52. ゴレスターン宮殿 メインホール [2020 イラン]
2019年12月27日(金)~2020年1月4日(土)
イラン(ゲシュム島とルート砂漠)旅行記
1月3日(金)
最終日は11時の出発までフリータイムだったので、
ツアーメンバー5名と一緒に、ゴレスターン宮殿へ行きました。
朝9時のオープンと同時に入場チケットを購入。
庭園内に博物館が幾つかあり、どこを見学するかでお値段が
変わってくるのだけど、全部を見ている時間はないので、
王宮だった建物内を見学できるチケットにしました。
160万リアル(≒1,435円)
ゴレスターン宮殿は16世紀サファヴィー朝時代からの歴史があり、
現存している最も古い建物は18世紀末のガージャール朝時代の
ものとのこと。世界遺産です。
お庭に入ってすぐに長い水路の池があり、その先に王宮。
白い幕がかかっているところには大理石の王座があります。
タフテ・マルマル(王座のある宮殿)。
タイルが色鮮やかで、とっても可愛い~♪
タフテ・マルマルから続くネガー・ハーネ。
この先に王宮への入り口があるのだけど、まだ鍵がかかってて、
中を覗くと、お掃除道具を持った男性がいた。
時間がないのでドアをガチャガチャやってたら開けてくれた(笑)
刀剣や美術品、絵画などが飾られたお部屋。
空色の壁紙に白の装飾がステキ~♪
メインホール。
壁も天井も鏡張りのモザイクでキラッキラ!!
ホールの階段、贅沢すぎる。
この鏡の量、どれだけお金があったのでしょうね~。
階段を上がったところも豪華です。
キラッキラよりも、これくらいの方がステキ~♪
階段ホールに面したお部屋もキラキラでした。
つづく
イラン(ゲシュム島とルート砂漠)旅行記
1月3日(金)
最終日は11時の出発までフリータイムだったので、
ツアーメンバー5名と一緒に、ゴレスターン宮殿へ行きました。
朝9時のオープンと同時に入場チケットを購入。
庭園内に博物館が幾つかあり、どこを見学するかでお値段が
変わってくるのだけど、全部を見ている時間はないので、
王宮だった建物内を見学できるチケットにしました。
160万リアル(≒1,435円)
ゴレスターン宮殿は16世紀サファヴィー朝時代からの歴史があり、
現存している最も古い建物は18世紀末のガージャール朝時代の
ものとのこと。世界遺産です。
お庭に入ってすぐに長い水路の池があり、その先に王宮。
白い幕がかかっているところには大理石の王座があります。
タフテ・マルマル(王座のある宮殿)。
タイルが色鮮やかで、とっても可愛い~♪
タフテ・マルマルから続くネガー・ハーネ。
この先に王宮への入り口があるのだけど、まだ鍵がかかってて、
中を覗くと、お掃除道具を持った男性がいた。
時間がないのでドアをガチャガチャやってたら開けてくれた(笑)
刀剣や美術品、絵画などが飾られたお部屋。
空色の壁紙に白の装飾がステキ~♪
メインホール。
壁も天井も鏡張りのモザイクでキラッキラ!!
ホールの階段、贅沢すぎる。
この鏡の量、どれだけお金があったのでしょうね~。
階段を上がったところも豪華です。
キラッキラよりも、これくらいの方がステキ~♪
階段ホールに面したお部屋もキラキラでした。
つづく
こちさの旅の記録(2011~2013)
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