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17. エドフ 馬車でホルス神殿へ [2018 エジプト]

2018年4月29日(日)~5月6日(日) エジプト旅行記

5月2日(水)
モーニングコールは6時だったけれど、5:30起床。

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屋上のデッキからパチリ。
夜のうちにエドフに到着していたようです。

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6:30からクルーズ船内のレストランで朝食。
この日も、おかゆとお味噌汁とだし巻き玉子がありました~♪

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外を見ると、クルーズ船が停まっている目の前の道路に、
馬車がいっぱい。

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午前中に観光するホルス神殿へは、この馬車で向かうようです^^

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朝8時、いったん船を降りてエドフ観光へ。

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お馬さん、よろしくね^^

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ホルス神殿へ出発~♪

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馬車に乗っているのは15分くらい。
その間に、この御者さん、何度も何度も後ろを振り返って、
「チップ!!」って手を出してきた。
現地ガイドさんから「渡さないように。」って言われていたので、
あげなかったけど・・・。
っていうか、危ないからちゃんと前向いてて~。

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馬車を降りて歩くこと約5分、ホルス神殿が見えてきました~♪

つづく

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16. ナイル川 エスナの水門 [2018 エジプト]

2018年4月29日(日)~5月6日(日) エジプト旅行記

5月1日(火)
ルクソール観光から帰って来て、クルーズ船内でのランチ →
お部屋に戻ってシャワー&ちょこっと休憩 → ティータイムで、
すでに時刻は17時すぎ。
ティータイムの後は、最上階のデッキから景色を楽しんで、
船内のお土産屋さんを見てからお部屋へ。
そして、お部屋でちょこっと休憩してたら、もう19時。
次はバーラウンジで、カクテルパーティーです。
クルーズって、ゆったりしてる時間ばかりなのかと思ってたんだけど、
実際は全然そんなことはなく、けっこう慌ただしかった~。
あ、いや、すべてに参加してる私だけかもしれないけど・・・(^^;

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19時からカクテルパーティー。
私はアルコールが全くダメなのでジュースです^^

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19:30、エスナの水門が見えてきたとのことで、
屋上にある船のデッキへ。

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しばらく順番待ちをして、エスナの水門の中へ。
ゲート内に船が入ったら水門を締めます。

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水が注がれ、手前の水面の高さが上がってきました。
それと同時に船の高さも上がるので、門を見下ろす感じに~。

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お隣のゲートの船、
入ってすぐは最上階のデッキしか見えないけれど、

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徐々に、その下の階も見えてきました。

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そして上流側の川の水面と同じ高さになったら、
前方の水門が開けられて出航です。

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私たちの船も出発~♪
水門に入るまでの順番待ちの時間も含めて、
通過するのに掛かった時間は45分。
ただじ~っと見てるだけなんだけど、なかなか楽しかった^^

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船内に戻って、20:30から夕食。
ビュッフェだったので色んなものを少しずつ~♪

つづく

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15. ルクソール メムノンの巨像 [2018 エジプト]

2018年4月29日(日)~5月6日(日) エジプト旅行記

5月1日(火)
ハトシェプスト女王葬祭殿の次に訪れたのは、メムノンの巨像。

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メムノンの巨像。
座像は新王国時代絶頂期のアメンホテプ3世のもの。
元々は座像の後ろに彼の葬祭殿があったのだそう。
像は夜明けにキーンと音を発することがあり、
ギリシャ神話で母を慕って泣いた王の名にちなんで
メムノンと名付けられたとのこと。

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台座のレリーフがいい感じ。

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像の高さは約21m。
正面から写真を撮っている方々がとっても小さい~。

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これでルクソール西岸の観光は終了。
クルーズ船が停まっているのは対岸の東岸なので、
ボートでナイル川を渡ります。

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クルーズ船のお部屋に戻ったら、
バスタオルがスワンになっていました^^
可愛いし、めっちゃ上手!!

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時刻は13時、クルーズ船内のレストランで昼食です。
ずっとルクソールに停泊していたクルーズ船は、
14:20、エドフへ向けて出航~。

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お部屋に戻り、シャワーで汗を流して、ちょこっと休憩。
そして16:30から、バーラウンジでティータイム。
ミルクティーとクッキー、美味しかった~♪

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ティータイムの後は、屋上にあるデッキへ。
船が動き出し、やっとクルーズ感が出てきました^^

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クルーズ船と並走し、バスタオルなどを販売するお二人さん。
広げてみせて、こっちが少しでも反応すると、
商品をビニール袋に入れて、船のデッキに投げ入れてきます。
そして買いたければ、商品を抜いたビニール袋にお金を入れて
投げ返すという仕組みらしいのだけど、誰も買わず・・・。

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ナイル川~♪
デッキでしばらく景色を楽しんでからお部屋に戻りました。

つづく

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14. ハトシェプスト女王葬祭殿 [2018 エジプト]

2018年4月29日(日)~5月6日(日) エジプト旅行記

長らく中断していたエジプト旅行記
https://kochisa-tabikiroku.blog.ss-blog.jp/2018-07-04
の続きです。

5月1日(火)
「王家の谷」の次に訪れたのは、ハトシェプスト女王葬祭殿。

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エジプト初の女王ハトシェプストのための葬祭殿。
岩壁の傾斜を利用して造られています。
ハトシェプストはトトメス1世の娘でトトメス2世の妃。
夫の死後、まだ幼かったトトメス3世の摂政となって実権を握り、
後に自らファラオになったとのこと。
当時のエジプトでは、女性はファラオにはなれなかったので、
公的な場では付け髭をして男装していたようです。

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最初の写真では2階建てに見えるけれど、実際は3階建て。

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現地ガイドさんの説明を聞きながら20分ほど見学した後に、
30分間のフリータイムでした。

ここは、1997年にイスラム原理主義過激派のイスラム集団が
外国人観光客に対して行った無差別殺傷テロ事件の現場。
日本人も何人か亡くなられて、大きくニュースで取り上げられて
いたのを記憶しています。
こんなところで銃を乱射されたら逃げたり隠れたりの場所もないね。
そう思ったら急に恐ろしくなって、フリータイムは、
辺りをキョロキョロ見回しながらの見学になっちゃいました。

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ハトシェプストの顔をしたオシリス神像。

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岩窟至聖所への入り口。

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たまたま観光客がいなかった一瞬に急いて撮影したら、
斜めった写真に・・・(^^;

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岩窟至聖所の壁画と天井。

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アヌビス礼拝所の壁画。

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天井は夜空に星。

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ハトホル女神礼拝所。
雌牛の姿をしたハトホル女神のレリーフ。

つづく

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姥ヶ平と茶臼岳の紅葉 [日記]

3連休の土日に、
栃木県にある茶臼岳と戦場ヶ原を歩いてきました。

旅の記録を書くのは、だいぶ後になってしまうと思うので、
紅葉の写真の一部を先に載せておきます。
想像していた以上に、とってもキレイでした^^

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姥ヶ平。

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姥ヶ平から望む茶臼岳。

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ひょうたん池から望む茶臼岳。

茶臼岳のある那須はさほどでもなかったけれど、
戦場ヶ原のある日光・中禅寺湖は、
周辺道路がありえないくらいの大渋滞で、
通常の3倍以上の時間がかかって到着。
3連休だし、紅葉の時季だし、混雑しているだろうとは
思っていたけれど、もうビックリでした。
詳細は、旅の記録にて・・・。

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照國神社、月讀神社 御朱印 [御朱印]

鹿児島県鹿児島市
照國神社(てるくにじんじゃ)
月讀神社(つきよみじんじゃ)

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9. 鹿児島 知覧茶屋、富屋食堂、黒豚 [2018 鹿児島]

2018年8月31日(金)~9月1日(土) 鹿児島旅行記

9月1日(土)
知覧特攻平和会館を見学した後は、
お隣にあるミュージアム知覧へ寄ってからランチにしました。

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特攻おばさんの店「知覧茶屋」。
特攻の母と呼ばれた鳥濱トメさんが知覧を訪れる遺族の方々の
ために開店したという知覧茶屋。
平成4年にトメさんが亡くなられてからは、実のお孫さんが
トメさんの味を引き継いで営業されているとのこと。

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茶そばと釜飯 1,630円。
釜飯は4種類から選べたので「鳥とごぼう」にしました。
緑茶の産地である知覧、茶そばの味が濃くて美味しかった~♪
天ぷらも釜飯も美味しかったです^^

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桜並木と石灯籠。
灯籠は、特攻隊員たちを弔うため、知覧町の中心部から
知覧特攻平和会館まで1,700mに渡って並んでいます。
この後、路線バスで知覧町の中心部へ移動したのですが、
車窓から道路の両側にずっと続く石灯籠を眺めていたら涙が溢れて、
とても苦しい気持ちになっちゃいました。

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知覧町のメイン通り沿いにある「ホタル館 富屋食堂」。
特攻の母と呼ばれた鳥濱トメさんが隊員たちと過ごした富屋食堂は
昭和50年に県の道路拡張のために壊されていましたが、
その後、当時の場所に復元されて、現在は資料館となっています。
特攻隊員との交流の様子が遺品や写真で紹介されていました。

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富屋食堂の裏手にある「トメ観音堂」。
特攻隊員の供養と感謝の気持ちを込めて、トメさんが
毎日自室で拝んでいた観音様が祀られています。
私も平和を願い手を合わさせていただきました。

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トメさんが特攻隊員たちのために開放し、
出撃前の一時を寛がれていた離れと縁側。

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左側にある緑に覆われた小さな池は、
トメさんが防空壕代わりに身を隠した場所とのこと。

これで知覧の見学は終了。
知覧には、武家屋敷庭園など他にも見どころはあるのだけど、
特攻平和会館で予定していた2倍の時間を使っちゃったので、
ぜんぜん時間不足でした。

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富屋食堂の目の前にある中郡バス停15:11発のバスに乗り、
15:38、空港行きのバスに乗り換えるため「平川」で下車。
バスを降りるとき、こんな道路沿いの何もない場所に不安を感じて、
運転手さんに「鹿児島空港行きはここで乗り換えるんですよね?」
って聞いてみたら「いや、ちょっと分からないです。」って・・・。
で、さらに不安になったんだけど、仕方ないので降りてみたら、
バス停にはちゃんと空港行きバスの時刻表が貼ってありました。
運転手さんが分からないなんて、バス会社が違ってたりするのかな
って思ったんだけど、同じ鹿児島交通さんでした。
営業所は「鹿児島」と「指宿」で異なるようだったけど、
これって運転手さん、ちょっと勉強不足じゃないのかなぁ。
あ、でも、けっこうお若い方だったので新人さんだったのかな。
それとも普段ここで乗り換える人は全くいないのか・・・(^^;
その後、鹿児島空港行きの特急バスは8分ほど遅れてきたけれど、
無事に乗ることが出来、2分遅れの16:52に空港に到着。

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ちょっと早いけれど、鹿児島空港で夕食~♪
黒豚ひれかつ膳 1,706円。
かごしま黒豚、もちろん美味しかったです^^

美味しい黒豚に満足した後は、サクララウンジで休憩。
そして、鹿児島空港18:30発→羽田空港20:10着、
JAL652便で東京に帰って来ました。

==== 鹿児島旅行記 完 ====

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8. 鹿児島 知覧特攻平和会館 [2018 鹿児島]

2018年8月31日(金)~9月1日(土) 鹿児島旅行記

9月1日(土)
朝6:30起床、前日に買っていたおにぎりで朝食にし、
7:45チェックアウト。
金生町8:01発→特攻観音入口9:26着のバスで知覧へ。

第二次世界大戦の時、沖縄戦における陸軍特攻基地が置かれて
いた知覧、以前からずっと訪れたかった場所です。

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一式戦闘機「隼」。
2007年に公開された映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」の
撮影のために忠実に復元された陸軍の主力戦闘機。

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特攻勇士の像。
右側の飛行機は、航空自衛隊が初等練習機として使っていたものを
用途廃止後に町が借り受けて展示しているようです。

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知覧町護国神社。

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拝殿。お参りさせていただきました。

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特攻平和観音堂への参道。

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全国の遺族、関係者、有志から寄進された灯ろう。

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特攻平和観音堂。手を合わさせていただきました。

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三角兵舎。
特攻隊員たちが出撃するまでの数日を過ごした宿舎。
敵の目を欺くために、松林の中に半地下壕を造り、
屋根には杉の幼木をかぶせて擬装していたようです。

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三角兵舎の内部。
出撃前夜には兵舎内で壮行会が催されてお酒を汲み交わし、
薄暗い裸電球の下で、故郷へ送る遺書や別れの手紙などを
したためて出撃していったとのこと。
隊員の平均年齢は21歳、最年少は17歳。
布団の中で声を殺して泣いていた隊員もあったようです。

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平和の鐘。

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知覧特攻平和会館。(館内は写真撮影禁止)
沖縄特攻作戦で特攻戦死した1,036人の遺影を出撃した日順に
掲示した遺品室、戦闘機の展示室などがありました。
映像による解説や語り部さんによる講和もあったりするので、
すべて見終えて外に出たのは3時間後でした。

つづく

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7. 城山展望台、西郷隆盛洞窟、終焉の地 [2018 鹿児島]

2018年8月31日(金)~9月1日(土) 鹿児島旅行記

8月31日(金)
天文館バス停17:06発のカゴシマシティビューで城山へ。
城山展望台は、城山バス停から徒歩3分くらい。

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城山展望台から眺める桜島。
雲の帽子を被っちゃってます。

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鹿児島市街地、意外に高さのある建物ばかり。
真下の鳥居は照國神社。

城山展望台からの景色を楽しんだ後は歩いて下山。
途中、色々と見どころがあるんです^^

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石仏十三体。
弘法大師の徳を慕う鹿児島市内の観音講の人々が、
四国88ヶ所巡礼になぞらえて大師の尊像88体を建立。
ここに安置されているのは、
昭和3年に造られた88体の石仏のうちの13体とのこと。

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西郷隆盛洞窟。
1877年(明治10年)西南戦争の最終段階、
薩軍と政府軍との城山攻防戦で政府軍の城山包囲網の中、
西郷隆盛が最後の6日間を過ごしたという洞窟。

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西郷隆盛終焉の地。
1877年9月24日未明、城山を包囲した政府軍は一斉に
砲撃を開始。薩軍は敵陣を目掛けて駆け下り、最後の抵抗を
示したが、西郷隆盛は腰と太ももに銃弾を受け動けなくなった。
そしてこの地で、別府晋介に介錯を頼み自決したとのこと。

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薩摩義士碑。
1753年、徳川幕府から薩摩藩に命じられた木曽川・揖斐川・
長良川(岐阜県)の改修工事。この宝暦治水は非常に難工事で、
工費40万両を費やした末、1年3ヶ月かけてやっと完成。
その間に88名の犠牲者が出てしまい、その供養墓塔として建立。
藩の出費の責任をとって自刀した治水総奉行・家老平田靱負の碑
を頂上に、将棋の駒を並べたような形になっています。

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薩摩藩 島津氏の居城、鶴丸城(鹿児島城)跡。

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お堀に群生する蓮。

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天文館まで戻って来て、鹿児島ラーメン「豚とろ」さんで夕食。
豚とろラーメン 840円。
とっても美味しくて、スープまで全部飲み干しました^^

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鹿児島で1泊したのは、ホテルマイステイズ鹿児島天文館2番館。
天文館通りからすぐの立地で、とても便利でした。
禁煙 シングル 素泊まり。
通常は1泊 4,400円だけど、職場の福利厚生で利用できる
某サイトから予約したので、自己負担額は1,400円。
とってもお得に泊まることが出来ました^^

つづく

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6. 桜島フェリー、黄熊、永田シロアリ [2018 鹿児島]

2018年8月31日(金)~9月1日(土) 鹿児島旅行記

8月31日(金)
桜島の観光を楽しんで、桜島港15:30発のフェリーへ。

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桜島バイバイ~。

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帰りは定期便フェリーなので、まっすぐ鹿児島港へ。

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ちょっと名残惜しくて、ズームで撮影。

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15:45、鹿児島港に戻って来ました。

共通1日券CUTEを持っているので、
ちょっとの距離だけど市電で「朝日通」電停まで移動して、
翌日、知覧へ行くのに利用するバス停の位置を確認。
そして、時刻は16時、
桜島へ行く前に焼きそばパンを食べただけだったので、
とってもお腹が空いていたのだけど、
それよりも暑くて、のどが乾いてカラカラだったので、
食事ではなくこっちを食べに~♪

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黄熊!!
鹿児島名物「しろくま」ではなく「きぐま」(笑)
マンゴーいっぱいで、美味しかった~♪
高さ20cmくらいあったけれど、
あっという間に食べ終わっちゃいました^^
780円也。

かき氷を食べて元気が復活した後は、城山へ行くため、
鹿児島シティビューのバスに乗ることが出来る天文館バス停へ。

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天文館バス停の目の前にある永田シロアリさん。
ここ、来てみたかったんだよね~♪
何故かというと、

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2011年の THE LIVE BANG!! ツアーのときに、
ましゃが訪れているから~。
酔っぱらってヤンキー座りのましゃ・・・(^^;

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同じ格好の写真は絶対にムリ~。
ここを撮影してるだけでも恥ずかしかったし(笑)

つづく

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5. 桜島 月讀神社 [2018 鹿児島]

2018年8月31日(金)~9月1日(土) 鹿児島旅行記

8月31日(金)
黒神埋没鳥居から市営バスで桜島港に戻って来て、
次は、桜島港のすぐ近くにある月讀神社へ。

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月讀(つきよみ)神社。
一の鳥居。

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二の鳥居。

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拝殿。
お参りして御朱印をいただきました^^

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本殿。

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境内にある展望台への石段。

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展望台からの眺め~♪

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こちらも展望台からの眺め~。
鹿児島港へ向かう桜島フェリーの姿も見えます^^

つづく

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こちさの旅の記録(~2013)
こちさの旅の記録(2014~2017)
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