17. ナンガパルバット ベヤルでランチ [2019 パキスタン]
2019年9月13日(金)~9月22日(日) パキスタン旅行記
9月16日(月・祝)
ナンガパルバットの氷壁とライコット氷河を間近に見ることが
できるビューポイントで景色を堪能した後は、
来た道をベヤル経由でフェアリー・メドウまで戻ります。
お天気に恵まれて本当に良かった^^
草を食む羊さんと牛さんにも癒される~♪
夏の村ベヤルまで戻って来て、ランチです。
ベヤル村からビューポイントまで往路は上りなので約55分
掛かったけれど、復路は35分ほどで歩けてました。
やっぱりカレーです。
上に方に写っている白い塊は山羊バターって言ってたかな。
そんな感じのもので味付けをしているのか、
左側の野菜カレーは獣臭がすごくて全く食べられなかった。
で、スープばかり飲んでました。
チャイは安心の味。
ランチの後、30分ほど休憩してから再出発です。
休憩の間はずっとこの景色を眺めていました^^
とってものどか~♪
やはりベヤル村でも1泊したかった。
青空の下、気持ちよく歩いて行きます。
でも、スタスタ歩けたのは最初の方だけ。
下りの道や平坦な道がほとんどなんだけど、途中から
こんな感じでちょっとでも上りになると苦しかった。
フェアリー・メドウの近くまで帰って来て、
ナンガパルバットとライコット氷河をパチリ~♪
フェアリー・メドウからベヤル村まで往路は1時間45分
掛かったけれど、復路は1時間20分でした。
でも復路は、背負っていたリュックがとにかく重く感じて、
ロッジに帰り着いたときには、かなりグッタリしてて、
全身だるくて、もうヘロヘロな状態でした。
ビューポイントの先にあるもうひとつの展望ポイントまで
行かなくて正解だった。
もし行ってたら、ロッジまで歩いて戻れなかったと思う。
標高3,300mのロッジから3,667mのビューポイントまで
なんとか往復歩けたことはホッとしたけれど、
高地でも耐えられる力、もっと付けなきゃだわ・・・。
つづく
9月16日(月・祝)
ナンガパルバットの氷壁とライコット氷河を間近に見ることが
できるビューポイントで景色を堪能した後は、
来た道をベヤル経由でフェアリー・メドウまで戻ります。
お天気に恵まれて本当に良かった^^
草を食む羊さんと牛さんにも癒される~♪
夏の村ベヤルまで戻って来て、ランチです。
ベヤル村からビューポイントまで往路は上りなので約55分
掛かったけれど、復路は35分ほどで歩けてました。
やっぱりカレーです。
上に方に写っている白い塊は山羊バターって言ってたかな。
そんな感じのもので味付けをしているのか、
左側の野菜カレーは獣臭がすごくて全く食べられなかった。
で、スープばかり飲んでました。
チャイは安心の味。
ランチの後、30分ほど休憩してから再出発です。
休憩の間はずっとこの景色を眺めていました^^
とってものどか~♪
やはりベヤル村でも1泊したかった。
青空の下、気持ちよく歩いて行きます。
でも、スタスタ歩けたのは最初の方だけ。
下りの道や平坦な道がほとんどなんだけど、途中から
こんな感じでちょっとでも上りになると苦しかった。
フェアリー・メドウの近くまで帰って来て、
ナンガパルバットとライコット氷河をパチリ~♪
フェアリー・メドウからベヤル村まで往路は1時間45分
掛かったけれど、復路は1時間20分でした。
でも復路は、背負っていたリュックがとにかく重く感じて、
ロッジに帰り着いたときには、かなりグッタリしてて、
全身だるくて、もうヘロヘロな状態でした。
ビューポイントの先にあるもうひとつの展望ポイントまで
行かなくて正解だった。
もし行ってたら、ロッジまで歩いて戻れなかったと思う。
標高3,300mのロッジから3,667mのビューポイントまで
なんとか往復歩けたことはホッとしたけれど、
高地でも耐えられる力、もっと付けなきゃだわ・・・。
つづく
こちさの旅の記録(~2013)
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こちさの旅の記録(2024~
高地は体力奪われますね。
平地では酸素濃度下げてのトレーニングなんてできないので、鍛えるとしたら高い山への登山でしょうか。
by YAP (2019-11-25 08:04)