23. 沖永良部 ウミガメシュノーケリング [2020 沖永良部・沖縄]
2020年8月8日(土)~8月15日(土)
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月12日(水)
沖永良部島での最終日、お昼12時発の船で沖縄へ移動するので、
早々と朝7時にホテルを出発して4回目のシュノーケリングです。
やって来たのは、内喜名(ないきな)漁港。
写真の左手側、少し奥まった場所に船着き場があります。
リーフから防波堤までの内湾は波が立つことがほとんどなく、
水の透明度がとっても高いんです。
そして、ここでシュノーケリングをすると、
かなりの確率で、ウミガメに出会える場所でもあるのです。
海に入って泳ぐこと5分、すぐにウミガメちゃん発見~♪
海底付近の岩についたアオサを食べていても、
しばらく待っていれば息継ぎのために上がって来てくれます。
ゆっくり泳いでくれるウミガメちゃん。
この場所は漁師さんの出入りが多いので、ウミガメが人間に
慣れていて、あまり逃げない個体が多いのだとか。
1時間15分ほどのシュノーケリングの間に、
4頭のウミガメを間近でじっくり観察できました^^
晴天の日だったので、光のカーテンがキラキラで美しい~♪
ウミガメちゃん、こんなに近付いても全然逃げないし、
ゆっくり泳いでくれるので、
横に並んでウミガメのお顔を見ながら、
一緒に泳ぐことが出来ました^^
このシュノーケリングがきっかけで、
すっかりウミガメ大好きになっちゃいました。
ウミガメちゃん、可愛すぎる!!
つづく
沖永良部・沖縄本島北部 旅行記
8月12日(水)
沖永良部島での最終日、お昼12時発の船で沖縄へ移動するので、
早々と朝7時にホテルを出発して4回目のシュノーケリングです。
やって来たのは、内喜名(ないきな)漁港。
写真の左手側、少し奥まった場所に船着き場があります。
リーフから防波堤までの内湾は波が立つことがほとんどなく、
水の透明度がとっても高いんです。
そして、ここでシュノーケリングをすると、
かなりの確率で、ウミガメに出会える場所でもあるのです。
海に入って泳ぐこと5分、すぐにウミガメちゃん発見~♪
海底付近の岩についたアオサを食べていても、
しばらく待っていれば息継ぎのために上がって来てくれます。
ゆっくり泳いでくれるウミガメちゃん。
この場所は漁師さんの出入りが多いので、ウミガメが人間に
慣れていて、あまり逃げない個体が多いのだとか。
1時間15分ほどのシュノーケリングの間に、
4頭のウミガメを間近でじっくり観察できました^^
晴天の日だったので、光のカーテンがキラキラで美しい~♪
ウミガメちゃん、こんなに近付いても全然逃げないし、
ゆっくり泳いでくれるので、
横に並んでウミガメのお顔を見ながら、
一緒に泳ぐことが出来ました^^
このシュノーケリングがきっかけで、
すっかりウミガメ大好きになっちゃいました。
ウミガメちゃん、可愛すぎる!!
つづく
こちさの旅の記録(~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~2023)
こちさの旅の記録(2024~
こんなに近くでウミガメが見られるんですね。
海に潜れると、見られる景色が広がりますね。
by YAP (2021-01-23 06:59)
ブルーな綺麗な沖縄の海で、近距離で
可愛いウミガメさんを堪能できて
よかったですね(^○^)
by naonao (2021-01-23 17:21)