５６． テヘラン イラン考古学博物館

２０１９年１２月２７日（金）～２０２０年１月４日（土）
イラン（ゲシュム島とルート砂漠）旅行記

１月３日（金）
最終日のフリータイムは１１時まで。
その後、ホテルロビーに集合し、ツアーに組み込まれている
イラン考古学博物館へ行きました。


イラン考古学博物館の前にある公園、
ペルセポリスの牡牛の柱頭があってテンションあがる～♪


イラン考古学博物館。


館内はバッグ類の持ち込み禁止。
カメラと貴重品だけをポケットに入れて、その他はクロークへ。


紀元前１２５０年頃、古代エラム王国の
神殿遺跡チョガ・ザンビールの牡牛。


ペルセポリスのアパダーナ（謁見の間）にあったレリーフ。


壺かな、形が可愛かったのでパチリ～♪


ダレイオス１世の像。
紀元前６世紀頃、エジプトで作られたものとのこと。


台座に彫られたヒエログリフが素晴らしい～♪


ペルセポリスのライオンのブロンズ像と牡牛の柱頭。


衛兵のレリーフが見事なペルセポリスの宮殿の階段と王の胸像。


１９９３年に塩抗で見つかった３世紀頃の
ミイラ「ソルトマン」。


サーサーン朝時代のモザイク画。
イタリア・ポンペイ遺跡で見たものと似てる！！

つづく