21. アグラ城 アマル・スィン門~宮殿 [2019 インド]
2019年7月12日(金)~7月16日(火) インド旅行記
7月15日(月・祝)
タージ・マハルを楽しんだ後は、アグラ城へ。
アグラ城。
デリーからの遷都によって1565年から8年をかけて、
ムガル帝国第3代皇帝アクバルによって造られた城塞。
3重になっているアマル・スィン門から入ります。
第1の門。
第2の門。
第3の門。
第3の門を抜けると上り坂の道。
上から石や丸太を転がしたりの防衛のための構造とのこと。
そして道の左右は壁になっていて上部に小さな穴。
敵が侵入してきたときの銃口かと思いきや、
この穴から熱した油を流したりしていたようです。
もうひとつ門をくぐると、
ジャハンギール宮殿。
アクバル帝が息子のジャハンギールのために建てた宮殿。
可動式の石造りの大きな浴槽。
宮殿の内部、中庭を囲むようにお部屋が並んでいます。
中庭の奥は、ヤムナー川沿いのテラス。
テラスの窓からの眺め。
タージ・マハルを見ることが出来ます^^
つづく
7月15日(月・祝)
タージ・マハルを楽しんだ後は、アグラ城へ。
アグラ城。
デリーからの遷都によって1565年から8年をかけて、
ムガル帝国第3代皇帝アクバルによって造られた城塞。
3重になっているアマル・スィン門から入ります。
第1の門。
第2の門。
第3の門。
第3の門を抜けると上り坂の道。
上から石や丸太を転がしたりの防衛のための構造とのこと。
そして道の左右は壁になっていて上部に小さな穴。
敵が侵入してきたときの銃口かと思いきや、
この穴から熱した油を流したりしていたようです。
もうひとつ門をくぐると、
ジャハンギール宮殿。
アクバル帝が息子のジャハンギールのために建てた宮殿。
可動式の石造りの大きな浴槽。
宮殿の内部、中庭を囲むようにお部屋が並んでいます。
中庭の奥は、ヤムナー川沿いのテラス。
テラスの窓からの眺め。
タージ・マハルを見ることが出来ます^^
つづく
こちさの旅の記録(~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
こちさの旅の記録(2018~2023)