6. ルクソール神殿 オベリスク [2018 エジプト]
2018年4月29日(日)~5月6日(日) エジプト旅行記
4月30日(月・祝)
ルクソール東岸観光の続き。
「カルナック神殿」の次は「ルクソール神殿」へ行きました。
ルクソール神殿はアメン大神殿の付属施設として造られたもの。
ルクソール神殿、第1塔門とラムセス2世のオベリスク。
オベリスクは元々は2本あったけれど、現在は左側の1本のみ。
右側のオベリスクは、エジプトから持ち出され、
今、パリのコンコルド広場に立っているものがそれなのだそう。
第1塔門の前に並ぶ坐像と立像は、ラムセス2世。
写真で見ると、規模感があまり伝わってこないけれど、
実際は、視界に入った瞬間「おぉ~!!」と叫んで思わず走って
近寄って行ってしまうほどのすごさがありました^^
オベリスクの高さは約25m。
右側のオベリスクも残っていて2本立っていたら、
さらに壮観だったでしょうね~。
第1塔門から中に入ると、ラムセス2世の中庭。
ラムセス2世の中庭は、ラムセス2世の立像だらけ。
第2塔門とラムセス2世の坐像。
台座のレリーフ。
つづく
4月30日(月・祝)
ルクソール東岸観光の続き。
「カルナック神殿」の次は「ルクソール神殿」へ行きました。
ルクソール神殿はアメン大神殿の付属施設として造られたもの。
ルクソール神殿、第1塔門とラムセス2世のオベリスク。
オベリスクは元々は2本あったけれど、現在は左側の1本のみ。
右側のオベリスクは、エジプトから持ち出され、
今、パリのコンコルド広場に立っているものがそれなのだそう。
第1塔門の前に並ぶ坐像と立像は、ラムセス2世。
写真で見ると、規模感があまり伝わってこないけれど、
実際は、視界に入った瞬間「おぉ~!!」と叫んで思わず走って
近寄って行ってしまうほどのすごさがありました^^
オベリスクの高さは約25m。
右側のオベリスクも残っていて2本立っていたら、
さらに壮観だったでしょうね~。
第1塔門から中に入ると、ラムセス2世の中庭。
ラムセス2世の中庭は、ラムセス2世の立像だらけ。
第2塔門とラムセス2世の坐像。
台座のレリーフ。
つづく
こちさの旅の記録(~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~2023)
こちさの旅の記録(2024~