15. エルタ・アレ山 北の火口 [2019 エチオピア]
2018年12月28日(金)~2019年1月6日(日)
エチオピア(ダナキル砂漠)旅行記
1月1日(火)
エルタ・アレ山頂のシェルターでランチをいただき、
ランチの後は、しばし休憩。
次の集合は16時、皆んなで北の火口見学へ行きました。
まずはカルデラの縁から北の火口を見下ろします。
こちら側は、地面が黄色くなっていたりして、
けっこう硫黄臭がしたので、鼻と口をタオルで覆って見学。
南の火口よりも巨大な北の火口。
ときどき白煙の量が減って、火口内が見えそうになるのだけど、
やっぱり下の方までは見えず。
煙がモクモク。
この後は、カルデラ内に下りての見学です。
溶岩洞でしたっけ?
確か粘り気の低い流動性のある溶岩流の中に出来るって、
河口湖で風穴を見に行ったときに書いてあったような・・・。
雄大な景色が素晴らしい~♪
何時間でも眺めていられそうです^^
北の火口の周りをぐるっと歩いて、
火山涙と呼ばれる石粒や火山毛と呼ばれるガラス質の繊維を
探したりもしました。
途中、ガスをかぶることが何度かあったので、
念のためお借りしていたガスマスクがとても役立ちました^^
つづく
エチオピア(ダナキル砂漠)旅行記
1月1日(火)
エルタ・アレ山頂のシェルターでランチをいただき、
ランチの後は、しばし休憩。
次の集合は16時、皆んなで北の火口見学へ行きました。
まずはカルデラの縁から北の火口を見下ろします。
こちら側は、地面が黄色くなっていたりして、
けっこう硫黄臭がしたので、鼻と口をタオルで覆って見学。
南の火口よりも巨大な北の火口。
ときどき白煙の量が減って、火口内が見えそうになるのだけど、
やっぱり下の方までは見えず。
煙がモクモク。
この後は、カルデラ内に下りての見学です。
溶岩洞でしたっけ?
確か粘り気の低い流動性のある溶岩流の中に出来るって、
河口湖で風穴を見に行ったときに書いてあったような・・・。
雄大な景色が素晴らしい~♪
何時間でも眺めていられそうです^^
北の火口の周りをぐるっと歩いて、
火山涙と呼ばれる石粒や火山毛と呼ばれるガラス質の繊維を
探したりもしました。
途中、ガスをかぶることが何度かあったので、
念のためお借りしていたガスマスクがとても役立ちました^^
つづく
こちさの旅の記録(~2013)
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