14. ジャイプール シティ・パレス [2019 インド]
2019年7月12日(金)~7月16日(火) インド旅行記
7月14日(日)
ジャンタル・マンタルを楽しんだ後は、
すぐお隣にあるシティ・パレスへ。
シティ・パレスはマハラジャ、サワーイ・ジャイ・スィン2世に
よって建設され、1727年にアンベール城から遷都。
かつての王宮には現在もマハラジャ一家が居住しているけれど、
一部が博物館として公開されています。
2体の大理石の象さんが守るラジェンドラ門。
迎賓館だったムバラク・マハル。
貴賓謁見の間だったディワニ・カース。
ディワニ・カース内。
人間の背丈ほどもある大きな銀の壺は1902年、
敬虔なヒンドゥー教徒だった当時のマハラジャがイギリス
訪問の際に作らせたもので、ガンジス川の水を入れて持ち
運び、旅の間も日々沐浴をしたとのこと。
ギネスブックに登録されている世界で一番大きな銀製品。
宮殿チャンドラ・マハルのてっぺんにはインドの国旗。
7階建ての宮殿チャンドラ・マハル。
現在も大部分がマハラジャ家族の住居となっていて立入禁止。
中庭ピタム・ニワス・チョウクを囲む回廊にある4つの扉は、
(写真には2つしか写っていないけれど・・・)
どれも美しい装飾がされていました^^
そのひとつ、吸い込まれそうに美しい!!
もうひとつ、こちらの孔雀も見事です^^
帰りはこの門から駐車場へ。
つづく
7月14日(日)
ジャンタル・マンタルを楽しんだ後は、
すぐお隣にあるシティ・パレスへ。
シティ・パレスはマハラジャ、サワーイ・ジャイ・スィン2世に
よって建設され、1727年にアンベール城から遷都。
かつての王宮には現在もマハラジャ一家が居住しているけれど、
一部が博物館として公開されています。
2体の大理石の象さんが守るラジェンドラ門。
迎賓館だったムバラク・マハル。
貴賓謁見の間だったディワニ・カース。
ディワニ・カース内。
人間の背丈ほどもある大きな銀の壺は1902年、
敬虔なヒンドゥー教徒だった当時のマハラジャがイギリス
訪問の際に作らせたもので、ガンジス川の水を入れて持ち
運び、旅の間も日々沐浴をしたとのこと。
ギネスブックに登録されている世界で一番大きな銀製品。
宮殿チャンドラ・マハルのてっぺんにはインドの国旗。
7階建ての宮殿チャンドラ・マハル。
現在も大部分がマハラジャ家族の住居となっていて立入禁止。
中庭ピタム・ニワス・チョウクを囲む回廊にある4つの扉は、
(写真には2つしか写っていないけれど・・・)
どれも美しい装飾がされていました^^
そのひとつ、吸い込まれそうに美しい!!
もうひとつ、こちらの孔雀も見事です^^
帰りはこの門から駐車場へ。
つづく
こちさの旅の記録(~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~2023)
こちさの旅の記録(2024~
このクジャクは絵なんですか?
記事の写真のサイズだと、写真のようにも見えるし、体の部分が前に飛び出た彫刻のようにも見えます。
by YAP (2019-08-25 15:51)
立派なクジャクの立体像ですね。
今にも、飛び出してきそうです。
by ヨッシーパパ (2019-08-25 18:13)
ホント見事な孔雀ですね♪(#^.^#)
by あずき (2019-08-25 22:44)