車で那覇空港へ移動して解散、なんだけど、私は離団して、
名護でもう1泊するので、車に乗り込む皆さんをお見送り。
午後からは、ひとりでバスに乗り、フクギ並木へ行きました。
名護市役所前バス停へ行く途中にあったアグー豚ちゃん。
アグー豚、何度か食べたけど、どれも美味しかったな~♪
名護市役所前14:11発のやんばる急行バスに乗車。
車窓から、タピックスタジアム名護。
車窓から見える海もキレイだった~♪
14:48、オリオンモトブリゾート&スパホテルで下車。
やんばる急行バス 運賃690円。
ここからフクギ並木まで、歩いて7分くらいです。
つづく
29. 沖縄 リバートレッキング ター滝 [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月14日(金)
前夜は22:45にベッドに入り、朝6:20起床。
7:15からホテルのレストランで朝食をいただいて、
8:30観光に出発。
午前中は、大宜味村の平南川でリバートレッキングです。
名護のホテルから車で30分ほど移動してター滝駐車場で下車。
駐車場からアスファルトの道を5~6分歩いて行くと、
ター滝へのスタート地点に到着。
ここから川へ入って、リバートレッキングです。
ガイドのお姉さんの後ろを歩いて行きます。
亜熱帯のやんばるの森、とってもいい感じ~♪
シダ植物のヒカゲヘゴ。
ヒカゲヘゴの幹は丸八マーク。
川はほとんどが膝下の水位だったけど、ここだけは深かった。
小さな滝だけど、滝壺は足が全く付かない深さ。
行きは、流されそうになりながらよじ登った崖、
帰りはもちろん滝壺へ飛び込みました~♪
ガイドさんの説明を聞いたり、写真を撮ったりしながら、
リバートレッキングを楽しむこと40分、
ター滝に到着~♪ 大自然の中にある滝。
とってもいい感じの場所で、テンション上がって、
ターザンロープでもしっかり遊んじゃいました^^
ター滝、落差は10mくらいかな。
滝の裏側を歩くのも楽しかった~♪
ター滝で遊んだのは25分くらい。
短すぎて、もう戻るの~?って感じでした・・・(^^;
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月14日(金)
前夜は22:45にベッドに入り、朝6:20起床。
7:15からホテルのレストランで朝食をいただいて、
8:30観光に出発。
午前中は、大宜味村の平南川でリバートレッキングです。
名護のホテルから車で30分ほど移動してター滝駐車場で下車。
駐車場からアスファルトの道を5~6分歩いて行くと、
ター滝へのスタート地点に到着。
ここから川へ入って、リバートレッキングです。
ガイドのお姉さんの後ろを歩いて行きます。
亜熱帯のやんばるの森、とってもいい感じ~♪
シダ植物のヒカゲヘゴ。
ヒカゲヘゴの幹は丸八マーク。
川はほとんどが膝下の水位だったけど、ここだけは深かった。
小さな滝だけど、滝壺は足が全く付かない深さ。
行きは、流されそうになりながらよじ登った崖、
帰りはもちろん滝壺へ飛び込みました~♪
ガイドさんの説明を聞いたり、写真を撮ったりしながら、
リバートレッキングを楽しむこと40分、
ター滝に到着~♪ 大自然の中にある滝。
とってもいい感じの場所で、テンション上がって、
ターザンロープでもしっかり遊んじゃいました^^
ター滝、落差は10mくらいかな。
滝の裏側を歩くのも楽しかった~♪
ター滝で遊んだのは25分くらい。
短すぎて、もう戻るの~?って感じでした・・・(^^;
つづく
28. 沖縄 名護 はなおり [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月13日(木)
金武町の億首川でマングローブカヤックを楽しんで、
名護のホテルに帰って来たのは17:10。
18:45の夕食まではフリータイムだったので、
大浴場のお風呂に入って、のんびりしました。
夕食は、沖縄家庭料理のお店「はなおり」さん。
ホテルからタクシーで10分くらいでした。
お通しは、ゴーヤのサラダと天ぷら。
海ぶどう。
田芋の唐揚げ。 これ、美味しかった~♪
にがなの白和え。
島だこと山芋の梅わさび和え。
刺身盛り合わせ。
ラフテー。
島らっきょう。
やんばる産しいたけ。
豆腐ちゃんぷるー。
イカスミうちなー焼きそば。
デザートは、黒蜜きなこアイス。
この日の夕食は、ツアーに含まれていなかったのだけど、
皆んなで一緒に6人で食べに行き、お代は割り勘。
お料理は2皿ずつ頼んで、デザートは1人1個。
これだけ食べて1人 2,850円+マンゴージュース550円。
お安くて、どれもとっても美味しかった~♪
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月13日(木)
金武町の億首川でマングローブカヤックを楽しんで、
名護のホテルに帰って来たのは17:10。
18:45の夕食まではフリータイムだったので、
大浴場のお風呂に入って、のんびりしました。
夕食は、沖縄家庭料理のお店「はなおり」さん。
ホテルからタクシーで10分くらいでした。
お通しは、ゴーヤのサラダと天ぷら。
海ぶどう。
田芋の唐揚げ。 これ、美味しかった~♪
にがなの白和え。
島だこと山芋の梅わさび和え。
刺身盛り合わせ。
ラフテー。
島らっきょう。
やんばる産しいたけ。
豆腐ちゃんぷるー。
イカスミうちなー焼きそば。
デザートは、黒蜜きなこアイス。
この日の夕食は、ツアーに含まれていなかったのだけど、
皆んなで一緒に6人で食べに行き、お代は割り勘。
お料理は2皿ずつ頼んで、デザートは1人1個。
これだけ食べて1人 2,850円+マンゴージュース550円。
お安くて、どれもとっても美味しかった~♪
つづく
27. 沖縄 億首川 マングローブカヤック [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月13日(木)
青の洞窟シュノーケリングを楽しんで、
ツアーオフィスに戻って来たのは12:30少し前。
ウェットスーツを脱いで、シャワーをお借りして、
予め買っておいたおにぎりを食べて軽くランチにし、
13:15、車で出発。
午後は、金武町の億首川で、マングローブカヤックでした。
パドルを受け取って、漕ぎ方を教えてもらったら、
2人ずつカヤックに乗って、出発~♪
少し練習をしたら、すぐに漕げるようになりました^^
ガイドのお兄さんの説明を聞きながら進みます。
オヒルギ。
マングローブ林、遊歩道も歩きたかったなぁ。
でも、カヤックの方が近くでじっくり観察できるかな。
片方のハサミだけが大きなシオマネキ、
トビハゼ、鳥さんたちを見ることが出来ました^^
所々で停まって説明を聞きながら45分くらい億首川を
上って楽しんだら、来た道を戻ります。
カヤックに乗った場所を通り過ぎ、海へと続く河口付近まで
漕いで行って、記念撮影をしてから終了でした。
カヤックに乗っていたのは1時間30分くらい。
思ってたよりも楽しくて、もっと長い時間でも良かったな~。
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月13日(木)
青の洞窟シュノーケリングを楽しんで、
ツアーオフィスに戻って来たのは12:30少し前。
ウェットスーツを脱いで、シャワーをお借りして、
予め買っておいたおにぎりを食べて軽くランチにし、
13:15、車で出発。
午後は、金武町の億首川で、マングローブカヤックでした。
パドルを受け取って、漕ぎ方を教えてもらったら、
2人ずつカヤックに乗って、出発~♪
少し練習をしたら、すぐに漕げるようになりました^^
ガイドのお兄さんの説明を聞きながら進みます。
オヒルギ。
マングローブ林、遊歩道も歩きたかったなぁ。
でも、カヤックの方が近くでじっくり観察できるかな。
片方のハサミだけが大きなシオマネキ、
トビハゼ、鳥さんたちを見ることが出来ました^^
所々で停まって説明を聞きながら45分くらい億首川を
上って楽しんだら、来た道を戻ります。
カヤックに乗った場所を通り過ぎ、海へと続く河口付近まで
漕いで行って、記念撮影をしてから終了でした。
カヤックに乗っていたのは1時間30分くらい。
思ってたよりも楽しくて、もっと長い時間でも良かったな~。
つづく
26. 沖縄 真栄田岬 青の洞窟 [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月13日(木)
午前中は、青の洞窟シュノーケリング。
朝9:15、名護のホテルを出発し、車で恩納村へ移動。
シュノーケリングツアーのオフィスに10時少し前に到着し、
ウェットスーツなどをお借りして、準備して、
貴重品をロッカーに預けて、歩いて3分くらいの港へ。
港からはボートで移動。私たちはシュノーケリングだけど、
体験ダイビングの方が多そうな感じでした。
ボートで移動すること7・8分、青の洞窟前に到着~♪
正面の岩山にあいた穴、
波の浸食によって創り出された海食洞が青の洞窟です。
この先は泳いで向かうため、船から海へドボン!!
たくさんのボートが到着してて、なかなかの混雑だったけれど、
それでも例年の3分の1くらいなのだとか。
泳いで洞窟の中に進むと、
この行列・・・(ーー:)
洞窟内で最も青く美しく見える場所で記念撮影するために
並んでいるのだけど、何だかなぁ~、完全に雰囲気ぶち壊し。
まぁ、私たちもガイド付きで来ているので、
言われるがままに列に並ばされるんだけど・・・。
海面に浮いた状態で10分くらい待ったかな。
待っている間に海に潜って、洞窟の入り口付近をパチリ。
海底からの泡はダイビングの方たちのもの。
青の洞窟、確かに美しい!! キラキラ~♪
でも、この景色を楽しめるのは、ほんのわずか。
写真を撮り終えたら、すぐに洞窟の外へ。
え?これだけ?もう終わりなの?? って感じ。
洞窟の外へ出た後は、少しだけシュノーケリング。
お魚さん、いっぱい泳いでました^^
ガイドさんから魚のエサに麩をいただいて、
それを手に持つと、この状態・・・(^^;
お魚たちと戯れられて楽しかったのに、
こちらもあっという間に終了させられてボートへ。
前日までの沖永良部、どこへ行っても貸し切り状態で、
素晴らしい景色を思う存分楽しんでいたからか、
青の洞窟は、さほどステキな場所に思えず、
滞在時間も短くて、ガッカリな印象しか残らなかった。
ここ青の洞窟がダメっていうよりは、
沖永良部が素晴らしすぎたって感じかな~。
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月13日(木)
午前中は、青の洞窟シュノーケリング。
朝9:15、名護のホテルを出発し、車で恩納村へ移動。
シュノーケリングツアーのオフィスに10時少し前に到着し、
ウェットスーツなどをお借りして、準備して、
貴重品をロッカーに預けて、歩いて3分くらいの港へ。
港からはボートで移動。私たちはシュノーケリングだけど、
体験ダイビングの方が多そうな感じでした。
ボートで移動すること7・8分、青の洞窟前に到着~♪
正面の岩山にあいた穴、
波の浸食によって創り出された海食洞が青の洞窟です。
この先は泳いで向かうため、船から海へドボン!!
たくさんのボートが到着してて、なかなかの混雑だったけれど、
それでも例年の3分の1くらいなのだとか。
泳いで洞窟の中に進むと、
この行列・・・(ーー:)
洞窟内で最も青く美しく見える場所で記念撮影するために
並んでいるのだけど、何だかなぁ~、完全に雰囲気ぶち壊し。
まぁ、私たちもガイド付きで来ているので、
言われるがままに列に並ばされるんだけど・・・。
海面に浮いた状態で10分くらい待ったかな。
待っている間に海に潜って、洞窟の入り口付近をパチリ。
海底からの泡はダイビングの方たちのもの。
青の洞窟、確かに美しい!! キラキラ~♪
でも、この景色を楽しめるのは、ほんのわずか。
写真を撮り終えたら、すぐに洞窟の外へ。
え?これだけ?もう終わりなの?? って感じ。
洞窟の外へ出た後は、少しだけシュノーケリング。
お魚さん、いっぱい泳いでました^^
ガイドさんから魚のエサに麩をいただいて、
それを手に持つと、この状態・・・(^^;
お魚たちと戯れられて楽しかったのに、
こちらもあっという間に終了させられてボートへ。
前日までの沖永良部、どこへ行っても貸し切り状態で、
素晴らしい景色を思う存分楽しんでいたからか、
青の洞窟は、さほどステキな場所に思えず、
滞在時間も短くて、ガッカリな印象しか残らなかった。
ここ青の洞窟がダメっていうよりは、
沖永良部が素晴らしすぎたって感じかな~。
つづく
25. グリーンリッチホテル沖縄名護 [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月12日(水)
16:40、定刻どおり沖縄本島の本部港に到着。
港からはタクシーに分乗してホテルへ。
17:10、名護市内にあるホテルに到着。
グリーンリッチホテル沖縄名護。
キレイなお部屋だったけど、ちょっとジメジメした感じ。
そして、エアコンを冷房にしても、なかなか涼しくならない。
お部屋の掃除をする・しない、アメニティの交換希望など、
ドアにマグネットを貼っておく方式は便利で良かった^^
大浴場のあるホテルだったので、
お部屋のシャワーは1回しか使わなかった。
ホテル到着後は、夕食までフリータイムだったので、
すぐ近くにあるドラッグストアにお買い物へ。
ドリンク類、コンビニで買うと高いから・・・(^^;
18:20、再集合して、夕食のお店へ。
ホテルから歩いて10分ほどのところにある
新風料理「 風( Kaji )」さん。
お刺身、もずくとアオサの天ぷら、ソーメンチャンプルー、
ゴーヤーチャンプルー、島豆腐とすぐがらす、豆腐よう。
アグー豚のセイロ蒸し。
これ、めっちゃ美味しかった~♪
夕食の後は、いったんホテルに戻り、
希望者だけ21時に再集合して、
ホテルから歩いて5分ほどのガジュマル緑地公園へ。
サガリバナが咲いてた~♪
まさかここで見られるとは!! (≧∇≦)
サガリバナは夜にならないと咲かず、
一晩で、朝には枯れてしまうというお花。
石垣島とか西表島でしか見られないと思ってたよ~。
8月13日(木)
前夜は23:50にベッドに入り、朝6:50起床。
ホテルでの朝食はブッフェ。
だし茶漬けと野菜サラダがお気に入りでした~♪
2泊目の朝にいただいたのはこちら。
3泊目の朝はこちら。 ほぼ同じ・・・(^^;
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月12日(水)
16:40、定刻どおり沖縄本島の本部港に到着。
港からはタクシーに分乗してホテルへ。
17:10、名護市内にあるホテルに到着。
グリーンリッチホテル沖縄名護。
キレイなお部屋だったけど、ちょっとジメジメした感じ。
そして、エアコンを冷房にしても、なかなか涼しくならない。
お部屋の掃除をする・しない、アメニティの交換希望など、
ドアにマグネットを貼っておく方式は便利で良かった^^
大浴場のあるホテルだったので、
お部屋のシャワーは1回しか使わなかった。
ホテル到着後は、夕食までフリータイムだったので、
すぐ近くにあるドラッグストアにお買い物へ。
ドリンク類、コンビニで買うと高いから・・・(^^;
18:20、再集合して、夕食のお店へ。
ホテルから歩いて10分ほどのところにある
新風料理「 風( Kaji )」さん。
お刺身、もずくとアオサの天ぷら、ソーメンチャンプルー、
ゴーヤーチャンプルー、島豆腐とすぐがらす、豆腐よう。
アグー豚のセイロ蒸し。
これ、めっちゃ美味しかった~♪
夕食の後は、いったんホテルに戻り、
希望者だけ21時に再集合して、
ホテルから歩いて5分ほどのガジュマル緑地公園へ。
サガリバナが咲いてた~♪
まさかここで見られるとは!! (≧∇≦)
サガリバナは夜にならないと咲かず、
一晩で、朝には枯れてしまうというお花。
石垣島とか西表島でしか見られないと思ってたよ~。
8月13日(木)
前夜は23:50にベッドに入り、朝6:50起床。
ホテルでの朝食はブッフェ。
だし茶漬けと野菜サラダがお気に入りでした~♪
2泊目の朝にいただいたのはこちら。
3泊目の朝はこちら。 ほぼ同じ・・・(^^;
つづく
24. 沖永良部~与論島~沖縄・本部港 [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月12日(水)
10時すぎ、ウミガメシュノーケリングからホテルに戻り、
シャワーを浴びて、着替えて、11時にチェックアウト。
ホテルの車で、和泊港まで送っていただきました。
水色とグレーの建物が宿泊していたホテルシーワールド。
この距離なので、あっという間に到着です。
旅客ターミナルにあったお店はコロナの影響で閉店したようで、
ドリンクの自動販売機とこんな展示があるだけでした。
11:25、船が入港してきました。
それにしても、めっちゃ青空で素晴らしいお天気~♪
移動日っていうのが勿体ない。
11:40、フェリーに乗り込みました。
私たちは2等の和室。
全席指定制のようだったけれど、私たちのグループだけで、
ひとつの部屋を使わせていただけたので、
他人の目を気にすることなく、のんびり出来ました^^
お部屋に荷物を置いたら、まずはレストランでランチ。
コロナウィルスの影響でお客さんが少ないからか、
営業時間は11:40~12:10の30分間だけ。
メニューも少なくて、鶏飯は私の前の方で終了だったので、
無難に、カレーライス(サラダ付き)500円。
普通に美味しかった^^
ランチの後は、デッキで景色を眺めて楽しみながら、
おしゃべりをしていたら、与論島が見えてきた~♪
沖永良部島から与論島までは48Km、船で1時間40分。
当初のツアー募集時のスケジュールでは、
前日にここで下船し、与論島に2泊して楽しむ予定でした。
でも、7月下旬に与論島でクラスターが発生し、
観光客は来島自粛となってしまったので、スケジュール変更。
船から降りることは出来ず、こうやって眺めただけ~。
与論島、海も砂浜もめっちゃキレイなんだけど~!!
上陸して遊びたかったな~。
与論島を出航した後も、しばらくデッキから景色を楽しんで、
その後は2等のお部屋に戻って、寝転んでしばし休憩。
沖縄本島が見えてくるころに再びデッキへ。
与論島から沖縄本島の本部港までは85Km、船で2時間30分。
沖縄本島の北端が見えてからもなかなか辿り着かなくて、
他の島と比べたら、やっぱり沖縄本島は長いんだなぁと実感。
16:40、定刻どおり沖縄本島の本部港に到着。
沖永良部からの4時間40分の船旅、あっという間でした^^
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月12日(水)
10時すぎ、ウミガメシュノーケリングからホテルに戻り、
シャワーを浴びて、着替えて、11時にチェックアウト。
ホテルの車で、和泊港まで送っていただきました。
水色とグレーの建物が宿泊していたホテルシーワールド。
この距離なので、あっという間に到着です。
旅客ターミナルにあったお店はコロナの影響で閉店したようで、
ドリンクの自動販売機とこんな展示があるだけでした。
11:25、船が入港してきました。
それにしても、めっちゃ青空で素晴らしいお天気~♪
移動日っていうのが勿体ない。
11:40、フェリーに乗り込みました。
私たちは2等の和室。
全席指定制のようだったけれど、私たちのグループだけで、
ひとつの部屋を使わせていただけたので、
他人の目を気にすることなく、のんびり出来ました^^
お部屋に荷物を置いたら、まずはレストランでランチ。
コロナウィルスの影響でお客さんが少ないからか、
営業時間は11:40~12:10の30分間だけ。
メニューも少なくて、鶏飯は私の前の方で終了だったので、
無難に、カレーライス(サラダ付き)500円。
普通に美味しかった^^
ランチの後は、デッキで景色を眺めて楽しみながら、
おしゃべりをしていたら、与論島が見えてきた~♪
沖永良部島から与論島までは48Km、船で1時間40分。
当初のツアー募集時のスケジュールでは、
前日にここで下船し、与論島に2泊して楽しむ予定でした。
でも、7月下旬に与論島でクラスターが発生し、
観光客は来島自粛となってしまったので、スケジュール変更。
船から降りることは出来ず、こうやって眺めただけ~。
与論島、海も砂浜もめっちゃキレイなんだけど~!!
上陸して遊びたかったな~。
与論島を出航した後も、しばらくデッキから景色を楽しんで、
その後は2等のお部屋に戻って、寝転んでしばし休憩。
沖縄本島が見えてくるころに再びデッキへ。
与論島から沖縄本島の本部港までは85Km、船で2時間30分。
沖縄本島の北端が見えてからもなかなか辿り着かなくて、
他の島と比べたら、やっぱり沖縄本島は長いんだなぁと実感。
16:40、定刻どおり沖縄本島の本部港に到着。
沖永良部からの4時間40分の船旅、あっという間でした^^
つづく
23. 沖永良部 ウミガメシュノーケリング [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月12日(水)
沖永良部島での最終日、お昼12時発の船で沖縄へ移動するので、
早々と朝7時にホテルを出発して4回目のシュノーケリングです。
やって来たのは、内喜名(ないきな)漁港。
写真の左手側、少し奥まった場所に船着き場があります。
リーフから防波堤までの内湾は波が立つことがほとんどなく、
水の透明度がとっても高いんです。
そして、ここでシュノーケリングをすると、
かなりの確率で、ウミガメに出会える場所でもあるのです。
海に入って泳ぐこと5分、すぐにウミガメちゃん発見~♪
海底付近の岩についたアオサを食べていても、
しばらく待っていれば息継ぎのために上がって来てくれます。
ゆっくり泳いでくれるウミガメちゃん。
この場所は漁師さんの出入りが多いので、ウミガメが人間に
慣れていて、あまり逃げない個体が多いのだとか。
1時間15分ほどのシュノーケリングの間に、
4頭のウミガメを間近でじっくり観察できました^^
晴天の日だったので、光のカーテンがキラキラで美しい~♪
ウミガメちゃん、こんなに近付いても全然逃げないし、
ゆっくり泳いでくれるので、
横に並んでウミガメのお顔を見ながら、
一緒に泳ぐことが出来ました^^
このシュノーケリングがきっかけで、
すっかりウミガメ大好きになっちゃいました。
ウミガメちゃん、可愛すぎる!!
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月12日(水)
沖永良部島での最終日、お昼12時発の船で沖縄へ移動するので、
早々と朝7時にホテルを出発して4回目のシュノーケリングです。
やって来たのは、内喜名(ないきな)漁港。
写真の左手側、少し奥まった場所に船着き場があります。
リーフから防波堤までの内湾は波が立つことがほとんどなく、
水の透明度がとっても高いんです。
そして、ここでシュノーケリングをすると、
かなりの確率で、ウミガメに出会える場所でもあるのです。
海に入って泳ぐこと5分、すぐにウミガメちゃん発見~♪
海底付近の岩についたアオサを食べていても、
しばらく待っていれば息継ぎのために上がって来てくれます。
ゆっくり泳いでくれるウミガメちゃん。
この場所は漁師さんの出入りが多いので、ウミガメが人間に
慣れていて、あまり逃げない個体が多いのだとか。
1時間15分ほどのシュノーケリングの間に、
4頭のウミガメを間近でじっくり観察できました^^
晴天の日だったので、光のカーテンがキラキラで美しい~♪
ウミガメちゃん、こんなに近付いても全然逃げないし、
ゆっくり泳いでくれるので、
横に並んでウミガメのお顔を見ながら、
一緒に泳ぐことが出来ました^^
このシュノーケリングがきっかけで、
すっかりウミガメ大好きになっちゃいました。
ウミガメちゃん、可愛すぎる!!
つづく
22. 沖永良部 和泊 とうぐら [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月11日(火)
島内観光を終えてホテルに帰り着いたのが18:50、
お部屋に荷物などを置いて、19時すぐに夕食へ出発。
歩くと15分くらい掛かるからって、
観光タクシーの運転手さんが送迎してくださいました^^
4日目、沖永良部での最後の夕食は、
創作島料理「とうぐら」さん。
ムナジのエスカベッシュ、トゥビキラザのアーリオ・オーリオ。
お造り。
シビタユのオリエンタル風。
アオマチの広東蒸し。
ソーキのピザ仕立て。
夜光貝 酢みそ。
茶美豚すき焼き。
デザートは、フルーツとアイスクリーム。
この日も美味しい夕食に大満足し、
ホテルに戻って来たのは21時すぎでした。
8月12日(水)
前夜は24時にベッドに入り、5:30起床。
お部屋の窓から朝焼けをパチリ~♪
6:30から朝食。
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月11日(火)
島内観光を終えてホテルに帰り着いたのが18:50、
お部屋に荷物などを置いて、19時すぐに夕食へ出発。
歩くと15分くらい掛かるからって、
観光タクシーの運転手さんが送迎してくださいました^^
4日目、沖永良部での最後の夕食は、
創作島料理「とうぐら」さん。
ムナジのエスカベッシュ、トゥビキラザのアーリオ・オーリオ。
お造り。
シビタユのオリエンタル風。
アオマチの広東蒸し。
ソーキのピザ仕立て。
夜光貝 酢みそ。
茶美豚すき焼き。
デザートは、フルーツとアイスクリーム。
この日も美味しい夕食に大満足し、
ホテルに戻って来たのは21時すぎでした。
8月12日(水)
前夜は24時にベッドに入り、5:30起床。
お部屋の窓から朝焼けをパチリ~♪
6:30から朝食。
つづく
21. 沖永良部 田皆岬 [2020 沖永良部・沖縄]
20. 沖永良部 住吉暗川、マンゴー [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月11日(火)
ウシジ浜からの景色を楽しんだ後は、住吉暗川へ。
住吉暗川(クラゴー)の入り口。
沖永良部島の地質は、隆起珊瑚石灰岩で、
水は石灰岩層の隙間から地下に潜るため、
地表を流れる川はほとんどないのだそうです。
鍾乳洞の一部に縦穴・横穴ができ、
地下水を汲み取ることができる場所が暗川(クラゴー)。
けっこう急な階段を下りていきます。
昭和36年~37年にかけて簡易水道が整備されるまでは、
この高低差20mの階段を、水桶を頭上に載せて上り下り
する重労働は女性の仕事だったようです。
真っ暗だけど、キレイな水が流れていることは分かりました^^
この住吉暗川へ向かっている途中、道路沿いにマンゴーの
のぼり旗が立っている場所があったんです。
実は、旅の初日から、私ともうひとりの女性が、
ずっとマンゴーマンゴー言ってて、でも今年はマンゴーの
数が少なかったようで、ホテルのある和泊町ではもう手に
入らないって言われてガッカリしていたのだけど、
それを覚えていてくれた運転手兼ガイドさん、
のぼり旗を出しているマンゴー農家さんを探してくれて、
連れて行ってくださいました^^
和泊町にはなくても、知名町にはあったみたい!!
試食させていただいたマンゴー、めっちゃ美味しい~♪
結局、ツアーメンバー5名と添乗員さんまで、
全員がマンゴーを注文しちゃってました^^
東京に帰った翌日に届いたマンゴー、
箱を見るだけでテンションあがる!!
家庭用のものが1箱4,000円。
送料は東京まで1,500円なんだけど、
2箱まで同じ送料とのことだったので、
もちろん2箱購入です^^
家庭用といっても表面に薄いキズなどが
あるだけで実には全く影響なし。
完熟マンゴー、濃厚で美味しすぎた~♪
マンゴー農家さんのおうちに、
いきなりワイワイ押しかけたにも関わらず、
マンゴーをプレゼントしてくださいました。
小さかったり傷ものだったりのお品だけど、
それでもかなり美味しかったです^^
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月11日(火)
ウシジ浜からの景色を楽しんだ後は、住吉暗川へ。
住吉暗川(クラゴー)の入り口。
沖永良部島の地質は、隆起珊瑚石灰岩で、
水は石灰岩層の隙間から地下に潜るため、
地表を流れる川はほとんどないのだそうです。
鍾乳洞の一部に縦穴・横穴ができ、
地下水を汲み取ることができる場所が暗川(クラゴー)。
けっこう急な階段を下りていきます。
昭和36年~37年にかけて簡易水道が整備されるまでは、
この高低差20mの階段を、水桶を頭上に載せて上り下り
する重労働は女性の仕事だったようです。
真っ暗だけど、キレイな水が流れていることは分かりました^^
この住吉暗川へ向かっている途中、道路沿いにマンゴーの
のぼり旗が立っている場所があったんです。
実は、旅の初日から、私ともうひとりの女性が、
ずっとマンゴーマンゴー言ってて、でも今年はマンゴーの
数が少なかったようで、ホテルのある和泊町ではもう手に
入らないって言われてガッカリしていたのだけど、
それを覚えていてくれた運転手兼ガイドさん、
のぼり旗を出しているマンゴー農家さんを探してくれて、
連れて行ってくださいました^^
和泊町にはなくても、知名町にはあったみたい!!
試食させていただいたマンゴー、めっちゃ美味しい~♪
結局、ツアーメンバー5名と添乗員さんまで、
全員がマンゴーを注文しちゃってました^^
東京に帰った翌日に届いたマンゴー、
箱を見るだけでテンションあがる!!
家庭用のものが1箱4,000円。
送料は東京まで1,500円なんだけど、
2箱まで同じ送料とのことだったので、
もちろん2箱購入です^^
家庭用といっても表面に薄いキズなどが
あるだけで実には全く影響なし。
完熟マンゴー、濃厚で美味しすぎた~♪
マンゴー農家さんのおうちに、
いきなりワイワイ押しかけたにも関わらず、
マンゴーをプレゼントしてくださいました。
小さかったり傷ものだったりのお品だけど、
それでもかなり美味しかったです^^
つづく
19. 沖永良部 ウシジ浜公園 [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月11日(火)
シビキニャビーチでシュノーケリングを楽しんだ後は、
一度ホテルへ戻り、シャワーを浴びて、着替えてから、
再び島内観光へ出発。
切手を買いたいという方がいらしたので、
和泊郵便局に寄ったら、
東マンゴー園さんのハチミツ(1,200円)と
マンゴーコンフィチュール(1,000円)が
販売されていたので、お買い上げ~♪
次に訪れたのは、沖永良部島の観光協会。
観光案内所とお土産屋さんになっています。
品揃えは豊富だけど、他のお店よりもお高い価格設定。
でも、他店では見かけないものがいっぱいありました。
ロゴが可愛いかったので購入~♪
エコバッグ 500円。
次にやって来たのは、ウシジ浜。
波に浸食されて出来たという奇岩が面白い~♪
私たちが訪れたのは夕方だったけれど、
ここは絶景のサンライズスポットなのだそう。
ウシジ浜沖は、1890年(明治23年)9月22日、
カナダの帆船リジー・C・トゥループ号が長崎からアメリカに
向かう途中、台風に巻き込まれ座礁・難破した場所。
島民の必死の救助活動と手厚い介護により乗組員22名のうち
10名が無事、帰国の途につけたようです。
全長67m、イギリス式クリッパー型の木造商船。
トゥループ号遭難から110年の2000年9月に、
この記念公園が整備されたとのことでした。
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月11日(火)
シビキニャビーチでシュノーケリングを楽しんだ後は、
一度ホテルへ戻り、シャワーを浴びて、着替えてから、
再び島内観光へ出発。
切手を買いたいという方がいらしたので、
和泊郵便局に寄ったら、
東マンゴー園さんのハチミツ(1,200円)と
マンゴーコンフィチュール(1,000円)が
販売されていたので、お買い上げ~♪
次に訪れたのは、沖永良部島の観光協会。
観光案内所とお土産屋さんになっています。
品揃えは豊富だけど、他のお店よりもお高い価格設定。
でも、他店では見かけないものがいっぱいありました。
ロゴが可愛いかったので購入~♪
エコバッグ 500円。
次にやって来たのは、ウシジ浜。
波に浸食されて出来たという奇岩が面白い~♪
私たちが訪れたのは夕方だったけれど、
ここは絶景のサンライズスポットなのだそう。
ウシジ浜沖は、1890年(明治23年)9月22日、
カナダの帆船リジー・C・トゥループ号が長崎からアメリカに
向かう途中、台風に巻き込まれ座礁・難破した場所。
島民の必死の救助活動と手厚い介護により乗組員22名のうち
10名が無事、帰国の途につけたようです。
全長67m、イギリス式クリッパー型の木造商船。
トゥループ号遭難から110年の2000年9月に、
この記念公園が整備されたとのことでした。
つづく
18. 沖永良部 シビキニャビーチ [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月11日(火)
フーチャと半崎からの景色を楽しんだ後は、
島の西海岸にあるシビキニャビーチへ。
シビキニャビーチ。
NHK大河ドラマ「西郷どん」のロケ地とのこと。
ウミガメが産卵する砂浜でもあって、
探してみたら、それらしき跡が幾つか見られました^^
時刻は12:30、この日はランチ付き。
ビーチで、チキン南蛮のお弁当をいただいて、その後は、
シュノーケリング~♪
海に入ってすぐのところにもお魚ちゃん。
右の魚は攻撃的に向かってくるので恐かった・・・(^^;
少し沖の方まで行くと、シマシマのお魚ちゃん。
並んで泳ぐ3匹に付いて行くと竜宮城へ行けそう~♪
シマシマだと写真映えする^^
サンゴの近くにはキレイな色のお魚ちゃん。
沖永良部での3回目のシュノーケリング、
30分くらいしか時間をもらえなかったけれど、
しっかり楽しめました^^
いただきものの写真、海の色が本当に美しい~♪
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月11日(火)
フーチャと半崎からの景色を楽しんだ後は、
島の西海岸にあるシビキニャビーチへ。
シビキニャビーチ。
NHK大河ドラマ「西郷どん」のロケ地とのこと。
ウミガメが産卵する砂浜でもあって、
探してみたら、それらしき跡が幾つか見られました^^
時刻は12:30、この日はランチ付き。
ビーチで、チキン南蛮のお弁当をいただいて、その後は、
シュノーケリング~♪
海に入ってすぐのところにもお魚ちゃん。
右の魚は攻撃的に向かってくるので恐かった・・・(^^;
少し沖の方まで行くと、シマシマのお魚ちゃん。
並んで泳ぐ3匹に付いて行くと竜宮城へ行けそう~♪
シマシマだと写真映えする^^
サンゴの近くにはキレイな色のお魚ちゃん。
沖永良部での3回目のシュノーケリング、
30分くらいしか時間をもらえなかったけれど、
しっかり楽しめました^^
いただきものの写真、海の色が本当に美しい~♪
つづく
17. 沖永良部 フーチャ、半崎 [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月11日(火)
沖永良部、島内観光の続き。
次に訪れたのは、島の北海岸にあるフーチャ。
ゴツゴツした隆起珊瑚礁の断崖絶壁に
大きく口を開けた潮吹き穴。
東シナ海の荒波によって浸食され出来たもの。
昔は、他にもたくさんの穴があって、季節風や台風のときは、
20~70mも潮が吹き上がったのだそうです。
でも、塩分が周辺の畑まで飛んでいき、塩害が生じるので、
ほとんどの穴は爆破して壊してしまったとのこと。
波が渦巻いて、なかなかの迫力です。
断崖絶壁から海を眺めると、ウミガメちゃんがいた~♪
息継ぎのため水面にあがってくる姿、3頭ほど見られました。
フーチャからの景色を楽しんだ後は、
再び車で移動し、島の中間点にある半崎へ。
半崎も緑の先は断崖絶壁。
青空になって、素晴らしい眺め~♪
海の色も、キラキラなエメラルドブルーでした^^
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月11日(火)
沖永良部、島内観光の続き。
次に訪れたのは、島の北海岸にあるフーチャ。
ゴツゴツした隆起珊瑚礁の断崖絶壁に
大きく口を開けた潮吹き穴。
東シナ海の荒波によって浸食され出来たもの。
昔は、他にもたくさんの穴があって、季節風や台風のときは、
20~70mも潮が吹き上がったのだそうです。
でも、塩分が周辺の畑まで飛んでいき、塩害が生じるので、
ほとんどの穴は爆破して壊してしまったとのこと。
波が渦巻いて、なかなかの迫力です。
断崖絶壁から海を眺めると、ウミガメちゃんがいた~♪
息継ぎのため水面にあがってくる姿、3頭ほど見られました。
フーチャからの景色を楽しんだ後は、
再び車で移動し、島の中間点にある半崎へ。
半崎も緑の先は断崖絶壁。
青空になって、素晴らしい眺め~♪
海の色も、キラキラなエメラルドブルーでした^^
つづく
16. 沖永良部 日本一のガジュマル [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月11日(火)
ワンジョビーチでシュノーケリングを楽しんだ後は、
沖永良部島の島内観光。
最初にやって来たのは、
和泊町立国頭小学校の校庭にある日本一のガジュマル。
手前の黒い石碑は、平成29年に天皇陛下と皇后さまが
訪問されたことの記念碑。
明治31年に第1回卒業生が記念植樹したガジュマルの木。
樹齢120年、枝張りは直径22m。
後ろの校舎が隠れてしまうくらい大きいです。
新日本名木100選に選ばれているとのこと。
根回りは8m、どの枝も立派ですね~♪
なんだか竜っぽく見える!!
次の訪問地フーチャへ向かっている途中、
マンゴー園へ寄り道。
田中マンゴー園さん、
外からハウスをのぞかせていただきました^^
大事に袋で包んであるなぁと思ったら、
マンゴーは、ハサミで切り取って収穫するのではなく、
完熟したら自然と枝から落ちる珍しい果実なのだとか。
なので、地面に落ちてしまわないよう、
熟す前に袋などで包んで吊るしておくようです。
大好きなマンゴーなのに、知らなかった~。
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月11日(火)
ワンジョビーチでシュノーケリングを楽しんだ後は、
沖永良部島の島内観光。
最初にやって来たのは、
和泊町立国頭小学校の校庭にある日本一のガジュマル。
手前の黒い石碑は、平成29年に天皇陛下と皇后さまが
訪問されたことの記念碑。
明治31年に第1回卒業生が記念植樹したガジュマルの木。
樹齢120年、枝張りは直径22m。
後ろの校舎が隠れてしまうくらい大きいです。
新日本名木100選に選ばれているとのこと。
根回りは8m、どの枝も立派ですね~♪
なんだか竜っぽく見える!!
次の訪問地フーチャへ向かっている途中、
マンゴー園へ寄り道。
田中マンゴー園さん、
外からハウスをのぞかせていただきました^^
大事に袋で包んであるなぁと思ったら、
マンゴーは、ハサミで切り取って収穫するのではなく、
完熟したら自然と枝から落ちる珍しい果実なのだとか。
なので、地面に落ちてしまわないよう、
熟す前に袋などで包んで吊るしておくようです。
大好きなマンゴーなのに、知らなかった~。
つづく
15. 沖永良部 ワンジョビーチ [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月11日(火)
朝7:30にホテルを出発し、
最初に向かったのは、ワンジョビーチ。
2回目のシュノーケリングです。
ワンジョビーチ、曇り空なのがとっても残念。
砂浜からこの辺りまで、ずっと浅瀬。
60mくらい泳いだところから急に深くなります。
浅いところにも、たくさんのお魚たち。
黒いお魚さんばかりで全然映えないけど・・・(^^;
深いところまで行くと、透明度が上がって美しい。
海の中がキラキラしてました^^
サンゴのお花畑みたい。
面白い模様のお魚さんもいました。
この2匹はダンスしているかのように泳いでました。
ワンジョビーチでシュノーケルを楽しんだのは1時間くらい。
楽しすぎて、あっという間~。
もっともっと泳いでいたかったけれど、次の予定があるので、
後ろ髪をひかれながら海からあがりました。
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月11日(火)
朝7:30にホテルを出発し、
最初に向かったのは、ワンジョビーチ。
2回目のシュノーケリングです。
ワンジョビーチ、曇り空なのがとっても残念。
砂浜からこの辺りまで、ずっと浅瀬。
60mくらい泳いだところから急に深くなります。
浅いところにも、たくさんのお魚たち。
黒いお魚さんばかりで全然映えないけど・・・(^^;
深いところまで行くと、透明度が上がって美しい。
海の中がキラキラしてました^^
サンゴのお花畑みたい。
面白い模様のお魚さんもいました。
この2匹はダンスしているかのように泳いでました。
ワンジョビーチでシュノーケルを楽しんだのは1時間くらい。
楽しすぎて、あっという間~。
もっともっと泳いでいたかったけれど、次の予定があるので、
後ろ髪をひかれながら海からあがりました。
つづく
14. 沖永良部 越山展望台、居酒屋えん [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月10日(月・祝)
沖永良部、島内観光の続き。
昇竜洞の次に訪れたのは越山公園展望台。
沖永良部で2番目に高い越山(標高188.6m)の頂上で、
島の中心部にあるため和泊町と知名町の両方を望めます。
巻貝にセミの幼虫がくっついているモニュメントは、
町制施行50周年記念に発展を願い造られたものとのこと。
展望台からパチリ~♪
うんうん、いい感じの眺めです^^
これで、この日の観光は終了。
ホテルへ帰り着いたのは18:10で、18:30から夕食。
3日目の夕食は、ホテルシーワールドから歩いて3分ほど、
焼肉居酒屋「えん」さん。
すき焼き、ジーマーミ豆腐、トビウオの南蛮漬け、マグロの山かけ。
サラダ。
これは何だったっけな・・・(^^;
デザートは、アイスクリーム。
夕食へ行く途中、ホテル近くのお店「きくや」さんを
のぞいたらマンゴーが入荷してて、もちろん購入~♪
傷ものだけど、2個で700円はお買い得です。
ホテルのお部屋へ戻り、デザート第2弾でいただいたら、
めっちゃ濃厚な味で美味しかった^^
8月11日(火)
前夜は23時にベッドに入り、朝6時起床。
6:55から朝食。
毎日ちょっとずつおかずが異なるのが嬉しい気遣いです。
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月10日(月・祝)
沖永良部、島内観光の続き。
昇竜洞の次に訪れたのは越山公園展望台。
沖永良部で2番目に高い越山(標高188.6m)の頂上で、
島の中心部にあるため和泊町と知名町の両方を望めます。
巻貝にセミの幼虫がくっついているモニュメントは、
町制施行50周年記念に発展を願い造られたものとのこと。
展望台からパチリ~♪
うんうん、いい感じの眺めです^^
これで、この日の観光は終了。
ホテルへ帰り着いたのは18:10で、18:30から夕食。
3日目の夕食は、ホテルシーワールドから歩いて3分ほど、
焼肉居酒屋「えん」さん。
すき焼き、ジーマーミ豆腐、トビウオの南蛮漬け、マグロの山かけ。
サラダ。
これは何だったっけな・・・(^^;
デザートは、アイスクリーム。
夕食へ行く途中、ホテル近くのお店「きくや」さんを
のぞいたらマンゴーが入荷してて、もちろん購入~♪
傷ものだけど、2個で700円はお買い得です。
ホテルのお部屋へ戻り、デザート第2弾でいただいたら、
めっちゃ濃厚な味で美味しかった^^
8月11日(火)
前夜は23時にベッドに入り、朝6時起床。
6:55から朝食。
毎日ちょっとずつおかずが異なるのが嬉しい気遣いです。
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~