26. 利尻島 オタトマリ沼~南浜湿原 [2021 礼文・利尻]
2021年9月19日(日)~9月25日(土) 礼文・利尻旅行記
9月24日(金)
オタトマリ沼を楽しんだ後は、南浜湿原へ。
距離は2.2Kmほどだったので歩いて行きました。
白い恋人のパッケージ写真は、オタトマリ沼の近くにある
沼浦展望台(白い恋人の丘)から見た利尻富士とのこと。
ちょっと気になったけれど、展望台まで歩いて往復すると
30分以上掛かりそうだったので、時間の都合上諦めました。
オタトマリ沼からしばらく歩き、振り返ってパチリ。
利尻富士にかかる雲、なかなか消えてくれない。
遠くに見えるのは、北海道本土かな。
いい感じの景色を眺めながら歩いて行きます。
道路の上にある赤白の矢印は矢羽根。
たくさん雪が積もると、車道と歩道の境が分からなくなるので、
ドライバーは矢羽根を見てその境を判断するのだそう。
利尻山(利尻富士)、やっぱり登ってみたかったなぁ。
利尻山麓の緑色の小山が気になる。
道端に咲いていたお花。
つづく
9月24日(金)
オタトマリ沼を楽しんだ後は、南浜湿原へ。
距離は2.2Kmほどだったので歩いて行きました。
白い恋人のパッケージ写真は、オタトマリ沼の近くにある
沼浦展望台(白い恋人の丘)から見た利尻富士とのこと。
ちょっと気になったけれど、展望台まで歩いて往復すると
30分以上掛かりそうだったので、時間の都合上諦めました。
オタトマリ沼からしばらく歩き、振り返ってパチリ。
利尻富士にかかる雲、なかなか消えてくれない。
遠くに見えるのは、北海道本土かな。
いい感じの景色を眺めながら歩いて行きます。
道路の上にある赤白の矢印は矢羽根。
たくさん雪が積もると、車道と歩道の境が分からなくなるので、
ドライバーは矢羽根を見てその境を判断するのだそう。
利尻山(利尻富士)、やっぱり登ってみたかったなぁ。
利尻山麓の緑色の小山が気になる。
道端に咲いていたお花。
つづく
こちさの旅の記録(~2013)
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