10. 発祥の地 ギャスタウン [2019 バンクーバー]
2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
スタンレーパークを取り囲む遊歩道を歩いて1周し、
時刻はまもなく18:30。
真っ暗にならないうちにホテルへ帰ります。
少し道に迷いながら歩いていたら、
香港で展開しているマンゴースイーツのお店
「許留山」があった~♪
大好きなマンゴー、もちろんいただきます!!
多芒西米捞 10.5カナダドル+Tax5%(≒1,036円)
美味しかったけれど、だいぶお値段が高い。
入っている器は香港よりふた回りくらい小さいのに~。
夕食はホテル近くにあるシーフードのお店にしようと思って
いたのだけど、マンゴーを食べたらなかなかお腹いっぱいで、
結局スーパーで買ったベーグルだけで済ませちゃいました。
10月20日(日)
前夜は23:30にベッドに入り、朝7時起床。
朝食はスーパーで買っておいた
チーズロールパンとメープルドーナツ。
この日はノースバンクーバーにあるリン渓谷へ行きました。
雨が降っている中、歩いてウォーターフロント駅へ。
ウォーターフロント駅からは水上バスのシーバスに乗って
ノースバンクバー地区へ渡るのだけど、その前に、
ちょこっとだけギャスタウンの観光をすることにしました。
バンクーバー発祥の地ギャスタウン。
可愛らしいお土産屋さん。
1867年、イギリス人のジョン・デイトンが
この地に到着し、広い原野に1軒の家を建てた。
彼の家を中心に集落が造られ始めると、
彼のあだ名だった「ギャシー(騒々しい)」から
ギャスタウンと命名されたとこのと。
で、写真は彼の像、ウィスキー樽に乗っています。
15分毎に汽笛を響かせる蒸気時計。
小樽にレプリカがありますね^^
ギャスタウンをざっと観光したらウォーターフロント駅へ戻り、
長い陸橋を渡ってシーバス乗り場へ。
陸橋の下は線路。
9:46発のシーバスに乗りました。
つづく
カナダ・バンクーバー旅行記
10月19日(土)
スタンレーパークを取り囲む遊歩道を歩いて1周し、
時刻はまもなく18:30。
真っ暗にならないうちにホテルへ帰ります。
少し道に迷いながら歩いていたら、
香港で展開しているマンゴースイーツのお店
「許留山」があった~♪
大好きなマンゴー、もちろんいただきます!!
多芒西米捞 10.5カナダドル+Tax5%(≒1,036円)
美味しかったけれど、だいぶお値段が高い。
入っている器は香港よりふた回りくらい小さいのに~。
夕食はホテル近くにあるシーフードのお店にしようと思って
いたのだけど、マンゴーを食べたらなかなかお腹いっぱいで、
結局スーパーで買ったベーグルだけで済ませちゃいました。
10月20日(日)
前夜は23:30にベッドに入り、朝7時起床。
朝食はスーパーで買っておいた
チーズロールパンとメープルドーナツ。
この日はノースバンクーバーにあるリン渓谷へ行きました。
雨が降っている中、歩いてウォーターフロント駅へ。
ウォーターフロント駅からは水上バスのシーバスに乗って
ノースバンクバー地区へ渡るのだけど、その前に、
ちょこっとだけギャスタウンの観光をすることにしました。
バンクーバー発祥の地ギャスタウン。
可愛らしいお土産屋さん。
1867年、イギリス人のジョン・デイトンが
この地に到着し、広い原野に1軒の家を建てた。
彼の家を中心に集落が造られ始めると、
彼のあだ名だった「ギャシー(騒々しい)」から
ギャスタウンと命名されたとこのと。
で、写真は彼の像、ウィスキー樽に乗っています。
15分毎に汽笛を響かせる蒸気時計。
小樽にレプリカがありますね^^
ギャスタウンをざっと観光したらウォーターフロント駅へ戻り、
長い陸橋を渡ってシーバス乗り場へ。
陸橋の下は線路。
9:46発のシーバスに乗りました。
つづく
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