SSブログ

10. アンベール城 ガネーシャ門、勝利の間 [2019 インド]

2019年7月12日(金)~7月16日(火) インド旅行記

7月14日(日)
アンベール城の続き。

IMG_2691-6.jpg
象タクシーから降りて、中庭をパチリ。
左側にあるのが王族専用だったという太陽門。
中庭の広場では王を護衛する兵士たちが訓練やパレードを
行っていたとのこと。

IMG_2692-6.jpg
ライオン門(スィン・ポール)から宮殿の中へ入ります。

IMG_2694-6.jpg
美しいフレスコ画の門を入ると、敵の侵入を防ぐためか
直角に曲がって進むようになっていました。

IMG_2699-6.jpg
一般謁見の間(ディワニ・アーム)。

IMG_2701-6.jpg
役人との会議や使節との謁見など公務を行った広間。

IMG_2720-6.jpg
ガネーシャ門。
ここから先が王の私的なエリア。

IMG_2721-6.jpg
可愛らしいフレスコ画の中にガネーシャ。

IMG_2726-6.jpg
貴賓謁見の間(ディワニ・カース)として用いられた
勝利の間(ジャイ・マンディル)。

IMG_2730-6.jpg
天井や壁のあちこちに鏡が埋め込まれていることから、
鏡の間(シーシュ・マハル)とも呼ばれているようです。

IMG_2731-6.jpg
可愛らしい模様のお部屋もありました^^

つづく

コメント(2) 
共通テーマ:旅行

コメント 2

YAP

細かい装飾ですね。
これだけできるのに、かなり時間をかけられているようでしょう。
by YAP (2019-08-22 08:17) 

ヨッシーパパ

ガネーシャ門辺りから、装飾が素晴らしいですね。
細部まで、丁寧に作られているのが、写真から見て取れます。
by ヨッシーパパ (2019-08-22 18:41) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。


こちさの旅の記録(~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~2023)
こちさの旅の記録(2024~